名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

ドガ 「ダンサー」 地球の支配

もしも宇宙人がいて地球を征服したいと思ったらどうするだろうか。その宇宙人が地球人よりもはるかに進んだ文明を持っているなら、知能が進んでいるのならば、宇宙船とかから武器を発射しながら地球人を軒並み抹殺して行くような形をとるだろうか。 文明の差…

ドガ 「舞台の踊り子」 人間どう生きたら良い?

名画の中に隠されている巨大な爬虫類が小さな人間を食い物にしている・・・のは発見できたが、それの意味する事がよく分からない。 今でも人間を支配している爬虫類遺伝子を持った生命体が、「人間とは所詮こんな存在にすぎなかったのだ。」と創世記の人類の…

ドガ 「靴を合わせる踊り子」 下半身は既に呑み込まれている。

ドガの踊り子のスカート部分が人間を咥えこむ爬虫類の頭に見えて仕方がない。2~3の実例を挙げる。 エドガー・ドガ 「靴を合わせる踊り子」 1885年 ディクソン美術館(アメリカ・メンフィス) 椅子に腰かけ、バレエシューズを履いている姿なのだろう。…

ドガ 「靴を合わせる踊り子」 下半身は既に呑み込まれている。

ドガの踊り子のスカート部分が人間を咥えこむ爬虫類の頭に見えて仕方がない。2~3の実例を挙げる。 エドガー・ドガ 「靴を合わせる踊り子」 1885年 ディクソン美術館(アメリカ・メンフィス) 椅子に腰かけ、バレエシューズを履いている姿なのだろう。…

ドガ 「イタリアの老婦人」 巨大爬虫類に人間の血肉を捧げている

9月半ばを過ぎても30度以上の気温がある真夏日とはいったいどうなっているのか。「地球温暖化」とは思いたくない。それは環境問題を強調して税金を上げる口実にしている、国民の奴隷化を進める悪者どもの策略だからだ。意図的に気象をコントロールする手…

ドガ 「風呂の後身体を拭く女」 霜降り肉

名画の中に、巨大な爬虫類が隠れていてそれが人間を喰っている・・・などといきなり言っても人は信じないだろう。その巨大爬虫類が「神」として存在し、人間を食糧として創造した・・・・と言うのも、あまりに荒唐無稽でオカルト的で、この世界でまともな教…

ドガ 「手すりの踊り子たち」 食糧としての踊り子

この絵の踊り子も手足がバラバラに解体されている。 エドガー・ドガ 「手すりの踊り子たち」 1900年頃 フィリップス・コレクション(ワシントンD,C,) 明るくすると赤色がより強調される。 バレリーナが壁際の手すりを使って足上げをしているようだ。こ…

ドガ 「病み上がり」 人間家畜の繁殖場・と殺場・餌場

ドガの絵は、どこか不気味でおかしな所がある。この絵もそのひとつだ。 エドガー・ドガ 「病み上がり(The Convarescent)」1872~87年 ポールゲッティ美術館(ロサンゼルス) 明るくしてみる。 婦人が着ているのは寝巻の上にガウンだろうか。画題にあ…

ドガ 「悪魔のロベール」 何だこの絵は!

最近体力の衰えを感じる。午前中2時間、午後2時間くらい農作業をするのがやっとだ。階段の昇り降りにも膝に痛みが来る。ブログを続けるのにも気力がなかなかわかず、取り掛かるまでの時間が長い。夏から秋にかけて稼ぎ時なので体力的にきついが頑張ろう。 …

ドガ 「髪を梳く女」 残酷で気持ち悪い絵

あまりに暑いので車のエアコンが壊れた。走行中にボンッと音がして驚いて停車してみると、後輪の前あたりに白煙が出ていた。治すお金が乏しいので修理は再来年の車検時にしておこう。悪い事は続けざまに起こるものだ。 エドガー・ドガ 「髪を梳く女」 188…

