名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

ルソー 「眠るジプシー女」 実は血みどろで凄惨な絵

以前に調べた絵を調べ直してみると、一層深まった見方が出来るので気持ちが良い。

結局名画の隠れた裏の主題は、「爬虫類に似た姿の、巨大な神が空から降りて来て家畜である人間を喰う図」すなわち「生贄の現場」の絵である。どの時代の名画であっても、どの国の、どの画家の作品であっても主題は変わらないようだ。ひたすら「人間は奴らの食い物」である事実が繰り返し描かれている。

鑑賞者である人間に真実(現実)を知らせると共に、同時に人間に繁殖を促す交尾の図でもあるのも、どの絵でも同じ。

アンリ・ルソー 「眠るジプシー女」 1897年 ニューヨーク近代美術館

疲れて砂漠で寝入っている旅人に、ライオンが近寄るのだが、何故か喰い付いたりせずただ見守っている。空には満月。月明かりの怪しい雰囲気だが、ライオンの描き方も平板であり穏やかである。旅人は酒(?)を呑み、リュートを演奏した後、安心したかのように寝入っている。

しかし実際はこの絵もそんな生易しい主題の絵では無い。隠された真意があるので探って行く。

この旅人はアフリカ系か、黒人である。髪が長いのは女である事の証拠か。

ただこの頭頂部がおかしい。遠目には頭の影が右側に見えているだけだが、良く見ると異様に濃い黒色になっている。頭の額から上が無く、何か無頭症の人間に見える。枕にした布に放射線状に広がる赤い線は何か。

コントラストを強めると、この人の口、生肉を喰った後のように血に染まっているように見える。頬や顎、首あたりも血だらけではないのか。細くした目で自分の左肩辺りを見ている。そこに何かある?(それとも薄目を開けたまま寝る人なのか。)

口の周りの部分を拡大して画質を変えると口周りの赤い汚れがよく見える。

頭の上の真っ黒な物は、ひょっとして黒い手か。手の平を頭側にして、ちょうど手で頭を描いているような形になっている。しかし右手はあるべき位置にあるから、これは左手? ちょん切られて黒く変色したこの人の左手? 顔の下に見えるのは服の左の肩布。リュートの横に見えるのは・・・片袖にも見えないので、左手の入った服の表現ではない。

ああ、この人も身体がバラバラにされている。手足が途中で切られてそれらしい所に置いてあるだけだ。左手があるべき所には別の人間がいる。いやこの人自身の下半身がそこにあるのかもしれない。(イラストでは別の小さめの人間が逆さにいるように描いたが違うかもしれない)

旅人の横たわる地面下には血溜まりが出来ているらしい。そこには別の人間たちが数人横たわっている。この地面は生贄の石の祭壇かもしれない。

この無表情なライオンは、複数の人間を組み立てて出来ている。少なくとも五人が折り重なっている。しかも一人がもう一人の背後から覆いかぶさり、後背位で交尾しているようなポーズで表されている。

夜空の中に何か見える。見えやすいようにコントラスト・明度を変え、大きさも変えて並べてみた。どうだろう。夜空の中に、うっすらと、大きな顔のような物が見えないだろうか。特に空部分の右半分、月のある辺りに、化け物のように巨大な爬虫類っぽい顔がライオンに口を付けるようにしているのが見えないだろうか。

イラスト化するとこうなる。右からだけでなく、左上からも別の巨大生物の顔が降りて来ている。

イラストにした顔以外にも、小さい顔がたくさん捉えられる。正に空に浮かぶヤオロズの神だ。

月を拡大し、コントラストを強め、さらに右に90度回転させてみた。するとイラストのような形が浮かび上がる。人の背後からのしかかるようにして交尾を迫る人。その外周を大きな蛇が三匹ほど取り囲むようにして巻いている。

月は、ひょっとして生贄の人を捉えておく為の施設だと言っているのか。

地球と言う放牧場に人間を家畜として飼っている「神」は、人間を監視する為に月を創ったと言うのか。

全体図。「神」が生贄を喰いに来る場面。地上には喰いやすいように人間が解体され、積み重ねられている。石の祭壇には過去の生贄の恨みを表すかのように人型が無数に横たわっている。

ライオンが旅人を思いやる穏やかな絵なんかでは無い。

 

埼玉県八街市の道路陥没。同じように大穴が空く事件が世界中でも起こっているらしい。これは地下に生息する生命体の施設の一部が露出したと言う事ではないのか。