名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

広隆寺 弥勒菩薩半跏思惟像 「神」の支配を知らしめる為の広告塔のような彫像

国を挙げて大事にし、博物館等や寺院で税金を投じて保管されている国宝と言う物。それらは本当に価値のある物なのだろうか。

日本では国宝指定第一号のこの彫刻を調べれば調べるほど胡散臭い事甚だしい。ルーブル美術館のサモトラケのニケと同様な胡散臭さがある。これらは造りが素晴らしくて人を魅了するだけでなく、人間を洗脳する為に好都合な、象徴的な造り物の気がする。地上の支配者が人間を教育する為に、人間を睨みつける悪魔の彫像だと、僕には思えてならない。

国宝 弥勒菩薩半跏思惟像 飛鳥時代7世紀 京都太秦 広隆寺新霊宝殿

片足を上げて片手で頬杖を突く、その指の形、少し前かがみな姿勢が見られる。

仏教の教えでは、仏陀の次に釈迦になるために存在し、56億7千万年後に表れる未来仏と言う事である。今は兜率天で修行しており、物思いにふけるようなポーズを採っている。

慈愛に満ちた、口元に微笑みさえ浮かべる表情が人を惹きつけるのだろう。

上の白黒写真は右手の薬指が京大生によって折られる事件の前の物のようだ。カラー写真の方は修復後の写真だろうと思う。

指に関節が無いかのようで蛇のようなのは元々だったらしい。人差し指と中指は重なって一本に見えているが、それにしてもひょろ長い。

左手も蛇っぽい所がある。僕にはこのイラストのように見える。上腕の外側にある木目が蛇の目のようであり、手の甲が凹んでいるのは、そこに喰われる人間(二体ほど)が表されているからだ。

足においても同様に蛇が人間を呑み込もうとしているように見える。足先が人間だ。

この像もサモトラケのニケと同じように大蛇が複数絡み合って出来た像かもしれない。

台座の形が、とぐろを巻いた蛇そのものだ。

それとこの菩薩、胴回りが異様に細い。修行中の身だから痩せているのは仕方ないが、この胴の細さはどうだ。あばら骨が浮き出ている訳でもなく、顔や胸、二の腕などむしろふっくらしているのにこの身体の細さは、まるで蛇の胴のようだ。大蛇が下から立ち上がって口に人間の頭を咥えているのかもしれない。

真正面1枚、斜め後ろから見た図2枚。

胴が異様に細い事が確認できるだろう。台座が蛇のとぐろっぽい所もよく見える。

胴回りが細い割に、尻が左右に大きく這っているから、実はこんな風にとぐろを巻いているのではないかと思っている。尻のすぐ下にあるクッションのような段差も、実は蛇の胴体の一部なのだろう。

尻の所で左右に分かれているのは、この像が複数の大蛇で出来ている所以だろう。

右足、左足を構成する二匹の大蛇が尻の所で重なり合い、肩の所で口先を合わせているのか。

手足の部分でも大蛇の頭を作り、人間らしきものを咥えているので、肩先が頭なのか、足首が頭なのか、よく分からない。しかしこの像が蛇の化身である事は分かる。

 

結局「神」の支配を人間に知らしめるための、広告塔的な役目を負った物かもしれない。至る所に「この世は我々が支配している。お前たちは家畜にすぎないのだ!」と言っているのだろう。この地上は人間家畜が飼われている牧場である。