名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

モネ 「印象・日の出」 地上の人間を繁殖させて食糧にする

モネの絵は細かい部分は描かれて無いのでよく分からない。ただ全体的に感覚的に捉えれば感じ取れる部分が多くある。人が目から脳を経由して物を把握すると言う事はこういう事かもしれない。人は写真機と違って自分にとって最も関心のある事象しか把握しないから。

クロード・モネ 「印象・日の出」 1872年 マルモッタン・モネ美術館 

この絵などは港らしき景色と船らしき物が何となくそこにあるように描かれているだけなので、一般受けしないだろう。しかし長い時間向き合っていると次第に朝焼けの中の港が認識でき始める。港湾施設のクレーンとか、工場の煙突とかも見えて来る。

今までの絵画では物の形がはっきりと誰でも把握できるように、写真のように描く事が求められていたのが、恐らく写真機の発明のせいで具体的描写に価値が見出せなくなったのだろう。より人間の感覚を中心にした絵画が描かれるようになった。

ウィリアム・ターナー 「海岸に近づくヨット」 1840~45年 テート・ギャラリー

この絵の30年ほど前、モネはイギリスに渡ってターナーの絵を観て影響を受けている。ターナーのこの絵は港のヨットを描いた物だが、モネの絵と非常に良く似ている。同じように空の中に明るい陽の光が霞んで見えている。ただヨットも海岸もはっきりとは捉えられない。

ターナーの絵を全体的に、巨視的に見れば、まるで頭蓋骨がそこにあるような形が見えて来る。目の窪みの暗い部分と額の明るい部分が、それと思えばそれにしか見えないほどはっきりと見えて来る。

そして同時にこの絵には別のテーマも含まれている。空の部分には巨大な「神」の顔。その口の下には人間の形をした物が隠れている。すなわち「神」が人間を食い物にしている図である。

モネの絵に戻る。コントラストを強めるとこんなに赤色が浮かび上がってくる。単に朝焼けの赤色と言うのではない。人の身体から噴き出る新鮮な血のような色である。

時間を掛けて良く観て、イラスト化しながらさらに良く観る。イラストも何回も描き直す。するとこんな隠し絵が見えて来た。

ターナーの絵と同じように空に巨大な「神」の顔、水平線下に生贄の人間の姿が複数組見える。こちらの人間たちは、皆性行為をしながら喰われているようだ。尻から子供を産んでいる。

上図左。モネの絵を遠目に見た図。ターナーの絵と同じように骸骨のようだ。

上図右。後背位で性行為をしている人間たちが三組ほど見える。そこを強調してみた。

上図右。巨大な「神」が、性行為をして繁殖している人間たちを口に入れている図。

地上で知らずに繁殖行為に励んでいる人間たちを、空からやって来て食糧としているのが「神」である事が描かれている。

 

人間は地上を這いずりまわる家畜である。他の星では生きていけない。

最近は政府の増税策がひどすぎて年金だけでは生きて行けないほど国民が苦しめられている。死ぬまで働かなければならない。しかもその年金さえもなんだかんだと理由を付けて減らされる。日本だけではない。世界中で同じようなことが起きているようだ。一部特権階級による搾取が年々露骨に見え始めている。「神」=「悪魔」の協力者だけが助かろうとしている。悪魔の滅ぶ前の最期のあがきかもしれない。