名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

ウイリアム・ブレイク 「審判の日」 死後の行き先

名画の中に「蛇神」が隠れていて、それが人間を喰っている図になっている・・・・なんて他に誰も言ってない。世界中で僕一人だろう。確かに蛇神(龍・ドラゴン)伝説や神話はあるにはあるが、今現在でも生贄行為が行われているなど言う人はあまり知らない。今現在地球を支配しているのは蛇型生命体であり、人間はその家畜で食糧であると言うのもオカルト説・陰謀論と片付けられそうである。僕はただ名画の中に人間を喰う蛇型生命体を発見しそれを一人でも多くの人に伝えたいと思ってこのブログを書いている。素直に自分の目で見える物をただ見えると言っているだけである。見える理由を考えれば蛇が世界を支配していると考えるのが一番しっくりと来ると思うのである。

人間が死ねばどこに行くのか・人間はどこから来たのか・人間とは何かと言ったゴーギャンの絵の題のような哲学的問題に取り組んでいるつもりである。だから結論を急いではいけない。地道に名画をよく見、模写しながら見、見方を変えながら見て、考えながら少しでも真実に近付けるようにしたい。

彼ら(蛇型生命体)は中々答えを教えてはくれない。彼らは名画を通して人間を怖がらせる事・人間家畜を繁殖させる事ばかりを強調して伝えようとするが、その他の真実をたまに見せてくれる事がある。それは絵の中全ての隅々にまで有機生命体で満ちている事である。彼らも有機生命体である以上有機物を喰う以外に生命を保てない。人間は豚や牛・鶏を食うがその事にはあまり目を向けてない。「命をいただく」とキレイに言うのも残酷に解体して生で喰うと言うのも結局は同じ事だと彼らは教えてくれる。

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ウイリアム・ブレイク 「審判の日」(墓からの審判・ロバート・ブレアの詩より) 1813年 メトロポリタン美術館

ミケランジェロのシスティーナ礼拝堂壁画と同じテーマだが、こちらは縦30センチほどの小さな版画である。中央に座るのはイエス・キリストだろう。膝の上で広げているのは閻魔帳か。イエスの左右には書記のような天使たち。イエスが亡者を天国と地獄に振り分けているところらしい。ミケランジェロと同じく画面右側には地獄に落ちる人々、左側には天国に上る人々が描かれている。亡者は生前の善行悪行を洗いざらい暴かれ振り分けられる。キリスト教では神の教えに忠実だったかどうかと言う事だろう。神に素直に従ったかどうかを問われる。つまり素直な子羊(家畜)だったかどうか。

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いきなり全体図のイラストになるが、この絵を見た時僕はこんな風に見えた。左は元絵をぼかしてある。

イエスは巨大な化け物の頭の上に乗っている。化け物は角や耳のある悪魔の顔に見えるが、よく見ると巨大な蛇である。蛇が大口を開けて真ん中のラッパを吹く者と剣を持つ者を呑み込もうとしている。キリスト教は蛇を神とする悪魔教であり、イエスは人々を導き従わせる者である。

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このとぼけた顔のイエス(体つきが太ったおばさんの様でウイリアム・ブレイクの描く人物らしくない)は前回の絵の悪魔と同じで蛇神に操られた人形であるらしい。それっぽく描かれている。

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イエスの背後にいるのは操り主の蛇神。イラストでは青くした。頭の天辺が尖り、口先からイエスを操る怪しい光線を放っている(後光では無い)。いや口からではなく両目から操り光線を当てているのかもしれない。ミケランジェロの「サウルの改宗」(以前調べた)では巨大蛇の眼から光線が出て人間の頭に当たっていたからここでもそうかもしれない。地上の蛇でも目に何かしらの催眠効果があると言うから。

よく見えないがどうやらこの蛇神、とぐろを巻いているようにも見える。

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画面真ん中のラッパ卒の辺り。黙示録では七つのラッパが人類の滅亡を知らせる事になっている。確か額に獣の印の無い者は滅ぼされるとかしないとか、現代のコロナ騒動がそのラッパの一つであり、獣の印がワクチン接種非接種の証明書で無い事を祈る。

右側に蛇に巻き付かれる等をして地獄に落ちる邪悪そうなワクチン非接種の人々、左に天国に導かれる善良そうなワクチン接種の家族たち。選別されている。

ここの真ん中のラッパ卒を含めた三人の男の後ろの岩だか土の洞窟だか分からない部分、変に有機物的な描き方で違和感がある。

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ここが僕にはこう見えた。M字開脚をした女性の股の部分、女性器そのものである。こんなイラストを描いているとはてなブログから削除されそうだが、よく見ていただきたい。そっくりではないか。

実は二日ほど前、僕も手術室でこんなM字開脚の出産スタイルをさせられた。前立腺がんの生検と言う事で会陰部から注射針で前立腺の組織サンプルを切り取って調べるのだそうだ。手術室に入ると医師たちが寄ってたかって麻酔をし、パンツを脱がされ出産台のようなベッドに寝かされ、股の所に太い注射針を12発刺された。退院した今も血尿・一時的尿閉に苦労しながらこれを書いている。がんが見つかったかどうかは後日分かるそうだ。

そんなことがあったからではないが、この絵も執刀医の側から見た開脚ポーズに見える(男性器は無く女性器だが)。

この部分は人間の出産を表しているのではないか。女性器が三つあるようにも見える。

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画面右下部分。上から降りて来た大蛇たちに人間が喰われている。

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画面左下部分。やはり人間は大蛇に喰われている。

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全体図を縮小してみた。左はぼかしを入れた物、右は入れない物である。

画面いっぱいに巨大な蛇の顔が見ていただけるだろうか。

天国に行く者も地獄に行く者もどちらもこの巨大蛇の口の中に入るようである。つまりこの絵では、天国も地獄も無く人間はこの巨大生命体に喰われるために存在しているのだと言っている。そういう脅しの絵である。恐怖政治とか言うが根本はこの事の為の政治が成されているだけである。

現在地球上の人類を支配しているこの邪悪な生命体(彼らも生きるために有機物を摂り込まなければいけないのだろうが)が居なくなることを祈る。

たぶん、想像だが、人間もこの蛇型生命体(神)も死後は同じところに行くのではないか。より大きな存在、宇宙生命体と言ったらよいのか、手塚治虫が言う「コスモゾーン?」みたいな所に全ての生命体が行く着くのではないか。