名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

ティツィアーノ 「ウルビーノのヴィーナス」 人間は生贄用の家畜

横たわる裸婦、今回はティツィアーノの作品。

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ティツィアーノ・ヴェチェッリオ 「ウルビーノのヴィーナス」 1538年頃 ウフィツィ美術館(フィレンツェ)

見やすくするために明るくする。

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神話の女神像ではあるが、16世紀当時の室内のベッドの上に横たわらせている。綺麗な体の裸婦と背後に従者二人がチェストに頭を突っ込んで衣服を取り抱いている光景が描かれている。ベッドの足の方には犬が丸くなって寝ている。

この裸婦、よく見ると色々おかしな点がある。腹がぽってりと膨らんでいる。足が少し短く胴が長くはないか。右手に持っているのは何かの果実? 素っ裸でベッドの上で物を喰っている? 画面左下でシーツがめくれているのは何故か。

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奥で衣料ケースに頭を突っ込んでいる、この尻の異常に大きな女、これがまず気になった。この女の両腕と頭がどうもおかしい。上のイラストのように腕と頭を大蛇に呑まれているのではないか。

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ヴィーナスの顔。整った美しい顔だが、下唇が赤く染まっているような・・・・。高画質の元絵が手に入らなかったので核心的な事は言えないがどうも怪しい。唇の右端から何かが出ているようにも見える。

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右肩の盛り上がりがはっきりしすぎており、僕にはそこに小さな人間が見える。またこの右手は肩の所で切断されていると思える。赤っぽい髪の毛で隠されているが、何となく切り口がうかがえる。右乳・右肩の膨らみを尻の両丘とした人間が見える。前回のマネと同じである。とすると首も切れているのかもしれない。

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右手に持っているのは葉付きの赤い果物ではなく、小さな血だらけの人間たちであるようだ。葉っぱはそれに喰い付く緑の蛇だろう。ヴィーナスはこの小さな人間たちを喰っていたのである。

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下に落ちているのも血だらけの人間と緑の蛇と思える。

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左手の指の隙間から小さな人間の身体の一部が見えている。ヴィーナスの腹と左右の足が尻の形になっていてヴィーナスの下腹部に向かっている。この三方向の尻から生まれ出た小さな赤ん坊をこの左手は掴んでいるのだろう。

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もう少し高画質の物だったら良かったが、それでも指の間から飛び出ている小さな手や足や頭らしき物が見えるだろう。

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ヴィーナスの右足、膝の下に蛇が顔をのぞかせている。隙間から向こう側が見えると見せかけて実はこちらに出っ張った物体がある、こう言う表現をたまに見かける。

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フェルメール 「牛乳を注ぐ女」 1658~1660年頃 アムステルダム国立美術館

この絵のミルクポットの中には大きな黒い蛇が顔をのぞかせていている。ポットの中の黒い面が見えているのではない。凸面を凹面のように見せているのである。本来なら中のミルクが見えるはずの角度で描かれているのに見えないのはその為である。

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手前に来た左足のかかと部分や右足の指の表現もおかしい。指も長すぎる。恐らく喰われた人間の身体が含まれているのを示したかったのだろう。

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奥の立っている女が担いでいるのは衣装とかカーテンではなく、大きめの人間である。両手でそれを掴んで持っている。蛇神の食糧を運び込む補佐的な巨人族だろう。この女が見つめる左側の跪いた女も食糧の一つであるかもしれない。

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ベッドの上の犬。後ろ脚、前脚の表現がどこかおかしい。よく見てイラスト化するとこんなになった。小さな人間たちが固まって形作られている。生贄の食糧であった。

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またこの犬、部分図を小さくして遠目で見ると、骸骨が横たわっているように見える。

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ハンス・ホルバイン 「大使たち」 1533年 ロンドン・ナショナル・ギャラリー 

画面の中の骸骨の隠し絵と言えばこの絵が有名である。ティツィアーノのヴィーナスと同じころの作品で、画面下の変な浮かんだ物体を絵を右斜めから見るとそれが見える。ティツィアーノはこれほど露骨では無いが、分かる人には分かるように骸骨を置いているのではないか。ティツィアーノの犬の骸骨は、奥のチェストに頭を突っ込んだ女の頭であるかもしれない。

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ヴィーナスの身体全体を見る。過去に喰った人間の身体で組み立てられている。下腹部に集められた人間の尻から出て来る赤ん坊と、右手に持った人間を喰っている。また彼女自身も首・右肩・左肩・そしておそらく右足首が切断されている。

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全体のイラスト。ベッドのシーツの中にも人間の身体が何体も横たわっている。これら生贄の人間たちを上方からやってくる巨大な蛇たちが喰おうとしている。

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巨大蛇たちの内最も大きな者が画面いっぱいに描かれている。ヴィーナスはこの蛇神に人間を食糧として与える者として存在しているのか、巨大蛇の鼻先に乗っている。キリスト教のマリア像が巨大蛇の鼻先に乗っているのと同じである。

地球上に人間が創られた当初から現在まで、真実は変わってないのだろう。人間は牧場に飼われる家畜であり、時々空から来る巨大な蛇神に喰われている。その食事の補佐をするのがかつてはヴィーナス・マリア・観音等と呼ばれる巨人族たち。太古の昔(教科書で教わる事の無い歴史以前の長い時間)は人間は狩られるだけの存在だった。、現在では巨人族ではなく、より人間に近い大きさの英雄・偉人・政治家・富豪・皇族・貴族・華族たち。その手下もたくさんいるようである。現在ではより秘密裏に生贄の儀式がどこかで行われていると思われる。生贄にされない大部分の繁殖用の人間たちも奴隷のように労働を強いられている。