名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは蛇の形をしており、人間を喰っている。

ルノワール 「浴女たち」 彼女たちは喰い、また喰われる存在

ブログのタイトルその他を変えてみた。これで絵画美術関係のブログである事がはっきり認識されると思う。

ピエール・オーギュスト・ルノワール 「浴女たち」 1918~19年 オルセー美術館

大きさは110センチ×160センチ。思ったよりも大きい。大きさが何故意外かと言うと、浴女たちのデッサンがあまり正確ではないと見えるからである。38年前にあんなに可愛いイレーヌの肖像画が描けていたのに、なんでこんなに身体の節々が凸凹した、あまり美しいとは思えない裸婦になってしまうのか。特に気になるのが、奥の女の背中の筋肉の異様な盛り上がり、顔が小さすぎる事、腕がたくましすぎる事、手前の女の右ひじの形が変、両腕共に上腕が見えない、顔が不美人すぎる事等である。

78歳の老境にある作者は何を思って、こんなぼやけた、美しくもない女性を絵にしたのだろうか。身体もぶよぶよと太っているし、周りの景色もぼやけて色が濁っている。女性の肌の、血管が透けて赤っぽくなっているのを表現するにしてもここまでふにゃふにゃに描いては魅力が感じられない。女性の肌はもう少しつやつやときめ細かくあってほしい。

絵を小さくし、ぼかしてみると何らかの隠し絵が見えて来ると思う。どうだろう、何か見えただろうか?

僕にはこんな風に見えた。巨大蛇がとぐろを巻いて人間の女を確保し、喰っている図である。奥の女は色が若干違うので、既に喰われてその体内に摂り込まれているらしい。手前の女だけ胴体で巻き付けてそこに口を付けている。左足が既に口の中に入っている。

細かく見て行く。奥の女自身も何かを喰っているらしい。頬が膨らみ、口の中に何か赤い物を見せている。唇以外にも。頬等が赤いのは何らかの生肉を喰っているからだろう。

手前の女も口をもごもごさせている。頬が膨らんでいる。

口の中にあるのは生肉らしいがはっきりとは見えない。

二人の女の間に見えるのは、6個ぐらいの人間の頭蓋骨かもしれない。彼女たちが喰っている物の正体と思える。

女たちの周りには巨大な蛇が数匹見つけられる。彼女たちもまたこの巨大蛇によって喰われる運命にあるのだ。彼女たちの手足は全て胴体と繋がってない。微妙にずれた位置にそれはある。奥の女の右手は肘から上が巨大蛇の口の中に入っている。手前の女の両手の上腕もそれぞれ別の蛇の口の中にある。だからこの辺りでデッサンが狂っており、おかしいと感じるのだ。

画面右上、遠くで水浴している女たちの後ろにまた巨大蛇がいる。訳の分からない、ボヤーッとした表現はこういう隠し絵の為なのである。樹だか山だか空だか雲だか判別できないけれども、全く別の視点で見るとこんな物が見えるようになっている。

全体図。女たちの足先を口の中に入れて喰っている蛇もいるようだ。

もう一度全体図を小さくしたり、ぼかしてみたりする。

今度はこんな絵は見えて来た。カエルの顔にも見える、唇の厚い爬虫類の正面から見た顔である。

やはり最初に見えたとぐろを巻いた巨大蛇の方が捉え易いか。今度は女二人とも捕まって喰われている図にしてみた。奥の女は咥えられて血で赤く染まっている。

いろんな風に見えるようになっているらしい。

こんな風にも見える。二人の女は生贄の石の台に寝かされていたのを、蛇神に一人咥えられてしまった。

 

しかしどんな名画の中にも同じ主題・・・・「人間は巨大蛇の家畜であり、食糧である。」・・・・が見られるのだが、なぜこんなに発見し易く隠してあるのか。見つけてほしいのかとさえ思ってしまう。奴ら(知能の優れた巨大蛇型生命体)は自らの存在がばれてしまえばそれでもう今まで通りには生存できないのを知らないはずはないのに・・・・。