名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

ティツィアーノ 「聖家族と羊飼い」 マリアの人喰い イエスも喰われる

クリスマスを挟んで調べていたのがこの絵。Google Arts &Culture で見つけた幼児イエス・母マリア・父ヨセフの聖家族に拝礼する羊飼いの少年の絵である。

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ティツィアーノ 「聖家族と羊飼い」 1510年頃 ロンドン・ナショナルギャラリー

左側にロバと牛、右側上の方に小さく羊飼いへの受胎告知が描いてあるそうだ。少年が膝まづき、マリアはイエスを見せるように持ち上げている。聖書の中のこの登場人物たち、どういう存在なのだろうか。聖書物語は偽物の作り話なのだろうか。それともまがい物ながら真実の一部を隠しているのだろうか。

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マリア・イエスの顔、ヨセフの顔。この目つきの悪さはどうだ。全く下等動物を見下すような冷たい眼をしている。

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少年は神の子を畏れると言うよりは、まるで意識が遠のいているような表情である。よく見ると手に持つ杖が喉を刺している。ほんの少し杖が肌に食い込んでいる。また少年の口の端から血が出ているように見える。

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少年の身体は手足が逆になっている。異様に太い腕、異様に小さな下半身はその為である。尻の所から頭が出ていて、腕を地面に突き尻を上に上げている。その尻の上に少年の頭が乗っている形である。このように手足を逆に描くのは絵の人物が本物では無く、創作された物である事を示していると思える。ヨセフの左手はこの少年の逆さになった左足かもしれない。少年の身体の下には小さな人間たちが押さえ付けられている。

少年の男性器はズボンの外に露出しているようだ。

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今まで見て来た幼児イエスは、マリアと共に描かれる場合、マリアの餌である事が多かった。この絵でもイエスは頭から蛇に喰い付かれている。マリアの口には小さな人間がいるが、この幼児も喰ってしまうのだろう。イエスの身体は頭・上半身・右足・左足がどうもバラバラである。後頭部が少し大きすぎる・胴が少し長い・右足先と左足先の大きさが変、である事からしてこの幼児の身体は既に切断された物を繋げてあると思う。

下に敷く白い布の中に人間の形が見て採れる。腕や腹に小さいそれが、足の下には大きめの人間(暗黄色)が隠されていた。マリアが押さえ付けているのはこの幼児だけでは無いらしい。

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これが聖母マリア。どの絵画を見てもマリアは大蛇の化身に描かれているが、ここでもそうだ。首から下が大蛇で、左右の足は無く、手は小さめの蛇がそれらしく形作っている。この大蛇は人間をたくさん喰ってきたので喰った人間が透けて見えるように描かれている。人間を構成する物質を取り込んだのでその物質で大蛇の身体が出来ている事を示しているのだろう。下に流れる赤い衣の中にも喰われている途中の人間たちがたくさんいる。

聖母マリアとは蛇神が地球にやって来て最初に創った半分蛇・半分人間の生き物なのだろうか。地球上に元からいた猿人に自分たち蛇型生命体の遺伝子を入れた、人間のプロトタイプのような物なのだろうか。その後の遺伝子組み換えでより地球に存続しやすい物に変わって来、現在の小さな人間がいる。とにかくマリアが人間の母体である事に間違いはなさそうである。

蛇型宇宙生命体はそのままでは地球上に存在しにくい。だから食糧庫である地球で家畜人間を集める為の牧場管理人のような存在がマリアの後にいっぱい創られたのではないか。

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エスの養父ヨセフ。身体のデッサンがおかしい。頭がでかすぎる。これが胴体とうまく繋がっておらず頭だけ空中に浮いているような感じである。右足が見えているが、変にすね毛が少ない。髭もじゃのくせに脛が毛むくじゃらでないのはおかしい。

見ると体の中に大きめの人間が隠れていた。上半身には尻を上に上げた前屈した人間がいる。下半身には数体の人間が隠れていた。男の口には小さな人間が咥えられているからやはり人間を喰う種族だと言っているのだろうが、身体が上下あべこべである事から架空の存在である事が分かる。

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絵の全体図。明るくした。

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全体のイラスト。画面下の方に生贄の小さな人間たちがたくさんいる。少年とヨセフの杖がその人間の一部に突き立てられている。聖母マリアが地上の人間たちを喰いに来ている図である事が分かる。イエスも少年もヨセフでさえもマリアの食糧となっているのかもしれない。爬虫類の遺伝子を強く持った冷血なマリアは共食いなどもするらしい。

背景の左のロバと牛は喰われる人間である。その上の崖には後背位でセックスする大きな人間が隠されていると同時に上から降りて来る大蛇たちである。右奥の羊飼いの受胎告知場面も蛇に人間が喰われる図である。ここでも人間はセックスしながら喰われている。

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蛇たちが人間を襲って喰っている。少年にもヨセフにも蛇が巻き付いている。マリアを中心にした大蛇どもが空から降りて来て食事をする。画面中央でイエスの置かれた所、木で編んだ籠のような飼い葉おけのような物は小さな人間が無数に並んでいるからひょっとしてマリアの胴体の一部かもしれない。マリアの胴体は一端後ろに行き、右へ向かってとぐろを巻くように曲がり、左上に上がっているようにも見える。ちょうどダヴィンチの「東方三博士の礼拝」のマリアのようになっているかもしれない。

空の雲がUFOっぽい。ダヴィンチの「岩窟の聖母」や「受胎告知」でもUFOが描かれていた。「岩窟の聖母」のUFOからは大蛇がにょろにょろと這い出て来て地上に向かっていたが、この絵でも同様であるようだ。UFOから出て来た大蛇がマリアの背後に集まっている。いやマリア自体がUFOに乗って来て地上に降りったのだろう(大蛇がどうやってUFOに乗るのか、どう運転するのか。UFOの中でとぐろを巻いて乗っているのか)。

右上の木がUFOの駐機場っぽい。「受胎告知」の中にもこんなどら焼きの串刺しのような木があった。

蛇神自体は空を飛べないのかもしれない。僕が昔見たUFOの中に大蛇がとぐろを巻いて乗っていたと思うとおぞましい。

この絵も大きく見るとまだ発見できる事があるかもしれない。大開脚図や大セックス図、巨大蛇神の図も見えるのかもしれないがはっきりしない。この絵も含めて今まで見て来た絵をもう一度見直す機会が有れば調べてみたい。