名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

ジョルジョーネ 人間にとってのこの世の始まりの光景

この世界はもう終わるのだろうか。物価が高いままで一向に下がる気配がない。収入が増える事も無い。年金は介護保険料その他で引かれる額が増える。だんだん生き辛くなってきている。You Tube動画を見ていると、中国や韓国、ベネズエラ、その他世界中の国で同じことが起きているらしい。人口が減り続けるのはどこも同じらしい。なんてことだ。このまま世界の終わりを見る事になるのだろうか。

ただ、僕がこのブログで知り得たのは、世界の支配者が人間を家畜として制御しているらしい事で、それが正しい見方だとすると、世界の人口がある程度減れば、必要最低限の数で停止し、制御しやすい人口に落ち着くと言う事なのだろう。

日本の人口は明治時代4000万人くらいだったと言う。その程度の人口で日清・日露戦争を戦えたのだから、その意味では少子化は問題ではない。ただ急激に減ずるのが厳しいだけだろう。既得権益を失いたくないお偉いさんが「少子化問題」だの、「環境問題」だの、「税金の不足」だのをやかましく言うだけだ。

日本全国、地方の人口が減りつつあり、「限界集落」が多くなっていると言う。空き家も増え続けているらしい。僕は今回、そんな寂しい田舎町に引っ越す事を計画している。

 

 

ジョルジョーネ 「眠れるヴィーナス」 1510年頃 アルテ・マイスター絵画館 (ドイツ・ドレスデン)

ギリシア・ローマ神話に出て来る美の女神ヴィーナスは、絵画において聖母と同じような位置で描かれていると思う。「神」が人間を制御する為に、人間と「神」の中間的存在だと思う。宇宙人である「神」が最初に地球にやって来た時、はるか遠くの昔に、地球の調査の為に降ろした探査機のような役目であり、「神」が摂取する有機物(人間の肉)を狩り集め提供する役目を担っていたと考える。ヴィーナスが時にキューピットとともに描かれ、聖母が幼児キリストと一緒に描かれるのは、共に人間の幼児が彼女たちの、また「神」の食糧となるからである。

ここで横たわっているヴィーナスは、単に戸外で寝ているのではなく、人間を捕まえ、「神」に提供する、または自身が食べている。同時に食べられて人肉が「神」の食糧である事を示唆している。

コントラストを強めると、暗い部分は赤みを増す。これは絵具の下絵に茶色を多用しているからではない。血の色が影と区別が付かないように隠されている。首の下など、切られたように血だらけと見る事も出来る。右手の二の腕が異様に膨らんでいるのも、腕が胴体と切り離されて肉が巻き上がっているようでもある。

首の下もそうだが、口の端からもよく見ると血が流れ出ているように汚れている。

ヴィーナスの下には、岩の上にクッションを被せてあるのか、変な形の赤い物・白い物がある。こんなおかしな形をしたベッドがある訳が無い。

この部分をじっと見続けると、上のイラストのように見えて来た。人間が積み重ねられている。血だらけの赤い人の所には、腕だけが何本も連なっている。血の付いてない白い人も頭を反対方向に向けて横たわっている。女神はこれらの人肉を押さえ付けるようにして横たわっているのだ。

股間に当てた左手の隙間から何やらぼんやりと形が見えている。イラストのように裸の人間(尻をこちらに向けている)を捕まえているようだ。指先が曲がって何かを包み込むようにしているのはその為である。

また別の視点から、ここに男性器が見えたりする。

神話時代、男女の区別が無く、イヴの誕生までは両性具有の者だけだった可能性がある。仏教の釈迦像も中性で表現されるのも同じ事の説明かもしれない。

女神の身体の下端、これはどう見ても血だまりだろう。

女神の身体が赤く汚れた表現も見える。

女神の頭の上にある岩は、女神の頭に齧り付く化け物である。女神自身もこんな生き物に喰われる存在として表現される。魚の頭に似ている。

画面全体では、右上から覆いかぶさるように巨大な爬虫類の顔が見える。女神の下にいる人間を喰っているのだろうか。女神は巨大爬虫類の鼻の先に乗っかっているだけなのか。あるいは女神自身もこの巨大な「神」にバラバラにされ、喰われる運命にある事を表しているのだろうか。確かに女神の右手の付け根、その手先、左手の肩の所、首、右の足の行け根、右足の先などが切られている様である。

どの名画も大抵「神」への生贄は石段の上に置かれている(ゴーギャンの絵ではそれがよく見える)。それと、聖母やヴィーナスの絵には背景にUFOが隠れている事が多い(レオナルド・ダ・ヴィンチとかの絵)。この絵もそうだ。

右側に描かれた段々型UFOから、大蛇の這った跡の様な道筋が見える。着陸したUFOから大蛇様の「神」が降りて来て、女神の頭に喰らい付いているのかもしれない。