名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

ドガ 「手すりの踊り子たち」 食糧としての踊り子

この絵の踊り子も手足がバラバラに解体されている。

エドガー・ドガ 「手すりの踊り子たち」 1900年頃 フィリップス・コレクション(ワシントンD,C,)

明るくすると赤色がより強調される。

バレリーナが壁際の手すりを使って足上げをしているようだ。この二人の手足、長さと言い先の向きと言いとんでもない事になっている。一見しただけでは気付かないかもしれないが、よーく見続けてみるとあり得ない形になっているのが分かる。

手前の少女、足が長すぎるだろう。また下におろした左足(おそらく左足)の先が、もう少し奥に位置しなければバランスが取れないはずだ。足先の向きも右に向くはずではないか。関節が壊れているか足の途中で切断されているかのどちらかだ。またスカートの中のわずかな陰影でこんな人型を辿ることが出来た。少女の上半身と下半身は別々の人間で出来ているらしい。

奥の少女も手足の位置、足先の向きがおかしい。右足は長すぎるし、左足は足先があり得ない方向に向いている。手すりに踵を乗せているのならもっと股を広げており右足もこんなに伸ばせない。

背中に手が二本見えている。右手が肩から外れて自分の左肩を掴む形になっている。右手が左手の肘を掴んでいるとも見えるが、そしたら左手は二本ある事になる。手が千切れている以外に説明できないのではないか。

手前の少女のスカートの中や地面に、人間の形が見受けられる。やはり絵画の下端には生贄の人間が山と積まれていると言う原則は変わらないようだ。

全体図。右上から画面ほぼいっぱいに巨大爬虫類の顔が迫っている。二人の踊り子及びそのスカートの中、地面に隠れた人間たちを口に入れようとしている。人間は所詮この巨大爬虫類(人間自身はそれを「神」と呼ばされている)の家畜であり、喰われるために存在しているにすぎない・・・・と絵は語っている。

 

最近毒ワクチンの副作用で大分人間が殺されて、増えすぎた人口を最適数に調整されているらしい。自分の身の回りでも例えば姉がワクチンを6回も接種してほとんど立ち上がれず、ベッドの上での生活を余儀なくされている。真面目で馬鹿正直な人ほど後遺症で苦しんでいるようだ。僕自身はワクチン接種は1回もしてないが、最近の物価の上昇や収入の減少に悩まされ、いつまで生活が維持できるか分からない状況だ。身体の具合もあまり良くない。あちこちにガタが来ている。今全世界で人が殺されている。せめて奴らに対し、一矢報いてから死にたい。真実を暴いてやる。