中国共産党による日本侵略が本格的になりつつある。現代の侵略戦争はかつてのように武力を持って攻撃してくるわけではなく、敵国の中枢に人を送り込んで内部から崩壊させようとしてくる。中国共産党は目的の為なら手段を選ばず、卑怯な手段でも違法な手段でも使ってくるから厄介だ。先の大戦でも中国兵は便衣兵(一般市民の服を着たスパイ兵士)を多用したから日本兵は騙されて大分やられたと言う。「南京大虐殺」と言うのも嘘に違いない。そんな噓を基礎とした反日教育をされた中共の若者が留学と称してどんどん流入して来ている。もう既に大分乗っ取られている。
しかし中国自体も異常気象や不景気や何かで、国がつぶれかかっている。人口も激減しているらしい。韓国でもそうだし、世界中のどの国でも人間が生きにくくなっている。とんでもない時代に生まれたものだ。
ラファエロ・サンティ 「ロレートの聖母」 1508~09年頃 コンデ美術館 シャンティイ・フランス
この絵は、聖母マリアと夫ヨセフ、幼子のイエス・キリストが描かれた物かと思いきや、そうでは無い。母が幼子にベールを掛けてやろうとしていて、それをイエスがじゃれてなかなか掛けさせてくれない。後ろでヨセフがそんな二人を微笑ましく見ている? ・・・とんでもない。実は残酷な光景が表されている。
イエスの口の中が赤い。目も赤い。
鼻の頭に上から注がれているのは絵の汚れか?
口の中に影があるのではなく、赤い血が溜まっているのだ。目から耳に掛けて、それと口から首筋に掛けて、うっすらと血が流れている。
鼻には、上から毒でも垂らされているのだろうか。
聖母マリアは良く見ると冷たい顔をしている。
マリアの下唇の赤色が右側で途中から無くなっている。おちょぼ口にしている訳でもない。口の右側から何か白い物を垂らしているらしい。白いイカの刺し身を咥えているのか。
顎に赤い影が太くあるのは血がそこに溜まっているから?
無表情なヨセフ。髭がおかしい。下唇がそのまま髭になっているような・・・・。赤い笹かまぼこを横向きに咥えているのか。
両手で棒を持っているが、これは十字架? だとするとこの男は洗礼者ヨハネ? いや違う。十字架でなく、デカい斧(金太郎のマサカリのような)を持っているのだ。そう見えないか。
幼子イエスは体のバランスが少しおかしい。へそから下の下半身が上半身に比べて大きすぎる。幼児と言うものは、身体に比して頭が大きいのだが、これはそうでもない。こうも下半身が大きいと、下半身だけが遠近法でこちらに近い位置にあるのではないかと思える。つまりこの幼児は上半身・下半身が切断されていると思える。(その事をわざと分からせる為に遠近で描き表わす)
その他身体の関節ごとに膨らんでいるが、こういう千切りパンのような丸々と太った救世主はおかしい。我が身を犠牲にして人類を救った者が何故こうも健康的なのか。
マリアが幼児に薄布を被せて窒息死させようとしている。後ろの男がマサカリで幼児を切断・分断しようと待ち構えている。この絵はそういう絵。
幼児の鼻や手・頭に上から糸で吊るされたようになっているのは、マリアが人間を操り人形にして言う事を聞かせようとしているのを表しているのかもしれない。
上から巨大な爬虫類が降りて来ている。マリアの右手、ヨセフの手がそいつの目である。巨大な「神」。人間はそいつに逆らう事が出来ない。身体の物理的な大きさは歯向かう事を放棄させる。こいつは人間に自らの遺伝子を与えているので、脳内にテレパシーのような物を送り込んで洗脳するのはお手の物だ。自分は四次元の存在なのでまず見つからない。人間の肉を時々喰いに来ているのだが、洗脳された人間は逆らわずに黙って喰われている。
この絵でも巨大爬虫類の口先に人間の幼児がおり、喰われている格好になっている。
幼児の下のベッドやクッションは全て人間である。ここは生贄の祭壇なのだ。
マリアの背後には何があるのだろう。洞窟の壁のような感じだが、ベッドのある部屋の壁がこんな岩であるはずが無い。目を凝らしてみると、どうやら人間の後ろ姿であるらしい。ヨセフのマサカリでちょん切られた人間の下半身がぶら下がっている。しかも左の人間の尻に右の人間の尻が重なって、性行為のようになっている。左右の人は共に尻から子供を産んでいるように見える。人間を繁殖させて後にと殺、解体して喰う。正に人間は地球上の家畜であると言っている。