名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

ダヴィンチ UFOは「神」の乗り物 奴らは現在でもやって来る

名画の中に時々UFOが描き込まれている事がある。絵の中に隠し絵として「神」の姿がある事を僕は伝えているのだが、UFOはその「神」の乗り物ではないのか。蛇型生命体である「神」がUFOに乗って空からやって来る・・・・そんなことを示唆する表現が多々ある。

レオナルド・ダ・ヴィンチ 「岩窟の聖母」 1483~86年 ルーブル美術館

ジメジメと湿気の多い岩窟にいる聖母マリアたち。いかにも爬虫類の好きそうな環境だが、この絵の右上に注目していただきたい。

何やらドーム型の構造物、円筒形のガラスの通路の様な物が見える。

これは円盤型UFOが数機岩の上に停まっているのではないか(イラストにしたように)。その下部から伸びている円筒形の物は、通路ではなく、蛇型宇宙人そのものではないか。

蛇型の「神」は、UFOの中でとぐろを巻くか何かして乗って来て、地上に付いたときににょろにょろと這い出すのではないか。

マリアと言うのは恐らく僕の創造では蛇型の「神」と元々地球にいた類人猿とのハーフで、彼らが地球に来た時に遺伝子操作で作られた補助生物であり、地上の食べ物(類人猿・猿人・人間)を集める役割を担っているのだと思う。

ダ・ヴィンチ 「受胎告知」 1475~85年 ウフィツィ美術館

この絵にもUFOがたくさん描かれている。

天使ガブリエルの後ろの空に浮かぶ白い雲は円盤型UFOそのものだし、その他団子の串刺しのような形の樹も、重なって駐機したUFOだろう。

ヴェロッキョ工房 「キリストの洗礼」 1472~75年 ウフィツィ美術館

子供たちの背後の南国風の樹の中にUFOがいる。加筆されて鳥のようになっているが、元の円盤型が容易に辿れる。ヨハネの頭の後ろの鳥も同様。濃い緑の樹は駐機したUFO群(まるでホットケーキを重ねてあるようだ)。十字架の後ろにも円盤状UFOがその下部裏側を見せている(銀色の麦わら帽子を逆さにしたような形)。

イエス・キリストもマリア同様、「神」の食糧を集めにそれに乗って来たのか。

ロレンツォ・ロット 「受胎告知」 1528年 レカナーティ市立絵画美術館(イタリア)

画面右上にミケランジェロが描いた様な「神」がいる。しかしこれは円盤型UFOから発せられた雲が創り出した幻映である。実際の「神」はこんな形では無い。白髪の爺さんの首と手を大蛇が口で咥えているのだろう。

爺さんの揃えて前に突き出した手の先から白い物が垂れている。これは恐らく蛇型宇宙人の精子であり、地上の女の卵子と混ぜ合わせて人類を創生したのだろう。

UFOは雲を自在に創り出し、雲に擬態して現在も空を飛んでいると思われる。


フィリッポ・リッピ?(作者不詳) 「洗礼者ヨハネと聖母子」  15世紀 ヴェッキオ宮殿(フィレンツェ)

背景にUFOが描かれている事で有名な絵だが、その小型UFOは5機ほどみられ、母船も数機見られる。左奥の丘は着陸したUFOだろう。

この絵でのマリアは身体が大蛇に変化しており、恐らく着陸したUFOから這い出て来ている。地上の人間の子供を捕まえて半殺しにし、「いただきます」のポーズをしている。

ジョバンニ・ベッリーニ 「聖母子」部分 1460~1470年 ヒューストン美術館(アメリカ)

後ろの丘の上に銀色のUFOが着陸している。数機が重なって描いてあるようだ。

マリアはUFOから降りて来て人間の幼児を冷酷な目で見つめている。幼児は口の中が血で一杯で、顔の左半分も崩れていて死にそうだ。

 

UFOの目撃情報は現在でもある。僕自身も40年ほど前にそれの編隊を見た事がある。と言う事はそれに乗って地上をうかがっている生命体が今でもいると言う事なのだろう。人類創生から現在まで、何も変わって無いのだ。ただそれに気付かないように巧みに隠され、人間自身も生まれた時から洗脳されているのでなかなか気付けない。毒入りの食品で知能も低く留められている。