名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

シャガール 「私と村」 仮想現実を見せられる人間

近代絵画に関しては作者の没後50年だったか75年だったか経たないと著作権の問題が生じるらしいのであまり触れないでいる。ただこのブログは営利目的でなく、多くの人に見られても1円も稼げないのでお目こぼしがあっても良いと思う。

シャガールの絵は夢の中のような幻想的風景を、キュービズム的タッチで描いたと言われているが本当にそうだろうか。僕は元々既存の価値観にはことごとく反発する天邪鬼な性格である。

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マルク・シャガール 「私と村」 1911年 ニューヨーク近代美術館

画面右側のシャガールと、左側の友達同然のヤギが面している。遠景に村の光景。楽器を演奏する(?)女性や家が逆さまになっているのは夢の中の1シーンだからだろうか。シャガールが手の持つのはユダヤ教の「生命の樹」とされる。彼の首元にもユダヤ教徒を表すロザリオが見られる。ヤギの顔の中に搾乳中の女性が描かれているのは、彼がヤギを見る事で故郷の村の風景をそこに見ている事を表しているのだろうか。キュービズムと言うのは作者の目に映る光景を頭の中で再構築し、それをそのままキャンバス上に移し替えた物と説明されている。

それにしても画面上に散らばった丸や三角の形、その形に沿ってはっきりと色が変わるこの描き方はどうも受け入れにくい。これがキュービズムだと説明されて何となく納得し、この絵を通り過ぎて次の絵に移って行くのが大半の人の行動ではないか。

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ヤギの目ははっきり描かれている。そこに強い意志を感じる。それに対し人間の目は白くぼやけている。ヤギの目によって催眠術をかけられた人の目である。ただヤギを見て故郷を思い出して乳しぼりの昔を懐かしんでいると言うのではなく、幻覚、または仮想現実を強制的に見せられている図ではないのか。

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解像度の高い画像が見つからなかったのではっきり分からないのだが、逆さの女性は大蛇に咥えられて引きずられているように見える。村の家並みや樹々は人を襲う大蛇が描かれているように思う。蛇の顔の目が樹々の所々に見える。草刈り鎌を持って歩いている男は前の二者の目の間にあって死神の様だ。

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ヤギの餌または「生命の樹」とされる部分。二匹ほどの蛇が見えた。その口先には喰われる人間がいる。

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目を細めて画面を大きく見れば、また別の形が見えて来る。見つめ合うヤギと人の目を両目とする巨大な蛇の顔が浮かんできた。

口元の円形の形は人間の尻であろう。頭が右側にある。ヤギの口がちょうど女性器になっているようだ。そこから白っぽい丸い物をたくさん出している。この円形の中に表された女は、自身を巨大蛇に喰われながらも子供をたくさん産んでいるところらしい。

ヤギの顔の中の搾乳中の光景は、巨大蛇の目から出された青いビームのような物の中の光景である。まるで映画かテレビのように右の男はぼんやりと見せられている。テレビドラマやネットゲームにはまっている人間はこの男のような目をしているかもしれない。

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全体図。生命の樹の所はこんな風にも見えた。人間の股から産まれ、這い出る子供である。

画面左下のC字型の赤い線は人間の胎児に見える。その背後にあるピンクの尻の中の光景が透けて見えているのだろう。

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画面全体を大きく見る。すると人間の男女の繁殖行為が隠れている。イラストで赤い輪郭が女。丸い尻の上に背中や顔・手が見える。青い輪郭が男。右下に尻と左足がある。左上に脇と左手。顔が向こう側にあるのが透けて見えている。

女の股から這い出る、またその体内にも子供がいる。「生命の樹」を持つ男の手はこの這い出る子供の手に見える。男の尻からも子供が出ているようだが・・・・この絵でははっきり分からない。

