名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

レンブラント 「キリストの説教」 架空の語り世界を信じてはいけない

何か病気を題材にした絵は無いかと探していたらこんな絵を見つけた。

イエス・キリストが病人の集まる所で説教をしている絵である。ウィルスによる伝染病の解明に役立つ事があるだろうか。

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レンブラント・ファン・レイン 「キリストの説教」(ハンドレッド・ギルター・プリント) 1646~50年 リンクス美術館(オランダ)・メトロポリタン美術館アメリカ)等

レンブラントエッチング(金属板による版画)作品で、色が無い分情報量が少ないのでやり難いが、挑戦してみたい。

教会の内部だろうか、病院内だろうか、柱が太く天井が高い部屋の中にイエスがいる。その周りをたくさんの病人らしき人々が取り囲んでいる。杖を突く人、一輪車で寝たまま運ばれた人、地面に半分寝たままの人、赤ん坊をイエスの前に差し出す人、ただ祈る人等、様々な病人が集まっている。右側にはラクダやロバのような物も見えるから、遠くからイエスの説教を聞きに来たのかもしれない。

画面右手の暗い部分には比較的貧しい人々、左手の明るい部分には裕福そうな人々に描き分けられている。

背景の壁の空間に幾何学的な陰があり意味深である。この広い壁の部分に何かが隠されていると思う。また暗い部分も明るくしたら何かが見えるかもしれない。それとこういう群像には寄せ絵が出来ている可能性もある。

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エスの頭には後光が差している。イエスの服の皺、微かな陰影に人間の形が隠れていそうである。左手の下の台に置かれたおかしな形の布も怪しい。

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エスの顔。どこを見ているか分からない。死んだ目をしている。口や顎のあたりに案の定小さな人間が付いていた。こいつは人食い巨人である。髪の毛の中には小さな人間を咥える蛇の姿が見えた。

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右側の病人たち。右端にロバがいるらしいのだが、どうも不鮮明で捉えどころがない表現である。こう言う所は別の意味を持った隠し絵があるのだろう。

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右手奥のラクダの所。大きく見ると骸骨が見えた(イラストで青色)。病人たちの背後には死が憑いているとでもいうように・・・・。

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左手の人々。明るさを表現したのか、ほとんど線描きになっている。この人たちはイエスと視線を合わせず、顔の向きもバラバラである。ここは寄せ絵の為にある群像だと思う。

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エスに面と向かった若い女。赤ん坊を抱き、イエスに見せるような格好であるが、この赤ん坊、身体が長すぎる。女の左肩に足が見えるが頭と繋がって無い。

女の身体は少し小さめの人間の組み立てで出来ている。足を乗せた石の台も人間である。女の上半身は逆さになった人間、女の手はこの人間の足・・・・こう言う表現はこの女が架空の存在である事を示していると思える。聖書は架空の物語なのだと言っている。

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エスの足元で寝ていたのが起き上がったような格好の女は右手が身体と繋がっていないようだ。背後から来た大蛇に右手が咥えられて浮いているように見える。右肩を誰かが支えている、その手が見えている。寝ている死体を支えて起き上がらせているらしい。その右の祈る女は、体中に人間をぶら下げて両手で大蛇に喰わせているのだろうか。

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画面左半分。頭だけでもイエスの身長ほどもある巨大な蛇(水色)が見える。手前に立つシイタケのような帽子をかぶる男のそのシイタケがこの巨大蛇の眼である。人間(この絵の中では巨人)を喰っている横顔である。この蛇の手前にも(青灰色)、上空にも(緑色)巨大蛇が隠れており、やはり人間を喰っている。

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元絵。

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全体のイラスト。上空から、画面横から、右下にも巨大蛇が集まって来て人間たちを襲って喰っている図である。左側の裕福そうな人たちは既に蛇に喰われてその体に中に含まれているが、右側の貧乏そうな病人たちはこれから喰われるところである。

エスは肩や右腕に人間を持ち、左の台にも生贄の人間を置いている。イエスと言うのは、巨大蛇神に人間たちを喰わせる手伝いをする者である。

地面にも人間が多くいる。死体ではなく、五体が繋がったままの、これから喰われる生贄であろう。

信者は聖書と言う架空の物語に騙されて(大筋ではそれは真実を語るが、根本的な真実は隠されている)、コントロールされている。現代でもマスコミの創り出す架空の物語を信じさせられ、「伝染病は怖いぞ」と言う言葉に人々は恐怖し、知らずに行動を制御させられている。何処に行かされるのだろうか。

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人間家畜の繁殖を促す画像が含まれている。

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こんな絵も見えた。男(青)女(赤)の交接図なのだが、性交と同時に女は子供(イエス)を産み落としている。イエスの身体は男性器でもあるのだが同時に生まれ出た可愛い赤ん坊である。男(青)はその子をいとおしそうに両手で取り上げている・・・・こんな風に僕には見えた。イエスは架空の存在だと思うが、蛇の遺伝子を伝える人間は大事にしたいと言う気持ちが蛇神には多少なりともあるのかもしれない。

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蛇神の中で最も大きな存在が画面いっぱいに描かれている。エホバとかゼウスとか言われる神の中の神、唯一の存在がこいつ(青色)である。結局すべての巨人・人間を喰ってしまう。性行為をして繁殖している者もそのまま喰う。病気の者も体の不自由な者も区別しない。(今気付いたがこの蛇の左目はイラストの所ではなく、少し下のロバのいる所にある黒い部分であるらしい。)

人間に有機生命体を食うなと言っても無理だろう。ならば人間を常食している奴らに他の物を食えとは言えないのだろう。

エスの説教を聞いても病気は癒えはしない。騙されて死ぬだけだ。創られたこの架空の語り世界から抜け出る事が大事である。