ドガ 「揺れる踊り子」 蛇が揺れながら巻き付いて踊り子を呑み込む

最近家の中で大きな蜂がブンブン飛んでいると思ったら、二階の雨戸の戸袋にスズメバチの巣が出来ていた。縦30センチくらいの大きなもので驚いた。町役場に駆除を依頼して撤去してもらった。キイロスズメバチだそうだ。泥棒に入られたり、ハチに入られたり、…

ドガ 「バレエ教室」 「神」の父

ドガの絵にはおかしな点、不可思議な点が多々ある。分かり易く隠し絵が見つかったりする。ちょっと観ただけでは発見できないが、時間を掛けて観続け、明るくしたりコントラストを強めたりすることや、拡大してより良く見ながらイラスト化すると見えて来るこ…

ドガ 「メアリー・カサット」 人間は喰われる存在

白菜の幼苗が猛烈な暑さによって枯れ、ブロッコリーの幼苗も同様で、種を撒き直してやっと何とか定植できそうな気温になって来た。昨日今日の雨で何とか持ち直すだろう。仕事が辛いが、何しろ年金だけでは生活できないので、少しでも収入を増やさなければな…

ドガ 「緑の中の歌手」 正に喰われる家畜

いつまでも暑い。しかし「地球温暖化」のせいと言ってはいけない。「地球温暖化」や「環境悪化」等の言葉は、我々から税を巻き上げ、奴隷のように働かせる為に創り出された虚構に基づく言葉だから。暑いのはただエアコンが普及し、室外機が働いているからに…

ドガ 「強姦」 強姦しておいて金品でわびを入れる男?

エドガー・ドガ 「室内(強姦)」 1868~69年 フィラデルフィア美術館(アメリカ) 暗い絵なので明るくしてみる。 画題は「interior(Le viol)」で、Le violは英語のViolensだろうから、意味は暴力的な。強姦。室内で男が無理やり女を犯したのを絵に…

ドガ 「テオドール・ゴビラー夫人」 隠し絵を見つけやすいドガ

有名であっても隠し絵が見えにくい絵を扱うのはしんどい。ベラスケスよりも、ドガの方がよりはっきりと見えて来るのでそちらに移る。 エドガー・ドガ 「テオド-ル・ゴビラード夫人」 1869年 メトロポリタン美術館(ニューヨーク) マネの弟の妻である「…

ベラスケス 「アラクネの寓話」 生贄の祭壇

ベラスケスの、「ラス・メニーナス」と並び称される名作と言われるが、損傷・修復が著しいためか有名では無いかもしれない。僕も今回初めて見た。 長い間「織女たち」とされていたが、近年ギリシア神話の「アラクネの寓話」を絵にした物である事が分かったら…

ベラスケス 「ラス・メニーナス(女官たち)」 作者は国王を憐れんでいるのか

名画と言われ、美術館で皆の税金でもって大事に保管される物に、皆は本当に納得しているのだろうか。ただなんとなく、偉い人が良い物だと言うからそうなのだろうとか、オークション等で高値で取引されるから価値があるのだろうとか思っているだけではないの…

ベラスケス 「インノケンティウス10世の肖像」 宗教の教え

暑さ寒さも彼岸までと言うから、今月の15日くらいまで我慢すればこの猛暑も乗り切れるはずだ。実際畑にはトンボが見え始め、あちこちでコスモスが見られるようになってきている。 ディエゴ・ベラスケス 「インノケンティウス10世の肖像」 1650年 ロー…

ベラスケスの肖像画 背後に人間の創造主

名画の中におかしな隠し絵がある・・・と言っても信じてくれない人が多いのだろう。他人の言うとおりに皮相的に鑑賞して、「これは良い作品だ。」「感動して涙が出た。」とか言う人ばかりではないか。芸術作品はそれを誉めていれば、教養として素直に受け入…