キュービズムと言うのはこういう隠し絵が元々の絵の主題に関わらず、元々の登場人物等の形にこだわらずに、幾何学的図形を中心に自由に重ね描きしてある絵の事を言うのかもしれない。抽象絵画と言うのも同じように隠し絵を主体にして、物の形を自由に変形または無視して描き上げた物かもしれない。登場人物等の形をなぞってみても「分けが分からない」のは当然だろう。

 

人間は生まれた直後から洗脳されている。洗脳済みの親から、教師から、またテレビ等から何度も上書きされる。だから何も気付かない。本当の世界を洗脳眼鏡で見せられている。仮想現実を現実として見ているらしい。

テレビを見なくなって5年ほどになる。NHKも解約した。テレビを見ない事には多少不安があったが、離れてみてそれがいかに時間の無駄である事だったかが分かった。ネットニュース・YouTubeが今の情報源だがそれを見るとテレビの嘘が暴かれている。ニュースでさえ嘘を伝えている。ネットも玉石混交で注意しなければいけないが、たまに真実と思える情報が得られている。テレビはこれ見よがしの洗脳装置であるから見てはいけない。

 

 

ダヴィンチ 「救世主」 ワクチンは救世主ではない

ワクチンを救世主のように思っている人が多いのだろうか。新型コロナウィルスの生態・感染の仕方さえよく分かってないからマスコミも政治家も手探りの報道・思い付きの施策をしているにすぎない。同じコロナ型ウィルスである風邪さえも依然解明されていない。変異株が出たと騒ぐが元々変異を繰り返して生き延びて行くのがウィルスの特徴で、今更驚く事はない。このウィルスも風邪と同じように人間と共存し続けるのだろう。促成されたワクチンなど信用が置けない。個々人が元々持っている免疫力しか救う手段はない。

PCR検査はイコール感染ではないのにマスコミは「感染」と報道する。コロナウィルス単体によってもたらされた死ではないのにそれを「コロナによる死」と報道する。盛った報道、もしくは嘘の報道である。騙されないようにしたい。

「救世主」と題された絵がある。

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レオナルド・ダ・ヴィンチ 「サルバトール・ムンディ(救世主)」 1500年頃

オークションで史上最高額約508億円で落札され、所在が不明になっていると言う存在自体が不可思議な絵である。(現在サウジの王様が所有しているとも言われる。)

修復がされており、何処までが作者の筆によるものか修復跡か分からないが、詳細画像を見つけたので調べてみた。神の子と言われるイエスキリストを描いた物である。左手に水晶球を持ち、右手で意味ありげなサインを表してしている。イエスは真正面を向き鑑賞者を見つめる。

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保護の為の厚塗りニスを剥がしたためかぼんやりした不鮮明な目になっているのか。しかし元々こういう表現だったのかもしれない。薄ぼんやりしたこちらを見つめる目。前回のマネの絵ほどではないが落ちくぼみすぎの病的な目に見える。まるで病んだ催眠術師のような目だ。

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唇は赤くない。宗教画の聖母にしろ聖職者にしろ真っ赤な唇をしているのが常だがこれは違う。ただ口周りや顎が赤っぽい。真一文字に閉じられた口。その口の向かって右側下のぼんやりした表現は何だろうか。口の端から何か出ているのか、修復の失敗か。この辺りをじっと見つめていると形が次第に見えて来る。

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イエスの顔を詳細に見、イラスト化ながらさらに良く見るとこんな風になった。口から小さな人間が何体もぶら下がっているようだ。顎から首に掛けて漠然とした表現であり、ダヴィンチが正しい形を捉えられないはずはないから、ここにはこういう別の隠し絵が含まれているのだ。髪の毛も上から降りて来る蛇、その口に小さな人間、と言う形があちこちに見られる。頬は両方とも膨らんでいる。蛇神の子イエスは人間よりもはるかに大きく、人間を捉えて喰う存在である。

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閉じた唇の間はよく見ると何かがたくさん挟まっている様子が分かる。口の両端に牙があるような・・・・、無いような・・・・。

