名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

レンブラント 「聖ステバノの殉教」 恐怖の蛇画像が見える

今回はレンブラントの処女作と言われるこの作品。19歳の時この絵を描いた事になるが信じられない。

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レンブラント・ファン・レイン 「聖ステバノの殉教」 1625年 リヨン美術館(フランス)

石打ちに遭って殉教する聖人が描かれている。右側にはステバノの周りに石つぶてを投げ付ける人々、後方に王族らしき集団・僧侶らしき人も見ている。左の影になった部分には馬に乗る頭にターバンを巻いた男が肘を張っている。その部下らしき男も聖人に石をぶつけようとしている。画面の左右が明と暗に分かれ後のレンブラントの明暗をくっきりさせて劇的効果をねらう描き方が既に見られる。聖人ステバノにスポットライトが当てられたような感じになっている。

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石をぶつける人々。憎しみを顔に表す人、無表情な人、困惑をしている人、悲しそうな人、人々は表情も顔の向きも様々で混乱している様子である。

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聖人ステバノ。両手を広げて天の神を仰いでいるが、体つきがどうもおかしい。左膝はどこにあるのか。左足先の位置からして膝は宙に浮いているのだろうが、形が捉えられない。詳細に見てみたらイラストのように大蛇に巻き付かれていた(イラストでは青)。両足の所に複数の人間がいてこの大蛇に喰われている。両腕・両足に小さな人間を付けている事からこの聖人は蛇に人間を捧げているのではないかと思う。

背後にも大蛇がいて(赤)、聖人の後ろで大きくくねって地面辺りにいる人間を喰っている。

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後方、左は金持ちそうな人々だがいかにもバカそうな顔つきをしている。右は宗教関係の、多分僧侶だと思うがこれも愚鈍そうである。眼鼻さえはっきりと描かれていない。

こう言う不明確な、ぼんやりした描き方の部分には秘密がある。寄せ集めて別の形になったりする。

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画面左の馬に乗る男。兵隊の隊長か何かだろう。シジミのようなターバン、変な箇所にしわのある顔、おかしな形の耳、これら不自然な表現はそれぞれ別の形が隠されているはずである。

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画面左半分の暗い所をイラスト化した。やはり大きな蛇が人間を上から襲い、大きな口を開けて呑み込もうとしている。騎乗の隊長の上体は大きな口を開けた大蛇である。その上腕に人間の顔が見える(イラストでは黄色)。人間が大蛇に呑み込まれる所を表現してある。この上にも巨大蛇が降りて齧り付いているし、下にも馬の尻と見せた黒い大蛇が人間を呑み込んでいる。

その他馬の頭、石を投げる部下、その足元にも人間の身体と蛇の顔がイラストのように見つかった。 f:id:curlchigasaki:20200420200456j:plain

画面右側。人々の密集した辺りにはこんな隠し絵があった。聖人ステバノの頭を眼とする大蛇(青)の図である。(実はこの絵を題材に選んだのはこの大蛇が最初に目に入ったからであった。)

この大蛇の口の中には交接中の人間の男女がいる。そして右側の石を投げる男、この男の左手は人間の生首を大蛇の口に入れて喰わせようとしている。左手の肘から先が不鮮明だが拡大して見ると確かに人の首を掴んでいる。右手は石を握っているようにも見えるがこの石も実は人間で、上方から降りて来た大蛇に喰わせている。

聖人のすぐ後ろに両手で石を持つ男がいるが、この男の持つ物も人間であり、上方から来た蛇に人間を捧げているのである。

空から降りて来る巨大蛇に小さな人間を捧げ、喰わせている図である。

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全体のイラスト。画面中央に描かれた兵隊(?)の手にある石も小さな人間であり、上の大蛇に喰わせている。騎馬の隊長は顔もターバンも生贄の人間で出来ていた。上から来た大蛇に喰われている。こう言う残酷な場面をいかにもそれらしく「聖ステバノの殉教」と言う美談にして見せている。

中央の兵隊と右の白い服の男、どちらも手足が逆さまにして描かれている。逆立ちをしている。これはこの世の出来事が、見た目とは逆である事を示唆していると思える。テレビのニュース等は信じてはけない。そもそもテレビなどは見てはいけない。人間を洗脳する為の嘘に満ちているからである。 f:id:curlchigasaki:20200420200540j:plain

元絵。

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一人一人の人物等に惑わされずに大きく絵を観れば、こういう絵が見えて来る。上空から巨大蛇が降りて来て人間を喰っている。その人間たちはこの絵を一見して見える人物とは違い隠された物である。

画面下端にこちらを見つめる大蛇の顔が並んでいる。

画面左隅にはリアルな女性の顔が見える。ちょっと不気味だ。これは何だろう? 生贄の人間の一人か。レンブラントの絵は隠し絵が巧みに重ね合わされ、分かり難くしてあるのでまだ謎が多い。

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こう言う絵も隠されている。この他にも男女交接図と思える部分がいくつか見当たるのだが、そのうちの一つとして・・。

(ここに来て、画面中央石を投げつける黒い兵隊の手の右横に、直立する男性器が見えた。元絵のど真ん中、少し上にそれが見える。この男性器の持ち主の身体の位置が分からない。これが当てられる女性の身体の位置もまだ見えて来ない。)

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こんな風にも見えた。女の大開脚出産図である。右手で赤ん坊を取り出し、左手で子供一人を掴んでいる・・・・と見えるのだがどうか。

 

要するに絵を観る人間は、家畜として性衝動から出産から死ぬまでコントロールされている。そのコントロールの仕方は主に「恐怖」によってである。大口を開けた蛇が人間を喰い齧る。そんな隠し絵を名画の中に入れ込んであり、サブリミナル効果で絵に畏怖心を知らない内に持たされている。

ウィルスによる死の「恐怖」と言う仮想現実を創り出し、支配しようとする者がいる。彼らの大本はこの絵に見えた巨大蛇である。