ベラスケス 「十字架上のキリスト」 背後に「父なる蛇神」がいる

今日は事件があった。自宅に泥棒が入ったのだ。窓ガラスを割られて侵入され、現金だけを盗まれた。警察官による現場検証、被害届提出、損害保険会社へや不動産会社への連絡に忙殺された。現金は保険でいくらか戻ってくるらしいがどうも気持ち悪い。二階で寝…

ゴヤ 「マドリード 1808年5月3日」 人間世界の残酷な現実を絵にしたのではなく、それによって人間家畜の真実を描く

フランシスコ・デ・ゴヤ 「マドリード 1808年5月3日」 1841年 プラド美術館 画題は別名で「プリンシペ・ピオの丘での虐殺」。マドリードにおいて市民の暴動を鎮圧したフランス軍銃殺隊が400人以上の市民を虐殺した事件を描く。 中央の白服の男…

ゴヤ 「着衣のマハ」 生贄の祭壇を生成AIで描いた?

「裸のマハ」のカモフラージュとして描かれたと言うのがこの絵。隠し絵も違っているのだろうか。 フランシスコ・デ・ゴヤ 「着衣のマハ」 1797~1803年 プラド美術館 明るくすると分かり易い。モデルのこの服はごく薄い布であり、身体の起伏がはっき…

ゴヤ 「裸のマハ」 餌としての人間

この世の支配者が爬虫類型生命体であり、人間を食糧としている事が多くの美術品の中に隠されている・・・などと言っているのは僕以外見当たらない。これがこの世の真実だとブログでいくら言っても恐らくオカルト趣味の頭のおかしいやつとしか見られないだろ…

ゴヤ 「謝肉祭の人形」 空の「神」に生贄をほおり上げる

「Google Arts & Culture」に漏れている名画がたくさんある。ゴヤの作品などもそうだ。このブログでも2~3点くらいしか扱ってない。 フランシスコ・デ・ゴヤ 「El Pelele(謝肉祭の人形)」1791~92年 プラド美術館(マドリッド) 道化師の人形を布…

広隆寺 弥勒菩薩像 蛇型生命体の像

以前調べたのだが、もう一度観てみたい。 国宝 弥勒菩薩半跏思惟像像 飛鳥時代7世紀 京都太秦 広隆寺新霊宝殿 56臆7千万年後、この世に降りて来て釈迦に代わって人類を救う有難い菩薩さま・・・・なのだが、そんな遠い未来に人類が生き残っているのかが…

ラファエロ 「カウパーの小聖母」 喰われる人間の肉体

ラファエロ・サンティ 「カウパーの小聖母」 1505年 ワシントン・ナショナル・ギャラリー 「ボケて」が好きで、You Tube で「殿堂入りボケて」を良く見て笑っている。この絵がお題にされていて、「電車の優先席に座っている若者の前で、威圧感を与える母…

ダヴィンチ 「リッタの聖母」 隠し絵が良く見えない。

この作品はダヴィンチの作または他者との合作とも言われるが、どうだろうか。隠し絵を探る立場としては、ダヴィンチの他の作品ほどの神秘性が無く、隠し絵もさほど見つからないので、他者の作品だと思うし、模写か何かだと思う。 レオナルド・ダ・ヴィンチ …

ダヴィンチ 「ジネーヴェラ・デ・ベンチの肖像」 解体される恐怖の表情

仕事場に行く車の中から景色を眺めながらこんなことを考える。近いうちにこの世界とお別れして別の世界に行くのだろうが、それはどんな所だろうか。あの世とやらはこの世の不可解な疑問が全て解決できるのだろうか。それとも訳の分からないまま、訳の分から…

ダヴィンチ 「ラ・ベル・フェロニエール」 恐怖による支配

梅雨に入ったのか、入ってないのか、、よく分からない天気の日々。少しでも雨が降るとジャガイモの収穫が出来なくて困る。トマト・ナスの芽欠き等の作業もしにくい。年金をもらっていても働いて稼がなければ生きて行けないので、天気に左右され焦りながら、…