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この手の形は、指で十字を切り祝福を表すとどこかで解説されていた。しかし薬指と小指の先に何かぼんやりした陰があり、ここに押さえ付けられた小さな人間がいると見た。

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薬指・小指の下方、手の平部分に裸の人間の尻らしき形が見えるだろうか。ここには二人ほどの人間が捕まっているようだ。

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左手に持つ水晶玉と肩から流れる青い衣の部分。ここには不思議な、意味の分からない表現が採られている。上から青い蛇が降りて来ている。その口先には性行為をする人間が見える。あたかも人間の生殖行為に蛇が関与しているかのように思える。蛇の頭にある三つの白い点がちょうど性行為中の人間の腹の中辺りに位置している。

蛇型の神の遺伝子が人間の性行為中に加えられ、知恵のある人間が創造された事を意味するのだろうか。

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画面上半分。イエスの背景は黒色の塗りつぶしではない。画像ソフトで明るくしてみるとこんな絵が浮かび上がって来た。イエスの後ろで巨大な蛇が口を開けている。父なる神か。

イエスの右手の先には神に捧げる為の人間が乗っている。

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下半分。イエスの上半身は少し大きめの人間の身体が作っている。胸は尻、手は足、左肩の膨らみは頭である(こういう表現はルノワール等他の画家の作品にも見られる。こういう手が足になっている表現は、世の中の事柄は全てあべこべが真実なのだと言っているように思える)。右手首の下に真っ赤な輪状の部分があるが、これは足の切断面であろう。左手首の下も赤い。マネの絵同様手足が切断された状態を見せている(このイエスもいずれは喰われる運命にあるのか)。

胸の真ん中つまり尻の真ん中から出ている宝石っぽい飾りは、生まれ出る人間らしい。

水晶球の中に見える白い三つの点、左手の指先にあるハイライトの白い点(四つほど見える)は何か意味が有るのか。七つほどの点で蛇型生命体の生まれ故郷の星座でも表しているのか。よく分からない。

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全体図。神の子イエスは蛇神の子であり、人間の創造主(蛇神)の遺伝子を強く持ち、人間を家畜として地球に放牧し、それを喰う権利がある存在である・・・・とこの絵は言っているようだ。

神の子イエスは催眠術師のようなその眼で人間を思い通りに導こうとする。この絵を見た人間は蛇に睨まれたカエルのように従順にただ従う。

テレビニュースをそのまま鵜呑みにしてはいけない。疑って自分の目で時間を掛けてじっくりと見なければ本当かどうかわからない。

ワクチンは救世主ではない。




 

マネ 「扇子を持つ婦人」 人間は家畜であり食糧である。手足を千切って吞みやすくして呑む。

美術館にある絵画には、人間が単なる家畜でしかない事を示唆する隠し絵が仕込まれている・・・・と言い続けているのだが信じてもらえない人の方が多いだろう。

こんな絵はどうだろうか。家畜化され、食糧として解体された人間が残酷にも描かれている。

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エドゥアール・マネ 「扇子を持つ婦人」 1862年 ブタペスト国立西洋美術館

部屋の中でおかしな形のソファーに座る婦人。片足麻痺の障害を持つ女性を描いたと言うのだが、スカートから飛び出た片足がここまでねじれているのは本当だろうか。スカート自体も異様にデカい。そもそも障碍者の姿を絵にして残す作者の神経が疑われる。よほどの美人、または性格が明るいとかの特長を持った女性だったのか。

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左足か右足か分からないが、この足はどう見ても踵が上に来ているようにしか見えない。つま先が鑑賞者の方を向いているとしたら踵の形がこうは見えないはずだ。つまりこの足は上下が逆さまになってねじれている、または胴体と繋がっていない。

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当時のフランスは日本文化を好んで取り入れており、ゴッホやこのマネなどに影響を与えている。日本の扇子を半開きにして持っている。ただ持っているはずの左手は不鮮明である。それと扇子の横にある青いバチのようなリボンのような物が何だか分からない。

