名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

ブログ再開しました

半年ほどTwitterをメインでアップロードしてきた。ブログの過去作を描き直したりしながら一日4回ほど毎日ツィートした。元ネタも尽きたので本来のブログに戻ろうと思う。ツィッターの方もその都度上げていきたい。

順番はこだわらずその時々に挙げたい絵を好き勝手に挙げる。

歌川広重 「東海道五十三次 蒲原 夜の月」1833~34年 メトロポリタン美術館

比較的分かり易い。上空から巨大な爬虫類が降りて来て、地上の人間に口を付ける。絵を遠くから見る方が見付けやすい。左が元絵、右が僕の目に見える所をイラスト化したもの。

この世の支配者。人間の創造主。「神」と人間に呼ばせている存在。人間はこの支配者の食糧となるべく創られた。この事は誰にも知られてはならない。人間は生まれた時から洗脳され続けている。人間の知能は本来の力を発揮できないように、毒を含んだ食品を食わせているし、時々毒ワクチンなどを接種している。人間は家畜であり続けなければならないと彼らは思っているのだろう。

こんなおかしな事ばかり言っているので僕のブログ・ツィッターはフォロワーが少ない。癒しもなく、楽しさもないブログ・ツィッターなど見たくないだろう。希望が少しも無いからだ。ただ真実だろうからと辛い事実を目の前に突きつけるのは興ざめかもしれない。ただ真実を探って世間に知らしめることで、彼らが弱まる事を願っている。