名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

歌川広重 鳴門の渦潮 人口の増減コントロール

過去ログをTwitterに描き直してより多くの人に提示した。ファイルの中の過去作がほぼ無くなったので、今後はまたひとつずつ検証しながら、探求しながら、ブログを中心に調べて行く事にする。

歌川広重 「阿波 鳴門の渦潮」 1853年 アジア美術館(サン・フランシスコ)

北斎の「神奈川沖浪裏」と同じように波と空との境が巨大爬虫類の輪郭を作っている。手前の青い波が横たわった人間になっている。ちょうど渦の所が人間の子宮の位置にあり、生産・出産を暗示しているのではないか。爬虫類の口の所に喰われる人間がいる(イラストで黄緑色)。喰われて死ぬ人間と、子供を産む人間とが同時に描かれている。人の生と死をコントロールし、家畜の増減を図る「神」としての巨大爬虫類。

現在は人間の減少を進めているようだ。もちろん毒ワクチンや薬品入り食物による免疫力低下で、なんだか分けが分からないまま体調不良になり、死んで行く人が多い。政府や学校に忠実な素直な人ほど打撃を受けがちである。

僕の姉は、6回のワクチン接種を受け、救急搬送され、その後入退院を繰り返している。病院の科をたらいまわしに検査され、現在は膠原病科にかかっているらしい。自宅のベッドから一人では起き上がる事さえ出来ないようになってしまった。「何をするのもめんどくさい」と言っている。なんて馬鹿正直に奴らを信用してしまったのだろう。