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目が落ちくぼんでいるのかひどい顔だ。死にそうな或いは死者の顔ではないか。輪郭もごつごつして女性らしくない。頬が膨らんでいるのか、もともとエラが張った顔なのか。目の位置が向かって右にずれており、全体的に歪んだ顔になっている。

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目の焦点が定まらず(左目などは)瞳孔が開いてしまっているのではないか。画像のコントラストを強めるとあちこちに血のような赤い色が浮かび上がる。

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顔の大きさに比してこの右手はやたらデカい。遠近法で考えれば顔が遠くにある、または手が手前に突き出ていると考えられる(農家の奥さん等手作業で生計を立てている人には確かに手の大きい人がいるにはいる。僕の兄嫁は青森のリンゴ農家の娘で、今はミカン農家の嫁となっているがやはり手が大きい。ただこの絵のようなドレスを着た婦人は手作業をあまりしないだろうからもう少し小さいはずだと思う)。どっちにしろ取って付けたような顔・手である。

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この絵の不思議ポイントはこのスカートの部分である。画像の質を変えて暗い部分を広げてみた。すると真っ白に見えたスカートに黄色い部分や暗い陰の部分が見える。

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左半分。スカートの中に人の形が見えて来て、突き出された片足がそれと繋がっている。その他にも人間の形が並んでいて、その人間たちを大きな怪物が大口を開けて呑み込んでいる。扇子部分はその怪物の目になっている。つまり一本の片足を残して呑み込まれた人間たちが隠れていた。

怪物の口の下に大蛇が這っている。その体内に呑み込まれた人間たちが透けて見えている。露出した片足のすぐ下にあるのは首の無い人間の身体か。

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片足の下に歯をむき出しにした蛇のような物が見えるが、その頭の中にうっすらと見えるのは首の無い人間? 単に切断された人間の手か足?

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右半分。扇子の右下にも囚われた人間が見える。それらは大きな口を開けた蛇に呑まれている(これは比較的捉え易いのではないか)。

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左右を繋げて見た。このスカート部分には人間たちが山となって積まれている。また彼らが蛇型の怪物に呑まれる事をも示している。

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全体図。これら生贄の人間たちはこのソファーに腰掛ける女性によって神に捧げられる。蛇神は上空からやって来て、この部屋のカーテンに紛れてその顔をのぞかせる。

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スカート部分を大きく見れば、一つの人体になっている。背を向けて横たわる人間である。ただこの人間には両手足・頭が無い。左手はその切断面に白い骨(露出した片足)がむき出しになっているのが分かるだろうか。右手の切断面は半開きの扇子である(だからこの扇子は黒と赤色になっている)。

この胴体の下にソファーの下端部分が見えているが、これは切断面を見せた足ではないか(ここはちょっと自信が無いが)。

腰掛ける女性が頭・手・足とバラバラに不均衡に描かれているのはこの事を暗示しているらしい。すなわちこの女性も頭・手・足を千切られて呑み込みやすいように解体される存在である。

美術館の名画を調べてみると、こんな風にこれでもかと言うように家畜化された、食糧とされた人間の姿が隠れている。

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こんな隠れ画像も見えてしまった。家畜の繁殖を促す為のサブリミナル映像である。全体図を目を細めて見ていただきたい。物の存在(それがカーテンであるとかスカートであるとか)を無視して、色も無視すると、何となく輪郭線が見えて来たりする。ここの左半分では、カーテンからスカートの左半分に掛けて、露出した片足を中心にして人間の尻の形が見えて来ないか。イラストで赤くした女の尻が見える。露出した片足が男性器であると見て画面の右側を何となく見ると、イラストで青くした男の姿が見えて来る。

食べた家畜はその分増やさなければいけない。地球上の大方の人は繁殖用の人間だと思う。自分もそうであり、一生何も知らずに終えればそれもそれで幸せな人生なのだろう。だが気付いてしまった。見た事は無いがどこかで喰われている人がいる。

 

