名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

「阿弥陀浄土曼荼羅」 浄土の入り口?

最近は主に日本美術に関して探求している。

この絵などは非常に古い時代の掛け軸で、「浄土の入り口」に阿弥陀如来やたくさんの菩薩たちが死者を迎え、極楽に導く事を説明する為に描かれたものらしい。

仏教信者を前にして坊さんが説法をするのだろう。

しかしあの世もこの世もかなり厳しいものだと隠し絵で言っている。

重要文化財「阿弥陀浄土曼荼羅図(伝清海曼荼羅)」 平安時代・12世紀 奈良国立博物館

損傷が激しく、画面下部の中央などは何が描かれているのか分からない。上方には釈迦如来が描かれているようだ。

これだけ損傷していても、全体的な把握は出来る。恐らくこの絵は極楽浄土の入り口で死者を待ち、導くために仏さまが待ち構えているのだと、説明されるのだろう。どんな人でも仏は救ってくれて、必ず極楽に導いてくださるのだと。

画面を小さくして、色を抜いてみた。こうして見ると、何となく顔のような物が見えて来るのが分かるだろう。「鬼」のような顔がこちらを向いている、犬の顔が見える、「悪魔」の顔だ、蛇の正面顔だ、と見る人によっていろいろに見えるに違いない。

僕にはこう見えた。

お釈迦様を頭に乗せた巨大な蛇の化け物がいる。画面下部にいる人々を全て口の中に入れるかのように口を大きく開けている。

その背後にもう一匹巨大な蛇の顔が見える。釈迦を中心にして左右に居並ぶ衆生たちを大きな口を開けて呑み込もうとしている。

釈迦の背後に巨大な蛇の化け物の顔が見えるならば、ここは極楽浄土の入り口などでは無い事が知れる。「神」と呼ばされている巨大蛇型生命体の口の中が、人々の最終的な行き先だ。つまりこいつに喰われる事が目的なのである。

仏教も信者をこの入り口に導く事を目的としている。素直に口の中に吸い込まれるのが良い信者である。何も考えてはいけない。ただ教わった通りに素直に飛び込めば良い。

 

最近政治家の横暴が目に余るが、これは今に始まった事ではない。ただネットやSNS の普及で表立って目に付きやすくなっているだけだと思う。政治家たちもより大きな存在に脅されて、恐怖感を持つあまり無理やりやらされているようにも思える。

コロナウィルスという架空の存在で人を脅し、ワクチンを打たせて死に追いやっている。世界的に大いなる存在がより活発に動き始めている。