名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは蛇の形をしており、人間を喰っている。

ヴェロネーゼ 「カナの婚礼」 巨大な蛇神の口元に人々が集まる。そして喰われる。

You Tubeで見る最近のテレビニュースは何だか安っぽい茶番劇を見るようだ。安倍元総理の銃撃事件、これも違和感だらけで素直に受け入れることが出来ない。元総理が交差点の真ん中で箱の上で応援演説? 銃撃した銃の口径がやたら大きい手製の銃? 映像で一瞬見える白煙? 他にけがした人がいないようだ? 犯人は元海上自衛官である事が即座に報道される? 統一教会を日本に入れた岸信介への恨みをその孫によって晴らす? ・・・・いったい誰が筋書きを描いているのだろう。

この絵などを見ると、この世がいかにまがい物に満ちた世界であるかが見えて来る。人間の存在価値など無きに等しい。人間の血肉は単に彼らの食糧であるにすぎない。

パオロ・ヴェロネーゼ 「カナの婚礼」 1563年 ルーヴル美術館

横幅が10メートルくらいあり、ルーヴルの展示作品の中で最も大きいそうだ。聖書の中でキリストの行った最初の奇跡が表現されている。

ガリラヤのカナで行われた壮大な結婚式(フランス・オーストリア・イングランド・オスマン帝国・神聖ローマ帝国等の王が招待されている)、そこにナザレのイエスとマリアが招待された。食後のワインが足りなくなってマリアがイエスにその事を告げる。給仕が水の入った瓶を注ぐとそこからワインが出て来たと言う事らしい。

イエスとマリア、12使徒も並んで座っていて、さながらダヴィンチの「最後の晩餐」のようだ。ダヴィンチのそれの、向かって左側にいるのがマグダラのマリアだと、ここで暴露しているのか(聖母マリアとマグダラのマリアは同一人物の可能性がある)。磔刑で死んだイエスが使徒と共にこんな豪華な結婚式に列席(それも列の中央)しているのも変だ。

新郎、新婦は画面の一番左の端にいる。しかも攻められているような厳しい表情の人々に囲まれている。「食後のワインはまだですか。」

画面右側手前に、この絵の主題・・・・瓶から出るワインの様子が描かれている。下僕の背後にいる人がワイングラスを持ち本物のワインかどうかを確かめている様子である。

瓶から別の瓶にワインを移す奴隷は、身体に棒が突き刺さっている。後ろの男が奴隷の左わきの下あたりに赤い棒を突き刺している。奴隷自ら流す血を下の金の瓶に流し込んでいるのではないか。

画面右側の客たち。テーブルの上は空の皿ばかり。何故か皆上の方を見ている。

イエスの背後、渡り廊下のような所で料理を作っているらしい。包丁を振るう人、皿に盛った料理を運ぶ人等が描かれている。

普通調理は客の目に見えない所でされるはずだがここでは良く目立つ場所で行われている。婚礼を見に来たやじ馬もこの廊下上あちこちに見える。各国の王様たちを見下ろす形である。キリストの奇跡が行われていようとも皆我関せずで、思い思いの行動をとっているようだ。何だろうこの絵は。

包丁を打ち下ろして肉を切っているポーズの男を良く見るためにイラスト化してみた。男の左手の下にあるのは、人間の横顔、頭蓋骨に見える。男の持つ包丁も刃の向きが反対で、自分の頭を勝ち割ってないか。いやこの包丁を持った右手はこの男の右手ではなく、背後にいる焦げ茶色の男の右手ではないか。背後の男がこの男の首を掴んで頭に刃を当てている。

その隣では男が女の背中に赤い棒を突き立ている。女は男の腹に皿を当てているが、赤く染まった男が流す血を受けているのだろうか。

廊下の上では、皆が殺し合いをしているのか。血(ワイン)をお互いに流すようにしているらしい。

画面左側の廊下の上。もはや料理をしている人には見えない。殺し合いをしているのではないか。

この赤い服の女などは下に組み伏せた人がそこにいるようだ(手か足が見える)。左手でとどめを刺す刃物を要求しているように見える。

画面右側の廊下の上。こんな騒々しい結婚式がある物か。奇跡を見て驚く人々にも見えない。ただお互いに殺し合い、血(ワイン)を流し合っているようにしか見えない。

廊下で流し合った血は下の宴会場に流れ込むようになっているのか。

皿などに乗せられて運ばれる肉は人肉だろう。やたら小さい人間に見えるが、それは彼らが巨人族(蛇神が地球に来て最初に創った自分たちと似た大きさの、食糧としての人間)だからだろう。

全体図を小さくして、彩度を落としたり、ぼかしたりしてみた。画面全体を覆う巨大な蛇の頭が見えるだろうか。あるいは正面を向いた巨大蛇が無数の人間をその体内に摂り込んでいる様子が見えて来ないだろうか。

僕にはこんな風に見えた。三匹の巨大な蛇が上方から垂れて来ている。地上にいる人間たちを片っ端から喰っている図である。真ん中のひときわ大きな蛇の鼻先にイエスとマリアが乗っている。

こうも見える。また正面を向いた顔にも見えたりする。いずれにしろ人間は蛇型生命体の食糧である事をこれでもかと言うくらいにしつこく表している。


ルーヴル美術館ではこんな形で巨大蛇神の口元に人間たちが集まっている。誰も真実には気が付かないのだ。