コロナワクチンの接種が始まったようだ。僕の住む町はもう少し後になるらしいが、絶対にしないと心に誓っている。そもそも新型コロナウィルス感染症による恐怖政治は人間たちを共産主義的にコントロールする為の世界的施策であり、人間の自由な資本主義的買い物を許さず、社会的な横の繋がりを断ち、家庭に閉じ込めて番号管理する事を目指している。その内独裁者が現れ、体勢に反対する者は粛清される。家畜は家畜らしくしていろとの世界的政策である。

(ただマイナンバーカードに関して、僕はマイナポイントの5000円に魅かれて取得してしまった。何て意思が弱いのだろう。)

 

マネ 「驚くニンフ」 人間と言う食糧の消費と増産

巨大な蛇型生命体が人間を家畜化し食糧としている、それどころかそもそも人間を創ったのがその蛇型生命体である・・・・との説を毎日のように検証しているつもりなのだが、こんな荒唐無稽なオカルト的な陰謀論的な説は誰も信じようとしないのだろう。この説の証拠となるのが美術館に置いてあるいわゆる「名画」と言われる物である。「名画」の中に隠し絵として証拠画像が置かれている。一つの「名画」を時間を掛けて詳細に見る、また画像を明るくしたりコントラストを強めたりする事で、また画像をトレース(模写)する事でより詳細に見る事で把握できる。

自分が発見したこの隠し絵を他の人に伝えるのが義務だと思いこのブログをやっているのだがアクセス数が一向に伸びない。生まれた時から奴らに洗脳されているから大抵の人にはやはり見えないのか。僕の伝え方が下手だから皆見えないのか。

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エドゥアール・マネ 「驚くニンフ」 1860年~61年 ブエノスアイレス国立美術館

このニンフ(妖精)の絵も、巨大蛇型生命体に喰われる人間を描いてある。背後の森の中に大口を開けた蛇の顔が隠れている。ニンフは頭から噛みつかれており、髪は血の色をしている。水浴中急に人に見られて身体を隠そうとしている様子を描いてあるのではない。腰掛けた岩の上に置かれた赤い服の様子・森の樹の描写・ニンフ自身の身体のデッサンの狂いも不自然極まりない。この絵を見て「ふーん。マネの若い頃の作品か。神話を題材にしたのか。恥ずかしがるニンフが良いな。」とか通り一遍の感想で終わる人が多いのだろう。そういう人には不自然な表現をもっとよく見つめてもらいたい。

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ニンフは無表情である。目は多少大きくしているかもしれないが口は普通に閉じている。頬が若干膨らみ、下唇の端から何やらボヤっとした何かが垂れているような曖昧な表現がある。首の筋はこんな風に付くのだろうか。振り向いた所を描いたと言っても若い女性の皮膚がこんなにもたるんでいるはずが無い。

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ニンフの身体は全体が不自然である。左手の上腕が長すぎる・左足はもっと甲がこちらに向いているはず・左足の膝がもっと上にあるのでは?・右足はもっと奥まって足の裏が大きく見えているはず・首も少し下に落ちすぎ・・・・と普通この姿勢は取れない形で描かれている。上のイラストでは自然な姿勢を想像しオレンジ色で描いてみた。

まるで首・手が切られてそれぞれが少しずつ下方にずれ、足も切られて変な方向に回転しているように見える。

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ニンフが腰かけている岩は、赤い服が覆っているように見せて実はここに小さな人間たちが積み重ねられている。大きめの人間・小さい人間がおり、骸骨も地面にいくつも転がっている。こう言った不明確な部分に隠し絵がされている。

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岩の真ん中に人間の手が見えないだろうか。布の色柄を一切無視すれば足っぽい所も見えるはずだ。

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画面左下部分。ニンフの左足先の下あたり。草むらの様だが、じっと見つめていると何やら人間の姿が何体も見えて来る。同時に大蛇の頭の形も見えるのだがここでは人間の形を追ってみた。

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手前の右足の横に見えるのはこんな死体かもしれない。先のイラストのように逆さになった人間の上半身にも見えたがこうも見えた。

