名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

クールベ 「猟犬と野ウサギ」 人間を喰う神の姿

この絵にはこの世界の支配者の姿が比較的はっきりと見えている。

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ギュスターヴ・クールベ 「猟犬と野ウサギ」 1857年 メトロポリタン美術館(ニューヨーク・アメリカ)

保存用のニスの為か画面が暗いが、死んで横たわった野ウサギと筋骨隆々とした二匹の猟犬が、緊張感あふれる筆致で描かれているのが分かる。森の中、狩りをした人間は描かれていない。獲物を前にした犬たちは前かがみになり互いに眼を見合わせる。狩りの緊迫感が伝わってくるようなそんな絵である。

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画面の左半分、ウサギの辺りにこんなイラストのような隠し絵を発見した。ウサギはウサギでなく人間である。森の樹々の形・陰影の中に恐竜のような物が浮かび上がってくる。恐らくウサギを模した人間を喰う巨大蛇であろう。

巨大蛇の口あたりにはウサギ以外にも多くの人間たちがおり、やはり喰われているようだ。

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ウサギをよく見るとこんな風に見えた。ウサギの胸辺りに人の顔がある。白骨化しかけの頭蓋骨のように見える。この人の手足はやせ細っている。死後数日が立ち肉が削げ落ちているのか。そしてなぜか腹が膨らんでいる。妊娠しているのか、または腐敗ガスが溜まって膨れているのか。

ウサギの頭と耳は人の手か足にも見えるがどうやら這い出す二匹の蛇らしい。

ウサギの口先に上方に突き出る赤い髭があり、矢か槍の先、または噴き出す血にも見えるが、これは右上方にいる大きな蛇の舌だろう(イラストのように)。

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ウサギの耳部分の拡大図。白い蛇・茶色い蛇である事が分かる。どちらの顔にも目や口と思える部分がある。

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画面右手の猟犬。これも人間である。手足を犬とは逆にして四つん這いになっている。この人の頭は背後の大蛇に呑まれているので見えない。犬の頭も別の人間である。これは少し小さい。犬の頬の所に頭を置いて屈曲した形でいる。その他犬の胴体の下にしがみつくもう一人の人間もいるようだ。犬の足先には蛇が束になってその形を作っているらしい。

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中央の猟犬。これも人間の身体の組み立てで出来ている。

顔の部分・うなじの部分に小さな人間がたくさん集められているようだ。

ウサギにしてもこの猟犬にしても神への生贄として置かれている人間を表すのに違いない。その人間の大きさがまちまちなのは、描画上の方便として実際の大きさを無視していると言うよりは、歴史的な事実を伝えているからではないか。神が地球に来て最初に家畜として創ったのが巨人族。その後環境により適応して、より繁殖力を増した小さい人間をも創ったから、巨人族も小さい人間も同時に絵の中に隠し込んでいるのだろう。

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この絵の中で最も大きな蛇の顔が画面いっぱいに隠されていた。空から降りて来たと言うよりも地を這う巨大蛇である。正面を向いた顔で、口を少し開け牙らしきものも見せている。そしてこの巨大蛇、ウサギや猟犬全てをとぐろを巻くようにして取り囲んでいるように見えるのだがどうだろうか。生贄の小さな人間たちに今にも喰い付かんとする神の姿である。

 

こんなおどろおどろしい姿をした神が、時々生贄を喰いに来て、繁殖用の牧場の人数を増やしたり減らしたりしてその数を制御しているのだろうか。少なくとも新型コロナだ・変異種だと人々に恐怖心を植え付けてその行動をコントロールしようとしているらしいことは分かる。人々の心に逼塞感・鬱屈感を増大させて戦争を起こして人口を減らそうと言うのか。政府やマスコミを通じて人々の行動を力づくで制御し、より神に忠実な(素直に生贄を差し出すような)存在にしたいのか。

マスクをしない人には罰金・罰則を設けるとかの世の中になったらもうおしまいかもしれない。