増税に次ぐ増税で国民を苦しめている自民党とその総裁岸田文雄は早く辞めてもらえないかな。あまりにひどい政治で、悪事があまりに露骨すぎる。ひょっとしてこれら政治家を操っている者の最後のあがきなのかもしれない。国民の反乱の日が来るのに期待したい。
イスラエルによるガザ侵攻のせいで第三次世界大戦がはじまり、核兵器の使用がされそうだ。悪魔たちの悪あがきが一通り済まなければ次の世界が見えて来ないのだろうか。
モネはポプラ並木の連作も描いている。悪魔の地上支配が隠し絵で見られる。
モネ 「陽を浴びるポプラ並木」 1891年 国立西洋美術館(日本)
ポプラ並木が川に沿って植えられている。手前に三本、奥に行くに従ってまた何本かが続いて植えられている。
しかし僕にはこのポプラの樹が、地上の支配者である巨大爬虫類の姿に見える。
画面全体に大きく爬虫類の顔が見え、下端の人間(二人が生殖行為をしながら重なっている)を口に入れている。
奥まって行くポプラの葉の茂みは、まるで爬虫類の頭の連続のようだ。ヤマタノオロチ伝説を思い出す。
このオロチの連続の下に、白い球状の物体が見える。半透明のカプセルのようであり、UFOであるかもしれない。UFOから七匹の巨大な蛇が飛び出しているようにも見える。
すると、UFOは地球の支配者である巨大爬虫類の乗り物と言えるかもしれない。
クロード・モネ 「ジヴェルニーのポプラ並木」 1891年 MOA美術館(熱海・日本)
こちらの巨大蛇は口に人間を数体咥えている。地上から身をくねらせて上昇しているようでもあり、やはりUFOから出て鎌首をもたげているようでもある。画面下端は生贄としての人間の積み重ね。
モネ 「エプト河岸のポプラ並木』1891年 フィラデルフィア美術館
こちらも同様に巨大な蛇が頭を持ち上げて人間を口に咥えている。
地面近くにはUFOの形が見える。その下に人間が生殖行為をしながら重なっている。既に血だらけで、川面が血で赤く染まっている。
奴らは人間が創造された時から食人を繰り返してきているから、残酷だとも何とも思わないのだろう。それが目的で人間は創られたのだから。
家畜が家畜である事を強く知らされる時期に入っている。
貧乏になった日本の若者たちは、国費(皆の税金)で生活が賄われる軍隊に入るしか選択肢が無くなって、国の為にと命を捧げる事になる。