名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

モネ 「ポプラ並木」 空に浮かぶにょろにょろとした蛇の姿、人を喰っている。

最近モネの絵の中の隠し絵が少しずつ見えるようになってきた。部分的に蛇っぽい所は以前にも指摘してきたが、全体的に見て食人の巨大蛇が把握しやすくなってきた。同じ作品でも何年か経ってから見直すとより深く見えて来るらしい。

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クロード・モネ 「ジヴェルニーのポプラ並木」 1891年 MOA美術館(熱海・日本)

この絵は空から龍のごとく降りて来た巨大な蛇の姿を表している。単に道沿いに植樹されたポプラ並木を描いた絵では無い。

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画面上端に蛇の顔がある。空に昇って行く蛇の頭にも見えるが、胴体部分と微妙に色が違う。長い胴体を見せている物とは別の個体が上から降りて来ていると見る事も出来る。

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胴体をくねらせて地上に降りて来た個体は、地面に置いてある人間たちを口に入れている。一匹の大蛇にも見えるし数匹にも見える。そういう描き方がしてある。

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全体図にした。地上の人間の山を口を付けて喰っている奴、空高く喰いかけの人間を咥えて持ち上げている奴がいる。

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地上近くはこんな風に見る事も出来る。地上の人間を喰う奴の頭は大きく見てこんなではないか。

またこの地上部分が円盤型UFOのようなアイドロップ型をしている事から、着陸したUFOから巨大蛇が飛び出して、鎌首をもたげている図に見えなくもない。

巨大な蛇型生命体はUFOに乗って地上に降りて来て、生贄の祭壇に用意された人間たちを喰うのかもしれない。そう言えばアダムスキー型UFOは蛇がとぐろを巻いた姿に似ている。

 

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モネ 「陽を浴びるポプラ並木」 1891年 国立西洋美術館(日本)

連作された別のポプラ並木をもう一つ。よく似た構図だが、最上段の緑の塊が無い。

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最下段には恐らく生贄の人間が折り重なっているに違いないのだが何だかはっきりとは捉えられない。上空のポプラの葉の塊の地上に最も近い部分が蛇の頭っぽい。

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地上の人間たちを空から大蛇が襲っている。口からその一部がこぼれ落ちている。

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全体図にした。前掲の作品と同じ趣旨で描かれているのが分かる。画面全体に渡る大きな蛇の顔の上に、比較的小さな蛇が巻き付くようにしてポプラ並木を形作っている。

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この絵でも地上近い部分が、着陸したUFOに見えなくもない(イラストで黄緑色の部分)。UFOの側面に空と同じ色の巨大蛇がこちらに向かって飛び出ているようにも見える。