名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

モネ 「画家の息子ジャンとカミーユ」 性のシンボルを鑑賞する 繁殖せよ!

自分を含めて自分の身の回りにいる人々が、この世界の中における繁殖用の家畜である事が名画の中に隠し込んで表現されている。地球上は家畜の放牧場であり、支配者はその家畜の欲望を刺激し、子を産み育て増やさせる事を目指している。男女のセックス画像を絵の中に潜在させ、鑑賞する人間の性欲を増させる。美術館等にいる人間は知らず知らずのうちに繁殖活動に励むように促されている。

この事は現代ではテレビ・映画での音楽・アニメ、CM・広告看板等にも顕著に見られる仕組みだが、ここでは絵画美術の中での仕組みについて解説を試みる。

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クロード・モネ 「画家の息子ジャンとカミーユ」 1867年 ワシントン国立美術館(ワシントンD.C.)

27歳のモネが最初の妻カミーユと息子ジャンを描いた絵である。小さな寝台の中の赤ん坊が中心に描かれており、妻がその傍らの椅子に腰かけ我が子を見つめている。太鼓や風車などのおもちゃも描き加えられている。

病院の中にあるような白いカーテン、その手前に花柄の布が吊り下げられている。一番天辺に描かれているのはカーテンレールの端だろうか。画面左端の黄土色の物は何だろうか。

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赤ん坊の目は真っ黒である。寝ている様子では無さそうだ。まるで死人の目のようである。鼻は豚のようでで唇は真っ赤、画家は自分の息子をこんなおかしな風に描くものだろうか?

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部分図にしてトレースしながらよく見ると次第に見えて来た。このベッドの上には大小さまざまな大きさの人間がまとめて置かれている。生贄の儀式の石の台であるらしい。そう言えば赤ん坊も白い布に包まれている。

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妻の姿ではあるが妻ではない。生贄の子供を用意した神の補助者であろう。顔も体も以前に喰った人間の身体の形の組み立てで出来ている。今現在でも蛇が人間を襲い喰い付く姿を所々で表現してある。

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全体図。上方から蛇がたくさん降りて来て画面下半分の人間たちを喰っている。

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最も大きな蛇神(青)は画面の半分以上を占め、上方から生贄の赤ん坊を喰おうとしている。花柄の布に見えるのも蛇(緑)であり、下から立ち上がり折れ曲がりベッド横の人間に噛み付いている。

画面左下隅に性行為をする人間の男女(青と赤)が隠れている。赤ん坊のいるベッド上にも後背位で性行為をする男女(青と赤)がいる(お互いに重なり合っているのが透けて見えている)。ここで下になっている女(赤)の尻の中心に黄色い風車が位置しているが、これは女性器から人間が何人も生まれ出ている様を表していると思える。右の妻の身体の中にも性行為をする男女がいる。

すなわち人間たちは性行為をしながら(繁殖しながら)巨大な蛇神に喰われている。

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吊り下げられた花柄の布はその全体の形で女性器を表している(このイラストでは赤)。赤ん坊のいるベッドはそれを下から突き上げる男性器であろう。亀頭の周りに精液が付いている。

また背後の白いカーテンの部分に尻をこちらに向けた女(オレンジ)がいる。その尻に妻カミーユの頭が位置しているからここでは出産を表しているらしい。

男女の生殖器を隠してある絵は他にもある。

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ティントレット 「春の寓意(Allegorical Figure of Spring)」 1555年頃 クライスラー美術館(アメリカ)

目覚めたニンフの股の間から突き出ているのは大きな男性器である。この男性器には男の身体(青)も描かれていて、頭が画面右上隅にある。木の幹が女性器を表していてこの女性器を持つ女(赤)は頭を画面左上隅に置いている。尻をこちらに向けた形で性交しており、女性器に挿入された男性器が何故か内外逆に描かれている。女性器内部が透けて見えていると言う事か。珍しく向き合った形での体位で交わっているように見える。

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ニコラ・プッサン 「ヴィーナスとファウヌス、プットーたち」 1630年 エルミタージュ美術館

この絵のヴィーナスはヤギの中にいる人間と交わっているが、画面を大きく見ると別の男女(青と赤)が性交している。背後の岩山に見えるのが横倒しになった女である。ヤギの顔辺りが男性器で、男女とも性交と同時に子供を産んでいる。

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ピエール・オーギュスト・ルノワール 「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」 1876年 パリ・オルセー美術館

この有名な絵も画面を明るくしたり、薄くしたりするとイラストのようなセックス画像が見えて来た。手前の椅子に座る男の肩から肘に掛けての部分が男性器になる。女の方は出産している。

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クロード・モネ 「散歩 日傘を差す女性」 1875年 ワシントン・D.C. ナショナルギャラリー

この絵がこんな風に見えるのは僕だけだろうか? 空の中の横座りの女の背後から、やはり横座りの手前の男が男性器を突っ込んでいる。男は男性器を左手で握りしめ、女は自分の股の間から左手をのぞかせ、多分女性器を広げている。男性器の先から精液が流れ出ており、男女ともに出産している。

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レオナルド・ダ・ヴィンチ 「聖アンナと聖母子」 1508年頃 ルーブル美術館

この絵の場合、背景の中に隠れた人間が性交している分けではなく、絵の中の人物がそのまま性交している例である。聖母とその母との事だが、実は二人とも男女の性を両方持った、初期の巨人族であると思う。座位で性交しながら後ろの者が前の者の性器を弄んでいるのか。

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重要文化財 尾形光琳 「太公望図」 江戸時代 京都国立博物館

日本の「太公望図」でも男性器が露骨に描き表わされ、先から精液まで垂れ流している。女性の池の中に精液を流し込み、子作りに励む事を示唆(指示)した絵である。

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ミロのヴィーナス 紀元前130~100年頃 ルーブル美術館 

美術館・博物館と言うのは、放牧場の人間家畜たちに繁殖を促す為の洗脳装置かもしれない。この写真は彫刻作品だが、僕には屹立した男性器に見える。ひょっとして鑑賞者はこう言った性の「秘宝館」のような物を見せられているのではないか。男女の生殖器・性行為の図を見せられて「素晴らしい」とか「美しい」・「感動した」とか言っているのではないか。