名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

マネ 「フォリー・ベルジュのバー」 国民の家畜化計画

今年はそら豆が豊作で、販売先を一つ増やしたこともあり忙しい。トマト・ナス・にんにく・里芋等の世話もしなければならない。集荷場でのマスクの着脱が煩わしい。

政府やマスコミが国民を間違った方向にどうミスリードしようと、この目で見える真実だけを追って行きたい。

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エドゥアール・マネ 「フォリー・ベルジェールのバー」 1882年 コートールド・ギャラリー(ロンドン)

マネが49歳で亡くなる一年前に描かれた最後の主要作品と言う事である。96cm×130cmと以外に小さい。Wikipediaによると・・・・中心に位置するこの女性はバーのカウンターに立っているが、後ろの壁に大きな鏡が掛かっていて大勢の客と共にその後ろ姿が右側に映っているそうだ。テーブルの上のオレンジはこの女性が娼婦である事を示しており、女性と向き合って鏡に映るはずの紳士の背中が画面に描かれていないのは、背後の鏡が左右で奥行きが違っている(左側が奥まっている)からだと説明されている。

一見して女性と鏡の中の背中の女性は別人である。髪の色、体形が違う。スタイルの良い美人が後ろ姿になるとこんなポッチャリ型の不美人になるはずが無い。中央のこの女性、ウェストも細いが手も異常に長い。手先の描き方がマネにしてはあり得ないほどに下手だ。

以前この絵をブログで対象にして見た事があったが、その時は女性の濃紺の服の腹の部分に悪魔っぽい顔が見えたが、今回は全く別の物が見える。マネの他の作品では結構残酷な表現(足が切断されたりとか)があったが今回はどうか。

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 遠目には何ら不自然な所が無いように見えても、拡大してコントラストを付けてみるとイラストのような人間や蛇の形がうっすらと見えて来た。蛇が人間を喰っている所をあちこちで表現してあるようだ。両耳の形は蛇にしか見えない。唇の下にある半月型の赤色の線は血だろうか。太い首には人間が巻き付いているように見える。うつろな表情ではあるが何か呑み込んでいるのではないか。

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紺色のドレスの中の陰影に怪しげな物がありそうだが、明らかにおかしいのは女性の手先の形である。ゴツゴツとした起伏があり女性の手とは思えない。左右の手は共にその色の小さな人間の身体が含まれているようだ。

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僕には肩の所に人間の尻が見える。腕はその片足である。二人の人間が重なり合って向き合っている。この人間の頭が女性の豊かな乳房を形作っている。

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イラストにすると上図右のようになる。前屈した二人の人間が向き合い重なっている。二人とも尻から子供を産んでいる。足先は途中で切れているのか、よく分からない。腰の部分には一人の人間が前屈して尻を見せている。頭は向かって右下にある。尻から何か出ている。

一見してそれと見える物も良く調べてみると全く別の物で構成されている。世の中は自分たちが頭の中で思っている物とは違う事を示している。

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後ろの鏡の中の女性と紳士。この二人も蛇と小さな人間の形の集合で出来ている。女性の頭は完全に人間で組み立てられているし、上半身は少し大きめな人間がそこにいる。下半身は尻を向けた人間にも見えるが同時に大蛇が数体いるようにも見える。この大蛇がテーブルの上のオレンジ・酒瓶等を形作っている小さな人間たちを喰っているように見える。

向かいの紳士は蛇と人間で構成されているが存在感が無い。他の群衆同様別の隠し絵を作る為の一要素であるのだろう。

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全体のイラスト。二人の女性を背後から巨大な蛇が襲っている。この女性たちは人間の身体で構成されているから、つまり巨大蛇が人間を襲っている。

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元絵。中央の女性の顔の美しさ、ウェストの締まったスタイル、濃紺と白のドレスのコントラストの美しさに幻惑されて他の所に目が行かなくなる。鏡の中の後ろ姿も紳士もこの女性を際立たせる為の引き立て役に過ぎない。

多くの画家は人々を引き付ける魅力的な絵を描き目を楽しませるが、その魅力の他に根本的な真実を隠し込んでいる。すなわち蛇神側から見た人間の存在意義である。人間は食糧であり家畜であると・・・・。

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時間を掛けてじっくり見て行くとこんな隠し絵が見えて来た。人間の繁殖・繁栄を願っての男女交配図である。性交と同時に出産もしている。男も出産している。

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こんな風にも見えた。大開脚図である。中央の女性も、その他の大勢の子供たちも同時に生まれている。多産を願っているのだろう。

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全体で見ると二人の女性が喰われているだけでなく、画面の中のすべての人間(隠し絵で表された)が呑み込まれている。人間を喰い、家畜として支配しているのはこの蛇型生命体であろう。この絵では上方から来るだけでなく、横に這う蛇もいる。背後の横に走る白い物、テーブルの白い横線も蛇の胴体である。これの頭は右端の酒瓶の所にある。餌としての二人の女性を巻き付いて捉えようとしている。

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酒場にはサーカスも行われているらしく、空中ブランコをしている様子が描かれている(Wikipedia)。画面左上に小さく足だけで表されているがどうも不自然である。ブランコに掛ける足に力が無い。まるで首つりの自殺体であるかのようだ。巨大蛇に咥えられて空中に持ち上げられた人間の足の表現だろうか。不気味だ。

 

最近政治家や国の役人の権力が増しているように感じる。「新型コロナウィルスは怖いから休業しろ」・「仕事に出かけず自宅に籠れ」・「マスクをして手を消毒しろ」等国民を服従させる要請が多い。畑で農作業をしていても防災放送でうるさく何しろこれしろと指図される。その内戦時中のように憲兵隣組が外を見張り、違反者が逮捕されるのではないかとも思ってしまう。

新型コロナウィルスよる死者は、この国では自殺者よりもはるかに少ない。年間2万~3万人出る自殺者の対策こそ差し迫った緊急事態なのだが、その事は誰も言わない。政府の指示に素直に従って収入の道を閉ざされた人たちが生きられなくなるのは目に見えている。電車への飛び込み、首つり自殺が今後増えるのではないか。

中部大学教授の武田邦彦さんがYou Tubeブログで言っているように、今とんでもない事が起こっているのではないか。下層の人間たちを自宅に籠らせ、テレビ・ゲーム等の仮想世界の中で生きさせ(眠らせ)、その肉体だけ家畜として管理するようなそんな社会がやって来るのかもしれない。「クレヨンしんちゃん」の臼井義人が映画(「人類野獣化計画」だったか・「おとな帝国の逆襲」だったか)の中で表現したような、人々を一括管理するシステムの実現が実行されつつあるのではないかと懸念する。

このブログでは「人類家畜化計画」と言っても、それは人類が誕生した時から始まっているのだから今更驚く事は無いが、そのやり方・実現方法がよりはっきりした露骨な形で具現化されつつあると思えて仕方がない。