名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

モネ 妻の出産 父の愛情が感じられない。

ネット通信費を安くする為、mineoマイピタキャンぺーンを利用する(パソコンもスマホもテザリングで両方使う)。カードポイントをもらえると言うのであちこちのカードを作る。ガソリンは少しでも安いENEOSのLINE会員になり、わざわざ遠いスタンドに行く。電気代を節約するためにコタツと電気毛布が中心の生活をする。B型肝炎訴訟などもして収入源にしようとする。

何もかも節約し、切り詰めて生活している。身体にガタが来ているので今後の収入増は無いだろう。受け取り年金額も減る一方だし、医療費も掛かって来そうだ。貯金が無くならないように節約するしか方法が無い。政治が、総理大臣が悪いのか、その上に君臨する目には見えない「悪魔」または「神」が人々皆を苦しめているのか。

 

モネの作品、過去調べた物の再調査。

クロード・モネ 「画家の息子ジャンとカミーユ」 1867年 ワシントン国立美術館(ワシントンD.C.)

愛妻と息子の絵。息子は可愛く描けているが、妻の顔があまり美人ではない。変に顎が張った不細工女に見える。春風の中に立つ妻カミーユと息子ジャンの絵と比べて、同じ人物かと疑ってしまう。

それにこの絵の構図がどうしても違和感がある。出産直後の病院のカーテンレールに花柄の布を一つにまとめて吊るしている。レールは奥に繋がっているのか、端に吊るしているのか、構造が分からない。赤ん坊は風車やでんでん太鼓を与えられているから、生後すぐではなくある程度経ってからの姿だろう。

息子の出産を喜ぶ父親ならばもう少し息子を大きく表し、その可愛さを前面に押し出すのが普通だと思う。母親もこんなゴツゴツした顔の、地味な服装の女では無く、もう少し慈愛に満ちた母親っぽく描いてやれなかったのか。

この絵の隠し絵を探ってみたところ、この絵で一番前面に打ち出されたテーマは「生殖行為」であった。

赤ん坊に被さる花柄のカーテンの形は女性器であり、カーテンの中に少し入りかけている赤ん坊のいるバスケットは男性器である。バスケットの周りにどろどろと流れているのは精液。この絵は人間の男女の「生殖行為」を露骨に表している。女性器の中で精液を流してそれが赤ん坊になって出てくるところを、時間的な事を無視して同時に表している。

後ろの白いカーテンでは、また別の女の尻を表し、その股からカミーユの頭が出て来ている。人間の性の連続性を同じ絵の中に描き込んでいる。

別の見方をする。

赤ん坊のいるバスケットの所に、性交をする男女のペアが複数見える。黄色い風車が性交の結合部分を示している。そこで生命が産まれ、継承されるのだ。そんな男女を上から降りて来た「龍神」が口に入れようとしている。大きい「龍神」はカミーユの白い帽子を片目とし、小さい「龍神」は花柄のカーテンとなって下の男女に喰い付いている。

人間の「生殖」・「出産」は彼らにコントロールされている。こういう隠し絵で潜在意識の中に入り込んできている。

同時に、労働、納税等も意識下に強制されているのだろう。最近は特にそれが露骨になって来ている。

クロード・モネ 「舟遊び」 1887年 国立西洋美術館

優雅に舟遊びをする二人の婦人。水面に映る二人の姿、日差しの反射がきらめいて美しい・・・・だがそれだけではない。

女たちは腰回りにそれぞれ小さな人間を押さえ付けている。上から降りて来る「龍神」に捧げるための生贄である。水の中にも生贄の人間がいて、お互いに身体を重ね合わせて子作りし、出産して増産しているようだ。「神」の下での家畜としては、その指示通りにするしかない。・・・・と言うよりも知らず知らず自然に指示に従っている。自らの意思で行為を決めていると思ったら大間違い。こうした絵画に影響され、自然とそうするようにコントロールされている。

先の大戦の事を思う時、日本人は必ず「二度と戦争はしてはならない。」との言葉が思い浮かばされるし、「3.11.東日本大震災」と言う言葉も、本当の被害は「津波」だったのにそう言わされている。「9.11.アメリカ同時多発テロ」の航空機突入も実際には突入しておらず、ビルが爆薬で爆破されている。何か思考が何者かにコントロールされて一つに向かうように仕向けられているのに気付かないか。