世の中が混沌としてきた。日本の状態も酷いが、中国・アメリカ・ヨーロッパ等世界中がおかしくなっていると思う。マスコミは何も言わないが、SNSやYou Tube動画を見る限り、国民の貧困化・飢餓・デモ・暴動があちこちで起きているようだ。移民問題はUSAIDと言う組織が元凶である事がはっきりしており、日本の政治家・NHK等のテレビ局がそこに資金を出している事が分かってきた。テロの資金などに国民の税金が使われていたことが露見した。世界は終わりに向かっているらしい。世界の支配者層はもはやなりふり構わずに、自国民が死んでも自分たちの資金集めに熱中している。
日本で暴動が起きてもおかしくないくらいになっているのに、マスコミは報道しないで隠している。
その内世界の真の支配者が誰であるのかが暴露され、それが今まで「神」と呼んでいた生命体である事が露見するはずだ。
その証拠の一つがこのブログであり、名画の隠し絵に証拠が表れていると言っているのだが、なかなか伝わらない。
アンドレア・デル・サルト 「聖家族」(弟子のヴァザーリによる複製) 16世紀 ダルウィッチ・ピクチャー・ギャラリー(ロンドン)
聖母マリアと息子のイエス・マリアの母アン、父のヨセフ・洗礼者ヨハネが一塊りに表現されている。仲睦まじい家族の様子が描かれているようなのだが実際の所はどうなんだろう。
これが聖母の顔。拡大すると表情が冷たいのが分かる。
下唇に何か赤い物が張り付いてないか。刺身を喰っているように見える。顎から喉に掛けて血が伝わって流れているように見える。喉が膨らんでいるのは口に何かを含んで喰っているからなのだろう。
いじわるそうな聖母の母。頬から首下に掛けて真っ赤になっている。ヨハネの身体を齧っているのだろうか。
気難しそうな父ヨセフ。口ひげの向こう側部分が赤い。血が付いているのだろうか。何かを咥えているようにも見える。
幼子イエス。目が完全にイッてしまっている。口から何か唾液のような物を噴き出しているようで、それが右頬に付いている。ほんの少し開いた口には赤い血が見えている。血反吐を吐きながら痛みをこらえているようにしか見えない。
両足の付け根と胴体の端がうまく繋がってない。両足は切られて向かって左側にずらして付けられているようだ。右手の脇の下も変だ。腕を切られて無理やり付けられたので、皮部分が浮いているのかもしれない。
洗礼者ヨハネ。毛皮の服を腰に巻いているようだが、拡大して明るくすると、何か変な物が見える。
アンの左手が掴むのは、真っ赤な卵型の、いや蛇がとぐろを巻いた様な物。これはアンの血だらけになった右手? もしくはヨハネの内臓? ヨハネ(実はその辺で捕まえて来た幼児)は上半身しかなく、腸をむき出しにしており、背中も血で汚れている。
この「聖家族」の絵は、マリアとその父母が人間の幼児を捕まえて来て千切って喰う図であるらしい。
幼児二人以外にも下の方に生贄の人間がたくさん横たわっている。
大きく、引きで見てみると、こんなイラストのように見えた。正に「鬼」である。または「悪魔」の顔。
このイラストのように見ると、「悪魔」が幼児やその他の人間を口に入れて喰っている図となる。
いろんな形に見えるように描かれている。今度は空から降りて来た巨大な爬虫類型生命体である。マリアたちの手引きで地上の人間たちを喰いに来た。
「悪魔」の輪郭を別の見方で捉えた。「神」=「悪魔」は地上の人間たちを食料としている。その事は今まで誰にも気付かれる事無く過ごしてきた。だが最近になってそれが次第に露見してきた。
西洋絵画の聖母マリア像には空にUFOが描かれている事が多い。この絵でも雲に擬態したUFOが空に、または地上に降りて駐機している。彼らの乗り物なのだろう。
人間は彼らの家畜ではあるが、その数が多すぎても少なすぎても管理しきれないのだろう。調整の為人口を減らす時期に今は来ているらしい。
世界中にバベルの塔のような高層ビルが乱立した現在、「神」=「悪魔」は移民政策を盛んに行い、言葉・風俗・習慣の違う人同士で争いを起こさせ、殺し合うように仕向けている。聖書に「ノアの洪水」その他人口を減ずる策も何度か行われており、今回も世界の終わりの「黙示録」が行われているようだ。
一般的に言う「神」はまがい物であり、その上に絶対的高次元の宇宙生命体がいるはずで、それと繋がる事で人は救われる。手塚治虫が「火の鳥」で言っていた、宇宙生命体の身体の一部になる事が人類の生命体としての最終目標であるかもしれない。地球上での有機的肉体を超越できれば「死」は怖くない。