名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

ウイリアム・ブレイク 「蚤の幽霊」 「吸血レプティリアン」の存在

「レプティリアン」と言うのがいて、この世界を支配していると言う人がいる。世界の指導者・王族・俳優とかはそれが「シェイプシフト」して(化けて)いるのだと言う。「爬虫類人・レプタリアン」とも言い、身体にうろこがあり、目が爬虫類独特の縦線目で、背骨に沿って隆起があり、3本指で、尻尾がある。身長が3~4mあり、人間の血を好んで飲む。また人間を喰う。

僕も2、3年前まではこれを信じていた。デービット・アイクの本にも詳しく書いてあり、ReptilianisRealさんのブログ「宇宙への旅立ち」にもあり、よく読んでいた。You Tube上にもレプティリアンの動画が多く揚がっている。

しかし最近はこれは妖怪伝説の一つのような物として捉えている。すなわち別に未知の生命体がいて、己の存在が知られないように仮の姿を人間に見せているのだと思っている。龍や鬼の伝説・妖怪・魑魅魍魎・ドラゴン伝説・吸血鬼等は全て存在を知られたくない者が人間が怖がるような別の姿を作り出して信じさせているのだと思うようになってきた。

この絵はその「レプティリアン」を描いた物ではないか。

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ウイリアム・ブレイク 「蚤の幽霊」(The Ghost of Flea) 1819年 テート・ブリテン美術館(ロンドン)

鉛筆と金粉で描かれている。占星術師のジョン・ヴァーリーに頼まれて降霊術の会で描かれた。左手にはドングリの実で作られた杯、右手には植物のトゲを持つと解説される。

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ネットで拾った他の画像では、もう少し明るくなっていてよく見える。尻尾は見えないが「レプティリアン」の特徴が多く出ている。画題の「蚤の幽霊」と言うのも血を好んで吸う吸血生物の擬人化と言う事だから「レプティリアン」とそう遠くない。

左手にどんぐりの実で作られた杯・右手に植物のトゲと解説されるのにも何かしっくりと来ない。こんなザルのような杯に血を入れて、植物のトゲでかき回しながら歩いて飲んでいると言うのか。背後の流星のような物は何だ。左右のカーテンの形もおかしくはないか。それに右足の付け根が上すぎないか。尻の右側が見えていて、右足の太ももがこんなに高い位置にあるのはおかしい。うまく繋がってない。

作者は恐らく「レプティリアン」を描いているのだろう。今回はそれについて考えてみたい。

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また別の画像を拾い、コントラストを強めてみるとこんなに赤色がたくさん散らばっているのが分かった。背中・尻・足にかけてがよく見える。レオナルド・ダ・ビンチの「荒野の聖ヒエロニムス」と同じように画面のあちこちに血が飛び散っている。

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左手・右手の形、それぞれに持っている物をよく見てみたい。

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左手に持っているのは何の容器でもなく、青蛇である(蛇の両目が見えるだろう)。親指を口の中に入れている。その親指もよく見ると小さな人間の足である。つまりここでは蛇が人間に喰らい付いている図が描かれている。

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右手の下あたりは不鮮明でよく分からない。ダ・ヴィンチの「モナリザ」の左手辺りと同じで何が描いてあるのか分からない。こういう不鮮明な描き方の場合、隠し絵が二重・三重に重なっているかもしれない。ここではイラストの様に蛇が人間を襲う図が見えた。右手で摘まんでいるのは、イラストで薄黄色で描いた人間の左足先の骨である。下肢の骨がむき出しになっていてそれを摘まんでいるように見える。

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両足共に膝から下あたりを太ももを形作っている蛇が咥えている。足先は人間の物だが、それ以外は蛇で形作られているのだろう。

両足の隙間に人間の顔が微かに見える。

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両足の隙間に、逆さになった人間の顔が見えるだろうか。

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「蚤の幽霊」の顔。「蚤」と言っておきながら赤い尖った舌を出している。蛇の舌のようにも見える。これも「レプティリアン」の証拠かもしれない。

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部分図にして詳しく見るとこうである。この顔・この肩は大蛇の頭である。「幽霊」の顔は大蛇が背後から這い上がって来て振り向いている形になっている。おかしな耳の形はそれが大蛇の左目だからである。こいつが口先に小さな人間を数体咥えている。「幽霊」の肩の大蛇は千切れた左腕を咥えて繋がっているように見せている。

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全体図。「蚤の幽霊」=「吸血レプティリアン」の身体は手先・足先だけが本物で、胴体そのものは大蛇が絡まって作り上げている。肩先・膝先の大蛇がそれらを咥えてそれらしく見せているだけである。

だからこの絵から考えても「レプティリアン」と言うのは大蛇たちで組み立てられた仮想の生き物と言えると思う。

人間の手先・足先が千切れている事を表すのに、その同じ手先・足先が画面のあちこちに置いてある。左右のカーテンの下側に大蛇に咥えられた手足があるし、地面にも手足らしき物が転がっている(イラスト描いている時点では地面に人間の身体全体が寝ているように見えたが体のパーツだけかもしれない)。

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「レプティリアン」は上半身と下半身が繋がっていない。色が違っているし、よく見るとイラストのような二人の人間が見えて来た。

下半身の人間は尻を高く上げて陸上のクラウチングスタートの形になっている。両足の後ろに微かに見えた逆さの顔はこの人間の顔である。また「レプティリアン」の前に出した右足はこの人間の左手である(よく見ると足先の横に折り曲げた手の指が表現されている)。尻から何かを出しており、「レプティリアン」は右手でそれを摘まみだしている。

上半身の人間は腕が足になっている。流星の中に顔が微かに見えると思うのだが・・・・。やはり尻から何かを出している。卵でも産んでいるのか。

「レプティリアン」は左手に持った容器に上半身・下半身の人間が産んだ物を入れ、自身でも喰い、大蛇にも喰わせているらしい。

上半身の人間は上から来た巨大蛇に(イラストでは青)、下半身の人間は下から登って来た巨大蛇(イラストでは青灰色)にの口の中に入っている。画面の中で何故かある黄色い四つの星は奴らの目を表す。

「レプティリアン」は実在する生物ではなく、蛇で組み立てられた仮想の生物だとこの絵は言っていると思う。

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こんな風にも見える。下半身のクラウチングスタート姿の人間は女であり、そのバックに大きな男がいた。男の顔は恐らくカーテン上部に見える二つ並んだ点だと思いこんなイラストにした。右手を真下にだらりと垂らしている。

そして性行為をする二人の尻からは早くも子供が複数生まれ出ているらしい。

 

映画「They Live」は「レプティリアン」の存在を気付かせるものであった。映画ではやたら目の大きい怪物の様に描かれていたが、奴らが人間に仮装し、人間を看板や新聞・電波で操っている様子が真実の一端を表していた。しかし映画そのものが真実では無い。「They Live」の怪物で表したのは、真の姿を見せない蛇型生命体の存在を知らしめる為であったと思う。真実をそのまま映画にすると実在する彼らに報復される。

「ReptilianisReal」さんは何年か前まではテレビ映像の「レプティリアン」たちを指摘し他ブログを書いていたが、そのブログは無くなっている。彼女はフロリダ在住で、今度カリフォルニアに引っ越すと記事に書いていたが、その後ぱったりと記事が途絶えてしまった。今も生きているのだろうか。

僕もこんな記事を書いていて、その内真実を知られたくない奴らに消される(ブログを、または生命を)のだろうかと言う恐れがある。