名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

ヴェロネーゼ 神の本当の姿

衆院選挙神奈川15区の河野太郎が当選したのはおかしい。毒ワクチンを薦めて日本国民を苦しめる売国奴が、何故他の候補者を圧倒して抜きん出て当選したのか。不正な選挙をしたからに違いない。

僕はcurlchigasakiの名でこのブログをやっているが、今は茅ヶ崎を含む選挙区ではないので太郎の対抗馬に投票できなかった。しかし感覚的に河野太郎がぶっちぎりで当選するのはどう考えてもあり得ない。

大磯の日本端子は河野太郎の兄弟が社長をしている中国系企業だ。そこらあたりの中国人を総動員して投票用紙を不正操作したのだと思っている。神奈川15区の投票者が悪いのではない。

 

中国による日本侵略戦争は既に始まっていて、日本を滅ぼそうと工作員を内部にたくさん送り込んでいるらしい。政治家や裁判官にも既に日本人のふりをして潜り込んでいて破壊工作をしているようだ。

 

世界中どこでも次第に国が乱れようとしているようだ。今にも戦争が起こりそうだ。治安を悪くし、殺し合いをさせて人口を削減したいのかもしれない。それを指図するのが名画の中に描かれた「神」であるらしい。

 

支配者としての「神」の姿は、龍神・ドラゴン・レプティリアン等伝説では色々に言われるが、僕の目に見えた「神の姿」はこうだ。

ヴェロネーゼ 「キリストの昇天」 1585年 カピトリーニ美術館(ローマ)

イエス・キリストの背後の空間、明るい中に天使の顔がたくさん浮かんでいるが、それは凹部を凸部として逆転させて見れば、大きな蛇の頭に見える。天使の顔は蛇の鱗である。空から下に降りて来る巨大な蛇、これが神の真の姿だろう。こいつはイエスを鼻先に乗せて口に人間を咥えている。人間は神の食糧である事をこの絵は物語っている。

エルグレコ 「受胎告知」 1596年 ビルバオ美術館(スペイン)

空に浮かぶ楽団や雲の形を大きく全体で捉えるとこんな風に見えて来る。人間を口に咥えた巨大な蛇である。腹から精子を吐き出し、人間の精子と混ざり合わさって(遺伝子組み換え?)「受胎」している。この不気味な巨大蛇が人間の生みの親であるらしい。つまり遠い宇宙からやって来た蛇型生命体は、地球上に元々いた人間に似た動物に自分たちの遺伝子を加えて創り、食糧とした。

ティントレット 「磔刑」 1550年 ソウマヤ美術館(メキシコシティ)

三人の受刑者を見てるだけでは気が付かない。背後の空間にデカい化け物がいる。巨大な蛇が地上を這って来て三人その他の人間を狙っている。身体が半分透けて見えるのは、こいつが異次元の存在である事を示しているのか。

フランシスコ・デ・ゴヤ 「我が子を食らうサテゥルヌス」 1819~23年 マドリードプラド美術館

齧られて損傷した人間が恐ろしく、冷静に見る事が難しいが、それでも長い時間を掛けて見続けていると、こんな風に見える。巨大な蛇の頭がそこにあり、大きく口を開けてい小さい人間をを喰っている。口の中、鼻の上等にも喰いかけた人体が乗っている。左肩から腹にかけて形がおかしいのは、サテゥルヌスの身体を描くと同時に蛇神の目や口を描く為である。

レンブラント・ファン・レイン 「ペルセポネーの略奪」 1631年 ゲメルデガレリー(ベルリン)

神話物語、女をゼウスの神がさらう場面。近くで見ると、男が美女を抱いたまま馬車に乗っている様子だが、遠目に見ると全く別の絵が見える。巨大蛇が人間を喰う図でしかない。

クロード・モネ 「死の床のカミーユ」 1879年 オルセー美術館

ベッドに横たわる死せる妻の絵・・・・と思わせて実は、デカい蛇に巻かれて喰われる女の図。

クロード・モネ 「キャピュシーヌ大通り」 1873年 ネルソン・アトキンス美術館(カンザスシティ)

絵全体を長く見続けると、こんな半透明の神の姿が見えて来るはずである。

エドゥアール・マネ 「ブラン氏の肖像」 1879年 国立西洋美術館(東京)

庭の散歩道でたたずむ紳士の絵。・・・・と思えばそうにしか見えない。しかしもっと目を凝らして、時間を掛けて、穴が開くくらい見つめる、真剣に見続ける、すると表面上をサラッと見ただけでは見れない隠し絵が見えて来る。

ピエール・オーギュスト・ルノワール 「帽子のピン」 1894年 ワシントン国立美術館

大きな帽子を被った姉妹。姉が妹の帽子にピンを付けてやっている。・・・・かと思いきや、こうして白線で囲うと別の物が見えて来る。妹を大口を開けて下から呑み込む大蛇、姉の方は上から降りて来た大蛇に頭を齧られている。

フィンセント・ファン・ゴッホ 「カラスのいる麦畑」 1890年7月 ゴッホ美術館(オランダ・アムステルダム

黄色い麦畑の中に、巨大な蛇神が二匹いる。下端の人間(赤い血にまみれている)を喰っているようだ。青い空の中にも数匹の蛇神がいるようだ。

 

こんなおぞましい形をしているのが、我らの「神」である。直接見る事は無いらしい。次元を超えて時々この世界の餌場にやって来て生贄を喰っているようだ。

知能は地球上の蛇とは違ってかなり高く、人間よりも良いらしい。と言うよりも人間の知能が高められないように食糧を汚染させ、薬やワクチンで弱らせている。こういう存在が人間界の政治家等の支配層に命じて世界を自在に操っているのだろう。

人間がいくら結託しても世界をひっくり返す事は難しい。まず大きさ・物理的力が強すぎる。人間にできる事と言えば、奴らの存在を明らかにすること、まずはそこから始めるしか方法が無い。