名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは蛇の形をしており、人間を喰っている。

ヴェロネーゼ 「キリストの洗礼」 ダヴィンチ同様、蛇神の食事準備をする男の絵

レオナルド・ダ・ヴィンチがヴェロッキョ工房で描いたとされる「キリストの洗礼」の後、約90年後にヴェロネーゼが同題の絵を描いている。構図も登場人物もダヴィンチとほぼ同じだから、恐らくそれを見て描いたのだろう。

パオロ・ヴェロネーゼ 「キリストの洗礼」 1580~1588年 J・ポール・ゲッティ美術館(ロサンジェルス・アメリカ)

見やすくするために明るくしてみる。

川岸の洗礼者ヨハネと川の中のキリスト、画面左にはキリストの衣服を持つ天使が二人。右側のヨハネの足元に別の天使が一人いるのが違うだけで、ほぼ同じ構図である。

キリストのポーズ・左の天使が青年では無いのもダヴィンチとの違いだ。

左のダヴィンチの作品を調べた時、衣服を持った青年たち二人は虐待を受けていて、顔には殴られた跡があり、手足さえも切断されてそれが川の中に放置されていると言う残酷な絵であった。右のヨハネも手の皮を剥がされており、その手足も胴体と繋がってない有様であった。背後にUFOが着陸し、巨大蛇型生命体が降りて来て人間たちを生贄として喰っている図であった。

同じイタリア人であるヴェロネーゼも、90年後にこの絵の真の画題を受け継いでいるのだろうか。

イエス・キリストのポーズは、両手を広げた形になっている。右手、左手で天使とヨハネに触れている。

この目は静かに伏せているようでもあるが、イラストのように目を剝いているようでもある。口や髭の辺りは不明確でつかみどころがない。僕にはイラストのように見えた。絵の色を明るくし、強調するとこんな風に血のような赤色が浮き出てくる。

イエスの頭に水をかけるヨハネは変に腰が引けている。上半身と下半身が変な形で繋がっており、へその辺りで分割できそうだ。手前の女天使の顔の前に股間を押し付けているような・・・・(ミケランジェロのシスティーナ礼拝堂天井画「原罪」の場面のイヴを思い出す)。

女天使は右の翼しか持たないが、それは小さな人間がそこにいるのが翼に見えているのではないか。それとこの女、左足がどうなっているのか。膝から下、足先が見当たらない。途中で切れて血まみれになっているのか。不自然な表現である。

二人の足元も、よく見ると切断された手足や骸骨、それらに喰い付く大蛇などが見えて来る。

女の顔に恐怖の感情が見えて来る。口から出ている赤い物は血反吐か。結局ヨハネもこの天使もキリストの仲間の蛇たちに喰われるための存在(現在喰われている)であるらしい。

左足は途中から無く、血まみれである。右足には赤いサンダルを履いていると見えるが、足先の皮が剝がされて筋肉の筋が露出しているようにも見える。ダヴィンチのヨハネの左手のように皮が剥がされている。

左の天使二人はダヴィンチの青年二人とほぼ同じポーズである。手前の天使は左足が無く、奥の天使は腹から下の身体が無い。無い部分は手前に横倒しになっているらしい。

奥の天使の顔。左目から血を流し、口から血を吐き出している(小さな人間を口に入れているようにも見えるが・・・・)。

全体図。

キリスト以外は、上から降りて来た巨大蛇の口の中に入る存在である。

彼の足元の岩と川の中に、左右に尻をこちらに向けた人間が隠れていた。その人間の尻からキリストが産まれ出ているかのような表現が成されている。

ダヴィンチのキリストは股間の生殖器を丸出しだったが、それはキリストの子孫が産まれ存続している事を示唆しているのだろうか。このヴェロネーゼの絵では、ヨハネもキリストもその股間に女の顔が位置している事から何か生殖の秘密を伝えようとしているのかもしれない。

ダヴィンチの「キリストの洗礼」。巨大な蛇神が見えており、イエスは神の意志を伝えるべく、巨大蛇の脳の位置(目と目の間)にいる。イエスの足元の人間たちは神に喰われる為に存在し、喰われながら生殖行為をやめようとしない。

ダヴィンチの絵では、ヨハネの後ろに生贄の人間を閉じ込めておく為の石造りの牢獄が描かれていたがヴェロネーゼではどうだろう。

左側の二人の天使がいる岩場がそれであるらしい。石の牢獄の出入り口から天使二人が引っ張り出されているところと見ることが出来る。イエスの右手が奥の天使の頭を今の今まで掴んでいたのか。イエスの左手はヨハネと女天使をやはり引っ張り出して逃げないように押さえ付けているように見えなくもない。イエスは空から降りて来た巨大蛇神の為にその餌となる人間を貯蔵庫(石の牢獄、日本では古墳とか神社とか呼ばれているのかもしれない)から取り出して準備している図であろう。

蛇神の背後の空にはUFOが2機ほど飛んでいると思える。

キリスト教の中で、イエスの存在を位置づける「洗礼」の儀式の図。時代は変わり、作者も変わっても真の画題である「巨大な蛇神の食糧としての人間の存在」を明らかに表現している。宗教とは結局蛇神による支配を仮想世界を作り出すことによって人間家畜をコントロールする手段に他ならない。

 

 

ニュースでおかしな絵が流れていた。7月4日アメリカの独立記念日で、銃を乱射したと言う犯人の写真。いかにも画像加工して作り上げたかのような違和感のある写真がそれらしく公開されている。昔の3億円強奪事件のモンタージュ写真を思い出すような現実感の無い人物の写真である。初めて見た時思わず吹き出しそうになった。イエス・キリストっぽい。犯行時女装をしていたと言うがこの写真ではライフル銃も70発の銃弾もどこに持っているのかの説明が無い。髭があまりにもきれいに剃ってあるし、顔や首の入れ墨もどこに行ってしまったのか。他人の身体に顔だけを取って付けたようだ。7人死亡と言うが本当だろうか。テレビでは時々人々の恐怖心を煽る為にこんなニュースを流す。警察や軍隊の予算を増し支配力を増したいのだろう。