名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

ロセッティ 「白日夢」 仮想世界を現出させて洗脳させる

病院に行ってきたが、ちょうどワクチン接種予約受付をしているところで混雑していた。それを傍目に見ながら泌尿器科へ。色々な検査をしたが看護師たちも混乱していて説明が医師と食い違ったりした。多くの人が病院に押し寄せて来て通常勤務に差しさわりが出ているらしい。ワクチン予約に来た人が入院受付の所の番号札を取ったりしていて、何者かに焦らされているように思えた。

こんな絵を見つけた。

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ダンテ・ゲイブリアル・ロセッティ 「白日夢」 1880年 ヴィクトリア&アルバート美術館(イギリス)

女性が樹の枝に腰掛けて本を読み、物思いにふけっている図であろう。左手には甘い香りのスイカズラの花を持つ。このモデルはロセッティの絵に度々登場する彼のあこがれの人妻だと言う。作者はアーティストとモデルの微妙な関係をこの作品に込めている(Google Arts&Culture)と言う人もいる。確かに類まれなる美女であり、その虜になるのも頷ける。ただ細かく見て行くと何かおかしい。

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画面を明るくしてみた。右手・左手が少し前に出すぎではないか。首が長すぎて違和感がある。右足が左足の前に出ているが、そうするためには膝の位置がもう少し下になるのではないか。腰掛けている樹の枝もどうなっているのか分からない。画面下端はスカートも岩も樹の枝も全てが不明確になっている。

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この女性の右手の甲の斑点は何だろう。額にも同様の斑点がある。

何か毒を盛られて皮膚にその症状が出始めたような、まさか毒ワクチンを接種されて何年後かの病気の発症が絵になっているような、そんな気さえする。

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これは病気の発症か、死斑ではないか。

指の先が異常に赤い。マニキュアの色と言うよりも血が付いているように見える。指の股の形が変だし、手に平側に何かくっ付いている。蛇の頭?

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左手の方はまだましで、蝋人形のようではあるが斑点は出ていない。しかしこの手、あまり上手くない。親指の付け根は普通こうは描かないだろう。画家の力量の無さ、と言うよりは何か別の意図が隠されているのだろう。

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目鼻立ちがはっきりした美人である。左目はあらぬ方向を見て夢想にふけっている様ではあるが、右目は鑑賞者の方をしっかりと見ている。

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この口はおかしい。上唇が画面向かって左側に大きく出っ張っている。口紅を塗りすぎてもこんな風にはならないだろう。それに上唇と下唇の赤色が微妙に違う。ちょうど子供がフーセンガムを膨らまし始めたような感じにも見える。下唇全体がフーセンガムである。丸っこい肉塊を口に含んでいるのではないか。

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異様に長い首。顔とは色が違い少し赤っぽい。その下端には赤い筋が見える。首が切れれておりその切断面が見えているのだろうか。

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画面上半分を画質を調節してイラスト化したらこうなった。

女は小さな人間を手に取り喰っている最中である。左手で囲った膝の上にも小さな人間がたくさんいる。上空から大きな蛇が降りて来ていて、それに人間を喰わせている。上空から来る蛇神に餌としての人間を与えるのがこの女の役目であるのだろう。女自身がそれを喰うのは神の食事のおこぼれであるらしい。

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画面最下端には何が隠されているのか。普通他の名画には生贄の人間たちの山積みが隠れているのだが・・・・。この絵でも人間の尻と見える部分がいくらかあるがどうだろう。

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画面下半分をイラスト化した。よく分からない所があるが、やはり人間の身体が重なり合っている。大きめの人間と小さめの人間がいる。皆蛇に喰い付かれているようだ。

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全体図とそのイラスト。蛇神に大小様々な大きさの人間を与える女。足元にも捕まえて来た人間がたくさんいる。

女自身の身体は手足がバラバラであり、画面いっぱいに描かれた蛇神に喰い付かれているらしい事が次第に見えて来た。

また女の身体の中に別の人間が隠れてもいるようだ。

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女の両手・両足・首・胴が切られている事が分かる。作者はそれらの位置を微妙にずらして分かる人には分かるようにしている。

斑点のある女の右手・頭は上から来た大蛇に喰われている。噛まれた部分は血が通っていないから壊死したように斑点を描き、鑑賞者に悟らせようとしているのだろう。

足元のつる性のスイカズラの花と葉は赤味があるようだから、手足の切断面から噴き出る血を表しているのかもしれない。

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巨大な蛇が上から、また下から女に喰い付いている。

女の身体は上半身が別の人間の身体で出来ており、尻を上に向けた格好である。その尻から女の首が生まれ出たような形で置かれている。下半身は二人くらいの人間で出来ており、下から来る巨大蛇に喰われながらも性交し子孫を残そうとしている(人間の生殖行為と出産が同時に描かれたりするが、それを客観的に見ている生命体はよほど寿命が長いに違いない。彼らにしてみれば人間の繁殖は一瞬の出来事なのだろう)。

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こんな風にも見えた。元絵をぼかしてみた。

正面を向いて人間を口に詰め込んで喰っている蛇の顔である。女が背後でその補助をするかの如くこちらを見つめている。

 

名画の中の登場人物は、蛇神が人間を喰う手助けをしながら自身も喰われている。作者はその補助者の姿を利用して「人間が食い物」である事一つをただひたすらに言いたいのだろう。多分その補助者たちは神話の神々・宗教上の偉人・歴史上の英雄・支配者・政治家等世界の多数の人々を牽引する者たちだろう。俳優・アイドル・大企業の会長等爬虫類遺伝子が強い者たちもそうだ。新型コロナ騒動を起こした者・ワクチンによる世界支配をたくらむ者もより大きな蛇神に命令されているのだろう。この世は「白日夢」のような夢想の洗脳世界なのか。