捉えどころのない不自然な部分はいくつもの形が見えるようになっているらしい。

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ニンフの背後の森がまた怪しい。僕には上から降りて来る巨大蛇の流線型の頭がいくつも見えるのだがどうだろうか。それぞれ両目があるべき所にある。

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全体図で見るとこう。ニンフが巨大蛇に囲まれ今にも喰われそうに口を付けられている。巨大蛇の口先にはニンフ以外にも小さな人間が咥えられていたりする。すでに喰われてしまったのか、巨大蛇の体内には小さな人間の身体が何体もおりそれらは透けて見えている。

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絵から少し距離を取って大きく見るとこんな風に見えた。背後の森に下から這い上がって大口を開け、ニンフを丸呑みにしようとしている巨大蛇がいる。ニンフ自身はその足元に人間を踏みつけており、尻の下に小さな人間を塊で確保している。巨大蛇神への生贄の人間だろう。そしてニンフ自身は蛇神の食事の補助をする巨人族。

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こういうイラストを描くから女性読者から嫌われるのだろうが、見える物は見えるのだから仕方がない。この絵にも人間の繁殖を促す人間の交接図が隠れている。岩の所で一組、画面全体で一組、後背位でセックスしている人間がいる。

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さらに大きく見てもまたこんな交接図があった。青の輪郭線で男を表したが、ニンフの左足がちょうど男性器になっている(男の身体の向こう側も透けて見えている)。赤の輪郭線の女の尻からニンフの身体が生まれ出て来ているように描かれている。人間をどんどん産んで増やす事を奨励している。

世紀末思想・環境破壊による人類滅亡・ウィルスによる人口削減等の考えがあるのは全て人間に恐怖心を抱かせコントロールしやすくする為に支配者が指導しているからなのだと思う。自分たちの食糧が増えすぎたから殺しまくると言うのは無いと思う。優れた頭脳の持ち主であれば人口が増えすぎる前に、人間の性欲を食品等で減退させる・晩婚化させる等の対策を採っているはずである。

「名画」の中には相変わらず増産の指示が隠れている。

 

マネ 「春(ジャンヌ)」 人間が解体され喰われるのを補助する者

春がやって来た。畑仕事をしていてもどこからか桜の花びらが舞って来ているのを見る。マネにも春をテーマにした絵がある。

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エドゥアール・マネ 「春(ジャンヌ)」 1881年 ポール・ゲティ美術館

花の咲く庭園で日傘を差す、花柄の服を着た婦人の横顔が描かれている。大きな帽子にも花が飾られている。背後の花は夾竹桃だろうか。夾竹桃の花は日本では6月から(Wikipediaによると)なので随分と早く咲いている事になる。

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花に囲まれた春なのになぜか婦人の表情は冴えないのは何故だろう。下唇の色が上唇に比べて赤味が濃く、顎が尖りすぎている。本当にこういう顎のモデルだったのか。右目の表現もどこかおかしい。もう少し華やいだ女性として描いてやれなかったのか。

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下唇の輪郭に沿って真っ赤な線が筆跡も隠さずに太く描かれている。口から赤いミミズが出て来ているような、口が赤い血で染まっているような・・・・。顎の下の赤黒いのは血か。黒いリボンとの境目の首筋にある絵具のひび割れのような物も血の表現かもしれない。

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白花の夾竹桃の写真。インド原産の美しい花だが、強い毒性を持つ植物で、燃やしてもその煙に有毒物質が含まれると言う。フランスではこれの枝を串焼きの串に利用して死者が出た事がある(Wikipedia)ようだ。この事はこの絵に何か意味を持たせているのかどうか。

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帽子の黒いリボンは蛇である。小さな人間を呑み込もうとしている。ピンクの薔薇の花も蛇の頭と思える。小さな人間を咥えている様子だ。

