名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

聖母マリアとUFO マリアはUFOに乗ってやって来て人間を狩り集める

聖母マリアの絵はUFOと共に描かれる事が多いようだ。

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ベッリーニ 「聖母子」部分 1460~1470年 ヒューストン美術館(アメリカ)

幼児イエスの頭の上、後方の丘の上にUFOが着陸している。円盤型のそれが三機ほどだろうか。空に浮かぶ雲もそれっぽい。

UFOと言うのはマリアの乗り物なのだろうか。

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フィリッポ・リッピ 15世紀 ヴェッキオ宮殿(フィレンツェ)

お釜型のUFOがマリアの後方に飛んでいる。

上右図は何年か前に描いたイラストで、半身が大蛇のマリアが幼児を剣で串刺しにして喰おうとしている、もしくは空から来る巨大蛇神に捧げようとしているように見えた。

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拡大してみるとマリアの頭の上により大きな傘型UFOが浮かんでいる。この母船から小さなクラゲ型UFOが出て来ている。また海の向こう岸に銀色のUFO・金色のUFOが着陸しているのではないか。

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ティツィアーノ 「聖家族と羊飼い」 1510年頃 ロンドン・ナショナルギャラリー

空に浮かぶ雲の形が数機の円盤型UFOである。マリアと養父ヨセフは抱いた幼児だけでなく、羊飼いの少年の首にも槍を突き刺して捉えている。マリアの半身は大蛇と化して後ろ上方に巻き上がっていくようにも見える。

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レオナルド・ダ・ヴィンチ 「岩窟の聖母」右上部分 1483~1486年 ルーブル美術館

ドーム型の構造物、回廊状の構築物、ここにUFOとそこから出て来る大蛇の胴体が描かれていると思える。

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明るくしてイラスト化すると上図右のようになった。円盤型UFOが三機。それらの下部から大蛇が出て来ている。UFOには大蛇がとぐろを巻くようにして乗っていたのか。

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レオナルドダヴィンチ(ヴェロッキオとの合作) 「キリストの洗礼」部分 1472~1475年 フィレンツェウフィツィ美術館

全体図の左上と右上部分。左上のトカゲっぽい不思議な植物の真ん中あたりに黒いUFOが飛んでいる。鳥に見えたりするのは誰かが上描き修正したからだろう。右上の鳥も同様にアダムスキー型UFOに鳥の翼が描き加えられている。樹の形がそろばんの球のようになっているのはそこが駐機場だからではないだろうか。洗礼者ヨハネの十字架の後ろに円盤型UFOの下部が見えている。

この絵はイエスと洗礼者ヨハネの絵で、マリアは描かれていない。イエスも神(蛇神)の子と言う事でUFOに乗ってきた事を示しているのか。

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レオナルド・ダ・ヴィンチ 「受胎告知」部分 1475~1485年 ウフィツィ美術館

天使ガブリエルの頭上の空に浮かぶ雲はまさに典型的なUFOの形をしている。それと翼の上の串刺しおでんのような樹も着陸駐機したそれではないか。

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ロレンツォ・ロット「受胎告知」部分 1528年 レカナーティ市立美術館(イタリア)

「受胎告知」の絵にはよくUFOが見つかる。全体図の右上部分、神の像はUFOに乗っている。ここでは白い雲に擬したUFOから大蛇が出て来てそれが口先で人間の身体のパーツを咥えていて神の像らしく見せている。だから頭や手のバランスが悪く微妙にずれている。

やはりUFOの中には大蛇が入っている。機内いっぱいにとぐろを巻くように入っているらしい。昔UFOの編隊飛行を見た事があるが、その中にはこんな蛇型生命体が入っていたのか。

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エル・グレコ 「受胎告知」 1590年頃~1603年 大原美術館

天使ガブリエルの乗っている帽子のような形の雲はアダムスキー型UFOで、下部の丸い突起もぼんやりと見えている。その下部から出て来た大蛇がいったん下に降り、再び身体を持ち上げてマリアの手にある食糧を喰っている。

ダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」でもそうだったが、マリアの絵の背後には上方に立ち上がる黒い雲のような物が必ずある。これは半身蛇であるマリアの胴体を示している。

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ムリーリョ 「受胎告知」 1665~66年 セビリア美術館(スペイン)

同じような構図だがここではガブリエルの頭上にUFOが置かれている。その下部から大蛇が這い出していてガブリエルはその上に乗っているようだ。マリアは空から降りて来た大蛇の頭の割れた所から出て来ている。マリアは大蛇の化身である事を示しているのだろう。このマリア蛇もどうやらUFOと繋がっていてそこから降りて来たらしい。

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ティントレット 「聖母子を崇める二人の伝道者」 1570年以前 ベルリン絵画館

UFO下部にある丸い突起は昇降装置か何かではないか。乗り降りするための機構があるのかもしれない。この絵のマリアは三日月に乗り、それから降りようとしているかのようである。背後に大きなUFOが浮かんでいる。

手前の二人の伝道者は生贄の人間が複数積み重ねられて形作られて出来上がっている。

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ティントレット 「マグダラのマリアの懺悔」1598~1602年 ローマ・カピトリーノ美術館 

マグダラのマリアと聖母マリアは同一人物だろう。ここのマリアの背後にも乗ってきたUFOが描かれている。マリアは地上で生贄の人間を切り刻んでいる所らしい。

マリアと言うのは蛇型生命体が創り出した最初の半人間ではないか。宇宙由来の蛇型生命体はそのままの形で地上に降りて食糧を喰う事が難しいので、地球由来の猿のような生き物に自分たちの爬虫類遺伝子を掛け合わせた生命体(マリア)をまず創り、家畜として人間を創り、マリアに人間を狩らせて集めさせ準備させたのではないか。それを定期的に降りて来た蛇神が喰う。