名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

名画の中の露骨な性表現の意味

僕の事をエロイラストばかり描く変態と思わないでいただきたい。僕は名画の中に隠れている物を目に見えるまま忠実に再現しているだけである。確かにこんな画像が絵の中に含まれていると、真実を伝えたいだけだ。

今回は画面全体で見て露骨な性表現が見られる物で、比較的分かり易いと思われる物を並べてみた。

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ピーテル・ブリューゲル 「雪中の狩人」 1565年 ウィーン美術史美術館

画面全体を、遠目に、または薄目にして、ピントをずらす位にして見ていただきたい。人物・山・木等の事物の認識を無しにして単なる線と色の繋がりとして把握すると、上図右のイラストのようなのが見えて来たりする。これよりも小さな隠し絵(人間の男女の交合図)を見つけられる場合もあるし、より大きく見て得られる画像もあるようだ。こうして画像をアップしている間にもより大きな男の尻が画面全体に覆いかぶさっているのが見えて来る。

絵の中に複数のメッセージを同時に隠し込んである。巨大な蛇型生命体が人間を襲う絵と同時にその同じ画面にこう言う性表現を表している。人間の成せる技では無い。

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ピーテル・ブリューゲル(子) 「農民の婚宴」 1630年 東京富士美術館

ウィーン美術史美術館にある同名の父の作品を子が模写したのがこの絵だと言う事だが、父の作品と比べても何ら遜色がない。親子共に人間以外の何者かに協力を得て描いた物と思われる。

画面四隅を回る曲線(木や人等の作る輪郭線)を繋げて辿ると、四つん這いになって尻をこちらに向ける人間の姿が把握できる。これが男を表している。その内側に花嫁の所を女性器とした同じポーズの女の姿が見える。花嫁の頭の上のある植木鉢か花かごのような物はここでは肛門を表す。男を青・女を赤で示したが隠れる部分が無く重なる所も透けて見えている。

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エルグレコ 「受胎告知」 1596年 ビルバオ美術館(スペイン)

上図中央に元絵、その左右にイラストを置いた。何通りもの見え方がある。

左のイラスト。画面上方で天使たちが楽器を演奏している・・・・と思わずに単なる線と色の組み立てだけで見る。出来るだけ全体をいっぺんに見るようにする。するとこんな画像が見えて来るはずである。女を背後から抱く男、それを横から描いている。女の方は頭を強く下方に下げている。

右のイラスト。さらに大きく見る。ピントをぼやかせるくらいにして全体を眺めるとこんな画像が見える。画面全体を占めるご開帳の女。ここでは男の身体は無く、大きな男性器が右上から女性器を目指している。その先端から精液を勢いよく噴出している。女性器から下に落ちている無数の丸い物は卵子か。精子・卵子の掛け合わされる辺りに聖母マリアが立っている。マリアの受胎は空の上の巨大生命体によるものだと言っているのか。

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レンブラント・ファン・レイン 「酒場のレンブラントとサスキア(放蕩息子)」 1635年頃 エルミタージュ美術館 

レンブラントが妻サスキアと共に、酒と女に溺れる放蕩息子に扮して描いたこの絵。レンブラントの膝の上にサスキアが尻を乗せて酒を飲んでいるだけのように描いてあるが、実は男女の交接図が隠されていた。レンブラントの下半身が暗く不明確で、サスキアの尻が異様にデカいのはそこに隠し絵があるからである。上図右のイラストのような後背位でのセックス場面が隠れていた。上図の左の絵は元絵を明るくした物で、二人の人物像を無視して陰影だけを辿って行くとこんな絵が見えて来る。サスキアの不自然な両肩の描写の下あたりに男女の頭と目がある。

この他にも同じポーズの男女交合図が見えるが、分かり易いかと思ってこの部分を挙げた。

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レンブラント・ファン・レイン 「モーセ十戒」 1659年 ゲマルデ・ギャラリー(ベルリン)

モーセの後ろのおかしな色・形の岩山の部分にこんな隠し絵がある。男女が重なって互いに透けているので見にくいが、後背位でのセックス場面である。しかもモーセの左手が男の性器になっており、女性器に当てがわれている。女性器からは子供らしき物も生まれ出ている。

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ピエール・オーギュスト・ルノワール 「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」 1876年 パリ・オルセー美術館

上図左は明るくした元絵だが、目を細めて白っぽい部分だけを辿って捉えて見ていただきたい。すると右図イラストのような四つん這いに近い姿勢の男が横向きに描かれているのが見えて来るだろう。この男が覆いかぶさっているのが画面の黒っぽい部分にいる女である。ベンチに座る二姉妹の顔をその尻から生み出しているように見える。手前のドレスの女が手にしている扇が女性器である。そこから別の赤ん坊も生まれ出ている(この女の部分は違うように見える人もいるかも知れない)。

その他逆向きの後背位の交合図もあるが、上図の方が捉えやすいと思って挙げた。逆向きの男女は、画面内の椅子の背に掛けた紺色の男の腕を男性器にして画面上方に身体を伸び上がらせている。女は後ろ向きで男性器の先に女性器がある。

こうした繁殖を促す隠し絵と、蛇の食人の隠し絵が同時に含まれており、その表現も小さく、大きく、右向きに、左向きにと複数存在しているから説明が難しい。

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フィンセント・ファン・ゴッホ 「ひまわり」 1889年 アムステルダムゴッホ美術館

ゴッホの「ひまわり」にもこんな人間の後背位交接図が隠れている。しかもこの男女は手や足を切断されており、その輪切りの切断面の骨の見える部分をひまわりの花のように見せている。テーブルの上にその千切れた手足が転がっている。絵全体の茶色い花の集まり・黄色い花の集まりで捉えると見つけやすいかもしれない。ただテーブル上のバラバラになった手足はこの元絵では見つけにくいだろう。以前この絵を調べた時、画面下端を拡大してトレースしながら描いたイラストをここに繋げてある。

印象派の絵には残酷な表現が多い。ルネサンス期の絵にもあるがそれ以上だ。

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一山一寧賛 「松下達磨図」 14世紀 東京国立博物館 重要文化財

東洋画も西洋画と何ら変わりが無い。画面全体で男女交接図があらわされている。ここでは仰向けに寝転がって屈曲・ご開帳した女の性器に、下の仰向けになった男の性器が接触している。座る達磨の身体全体が男性器である。

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尾形光琳 「太公望図」 江戸時代 京都国立博物館 重要文化財

赤い女に青い男が背後から覆いかぶさる。男の突き出た片足の向こうに大きな男性器があり、それが透けて見えている。その男性器の先から精液が流れ出ており、河に流れ込んでいる。太公望自身も大きな一物を屹立させている。女は何かをひりだすしゃがみこんだポーズであり、河に卵子を落としているかもしれない。この河はまるでクローン培養池のようであり、確かに河(池)に中に出来かけの人間とも思える何かが浮かんでいる。能力がありながら王の呼び出しを釣りをしながら待つ太公望・・・・そんなテーマの絵を描きながら実は人間誕生の真実を隠し込んである。

・・・・すなわち太公望の座っている岩場は巨大な蛇の頭であり、その口から出る遺伝子を使って人間を地上に創ったのであると。そんなことがこの絵から読み取れる。河の中に人間の胎児のような姿も見える(以前拡大トレースした時に見えた)。

 

名画の中の露骨な性表現は人間の過去・現在・未来を表しているのかもしれない。つまり人間の誕生は蛇型生命体によると言う事・巨大蛇に喰われる為または繁殖用の家畜として生きる事・繁栄して地に満ちる事を一つの絵の中に隠し込んでいるのではないか。