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黒いリボンは顎の下で蛇の頭の形を見せている。画像を明るくしてコントラストを強くしてやっと見えて来た。イラストのような形で人間を襲っているようだ。

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どんな小さな部分でも、蛇が人間を襲って喰い付く場面が描かれている。蛇が人間に喰い付く場面で絵全体が出来上がっているとも言える。僕の目がおかしいのでなければこんな表現は人間の出来る物では無い。絵具と筆で描かれているのでは無い。未知のコンピュータソフトのような物があるのだろう。

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傘を持った左手の向こうにグレーの手袋をした右手が添えられているように見えるがそうではないようだ。

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この左手がおかしい。手袋を脱いで手に掛けているから素肌が見えているかと思えばどうも違う。顔の色と違いすぎる。グレーの手袋の下に褐色の手袋を二重にはめている事になる。また手の形、デッサンが狂っている。特に小指の辺りがどうなっているのか分からない。マネともあろう者がこんな下手な手を描くはずが無い。

よく見るとイラストのような形が見えて来た。この手は小さな人間を取り込んだ蛇であるらしい。その口先に人間を咥えている。向こう側の右手に見えた物は別の蛇たちだ。左手の先の人間たちを寄ってたかって喰い付いている。

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左手に掛けられたグレーの手袋。これこそが切断された右手であるようだ。左手自体も肘あたりで切断され、その断面から赤い血が出ている。

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画面の下三分の二くらいの部分図。イラストのように見えた。婦人の上半身は尻を向ける別の人間がそこに置かれているのであり、その上に首だけが乗っかっている。下半身は下から喰い付く大蛇である。

背景の樹の枝は不明確であり、夾竹桃の枝としても考えられないほど不自然なくらいくねっている。マネの描く花は前回のすみれでもそうだったが、わざとぼやかせて別の物を示唆している。この絵では人間を呑み込む大蛇があちこちに描かれている。どの人間も頭から大蛇に呑まれている。

左手に掛かった手袋は婦人の上半身を作る人の足先にも見える。手袋の中に足の裏を見せる足先(切断されて)が見えるのだがこれはどうも説明が付きにくい。右手・足先と両方を兼ねている表現なのだろうか。

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全体のイラスト。画面上方では婦人に喰い付く巨大蛇、右上には傘と見せた大蛇がやはり婦人に喰い付こうとしている。下半身に喰い付く巨大蛇は四つん這いになった人間にも見える。その尻から子供が出て来ている。

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大きく見ると、婦人の顔の後ろにさらに大きな蛇の顔があるのが分かる。婦人の肩から下にいる人間たちを全て呑み込む。

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またこんな見方も出来る。上空から降りて来た巨大蛇が婦人を頭から呑み込み、その他の人間たちや千切られた手足をも全て呑み込もうとしている。

捉え方を変えれば、婦人は巨大蛇の両目の中間に位置し、宗教画の中の聖母マリアと同じ意味が与えられているかもしれない。すなわち、蛇神に人間を与える補助者として描かれているのかもしれない。生贄の人間たちを集めて準備する役割を持った存在であるのかもしれない。蛇神の目と目の中間は脳であるので、神の指令を伝達され実行する役目である。現実世界では女神・英雄・指導者とか言われ、その下に使い走りの政治家とか特権階級の富裕層がいるのではないか。

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ティントレットの同名「春」と言う作品には露骨な男女の生殖器の隠し絵があったが、この絵にもそれがありそうだと思って探ってみた。イラストのような男女の交接図が見つかった。皆セックスをしながら早くも子供を産んでいる。ただおかしいのは三人が重なっているように見えるのだが、僕の見方が違っているのだろうか。

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こんな風にも見えた。こちらは一組の男女である。婦人の左手は男性器であり、青く描いた男の股間から伸びている。透けているので身体の向こう側にあっても見えている。赤の女は男の向こう側で片足を挙げ、尻を突き出しているらしい。それともこのイラストのようではなく、単純に背と尻をこちらに向けている格好かもしれない。男も女も尻から子供を産んでいる。