名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

ルノワール 怪奇な世界

まだまだ解明できない所がたくさんある。自分なりに解釈し、説明を試みてある程度納得できる所もあるが、それでも説明しきれない所が多く残る。

印象派の画家たちの残酷な表現・人間の身体を切断し、解体した姿にして人間に恐怖を与えるのは何故か。一見穏健そうに見えるルノワール作品においても理解不能な怪奇な表現がたまに見られる。例えばこれ。

f:id:curlchigasaki:20210808152601j:plain

ピエール・オーギュスト・ルノワール 「ピアノに寄る少女たち」 1892年 オルセー美術館

部分図。ピアノを弾く少女の左手をがっしりと掴んでいる第三者の手がある。下の方から肘あたりを掴んでいるから後ろに立っている少女の手ではない。まるでホラー映画のワンシーンのようにドキッとする。これに気が付いて何か言う人がいないのだろうか。少女の着ている服の色と明らかに違う色の手が見えないのだろうか。

以前このブログで調べた時に自分なりの解釈を試みているので、興味ある方は検索して見ていただきたい。要するに少女の下半身部分に別の人間が横たわっていて、その人間の右手が少女の手を掴んでいるのである。つまりピアノを弾くこの少女自体も自然のままではなく損傷していると思われる。

f:id:curlchigasaki:20210808152613j:plain

「プロムナード(散歩道)」 1874~76年 ザ・フリック・コレクション(アメリカ・ニューヨーク)

幼い少女二人を連れて散歩をさせている、母親と見られる女の顔、部分図。

口から何かが出ている。イカゲソのような、何らかの生き物の手足と見られる物が見えている。赤いのは血の色か。それはごく小さな物であり、これが人間の手足だとすればこの女は相当な大きさの巨人族と言う事になる。人間の誕生より先に巨人族が存在しており、人間は彼らの食糧となっていたと解釈するのが最も納得できる説明である。

f:id:curlchigasaki:20210808152624j:plain

ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」 1876年 パリ・オルセー美術館

大画面の左隅、少女と顔を向き合わせている青年の顔、部分図。

口の両端から真っ赤な血のような物を垂らしている。まるで吸血鬼ドラキュラの様だ。もしくは赤い肉片を口に入れて食べているようにも見える。青年自身の目も赤黒く落ちくぼんでいるかもしれない。

f:id:curlchigasaki:20210808152637j:plain

「大水浴図」 1884~87年 フィラデルフィア美術館

中央奥の女の右手辺りの大拡大図。女が手に持っている黄色っぽいタオルの縁を掴む小さな手が見えないだろうか。ネズミの手のような灰色の小さな手である。

水浴している川岸に女によじ登ってくるネズミもいないだろうから、ネズミでは無さそうだ。実はこれがよく分からない。

背景の樹に黒い部分があり、それが人間の形となっていて、その手かもしれないし、背景の黒い部分は大きな蛇の頭であり、そこの口から生えている歯(牙)かもしれない。女が上空から来た蛇神に生贄の人間(黄色っぽいタオル)を与えている図だとすれば蛇の牙と見た方がしっくり来る。

f:id:curlchigasaki:20210808152649j:plain

「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」1880年 チューリッヒ、ビュールレ・コレクション

「可愛いイレーヌ」の部分図。彼女の手先の指はトカゲのように三本ずつであり、血だらけになっている。両肘で小さな人間を押さえ付けているかもしれない。彼女自身の下半身の形もどこか不自然で、あるべき位置にあるのかどうかも疑わしい。

f:id:curlchigasaki:20210808152702j:plain

「Seated Bather(座る水浴者)」 1883~84年 ハーバード美術館(アメリカ・ケンブリッジ)

これは全体図。以前調べた時のイラストに手を加えた。

ルノワールの女性像全体に言える事だが、この絵でも女性の手足の位置関係が普通では無い。あるべき所よりも若干ずれている。実際に岩の上に座ってこういう風に足を組んだら左足の膝はもっと奥まっているだろうし、足の裏が見えていてもおかしくないだろう。右足もこんなに長くはならない。彼女の両足は千切れていて、その上に生贄の小さな人間が被せて置かれており、分かりにくくなっている。

両手・首の繋がりもどこか不自然で、胴体自体も上下逆さまになっているように見える。すなわち彼女の頭は岩の中に隠れており、逆立ちした尻の部分に頭が置かれている、または尻から頭が出ているように描かれている。

人間は家畜であり、解体して蛇神の呑み込みやすい肉片となるのだから、そのように描いているのだろう。

身体が上下逆さまに描いてあるのは、実際の世界が嘘に満ちている事を示唆しているのだと思っている。テレビニュースで毎回映される「コロナウィルスの写真」は本物なのか。PCR検査は既存のインフルエンザとの区別が付きにくいのにそれの陽性はすなわちコロナ感染とされるのか。そもそも感染と言って発症して患者になる前の人間を数えて何になる? 感染者の延べ人数に何の意味が有る? 他の疾病で重症化してかつPCR陽性になった者はコロナ重症者と呼ぶのは全く不正確ではないか。ワクチンが有効だから全員接種せよと圧力をかけるのはだれか? ウィルスは変異しながら生き続ける者である事を専門家は最初から知っているはずで、対抗するには個々人の免疫機構だけであるとなぜ強く言わない? 

スペイン風邪・エイズ・天然痘等、過去の歴史上のウィルス禍も、ひょっとして現在と同じような情報操作によるものだったのかもしれないと思えたりする。

人間はとにかく自分の目に見えない恐怖を恐れる生き物である。死後の世界・幽霊・妖怪等のような未知の世界が怖い。その辺を刺激して自分にとって都合の良い映像ばかりのテレビ番組・映画を見せて騙して置けばよい。人間から社会性を奪い取って一人一人が仮想現実の世界で遊ぶような、眠った状態にして置けば良い。

美術品は教養として、その表面をさらりとなぞるように見せておけばよい。名画の中に真実が隠されているが、観る人間の知能が眠っていれば知られる事は無い。家畜には死の現実を教える必要は無い。