名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

シャガール 「私の祖国」 新しい人間をどんどん作れ

新型コロナワクチン接種券なる物が送られてきた。無料だからネットで予約して順番に接種してくれと言う事だ。だがどうも胡散臭い。他の人に譲れるものなら譲りたい。短期間で作られた、臨床試験もろくにしてない、副反応が出るかもしれない、またどんな成分が混ぜ込まれているか分からないワクチンを打つのはリスクが大きすぎる。テレビやラジオ等でまた周りの人の多くが打つからと言って、それに疑問点が少しでもある限り打ちたくない。

今回も「愛の画家」と言われるシャガール。

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マルク・シャガール 「私の祖国」 1943年 トリノ・アート・ギャラリー

ロシア生まれのシャガールはユダヤ人であり、ナチスドイツの迫害を避けてアメリカに亡命した。そんな時期に描いたのがこの絵。ロシアの故郷の村に妻と共にいる所を描いてあると言う。画面左に抱き合う男女がおり、夜空にはシャガールの絵らしく動物が浮かんでいる。夢の中の光景、夢想した光景を現実感の無い変形した形で描いている。空に浮かぶヤギは明るく、ウマのシルエットは暗い。右下の家並みの下に作者のサインがあるがニワトリと人の頭の結合した不思議な生き物が描かれている。

仲間のユダヤ人たちの多くが殺されている。故郷に帰りたくても帰れない。そんな苦悩の中で愛する妻を抱きしめながら故郷を想う。作者の心の中を絵にしている・・・・と言う解釈で良いのだろうか。抱き合う二人をウマとヤギの目が鋭く見つめているのは何故か。画面中央の白い部分(ウマの腹の下の、絵具を垂らしたような不自然な部分)は何か。

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この白い部分がまず目に入る。真っ白で他の色が全く混ざってない。パレットに絞り出したホワイトを筆でそのままキャンバスに丸くなぞった様な不思議な部分である。最も目立つ画面中央に位置している。

上の方に目が二つあると見れば、これは胎児か赤ん坊に見える。

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下手なヤギの絵だ。目が人の目だし、前脚が変に曲がっている。後ろ脚は途中で切れている。後ろ脚の下の三日月のような部分から出て来ているのか。少なくとも夜空を飛ぶ姿ではない。

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シャガールとその妻。妻は妊娠しているのか、腹が大きい。しかし顔が真っ青である。シャガールの首は胴体と離れすぎている。

いや妻は腹が膨れているのではなく、後ろ向きで尻を突き出しているようにも見える。シャガールはその尻に腰を付けて背後から性交しているのではないか。ただこう見た場合、妻の首が180度回転し、シャガールの首が胴体と繋がってないと言う事になる。

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シャガールの絵にはよくニワトリが出て来る。サインと共に描かれたこのニワトリはシャガール自身をその尻から生み出しているようだ。ニワトリの尻から頭と手が生まれ出た所が描いてあると思える。ニワトリは爬虫類の末裔のひとつであり、産道と直腸が共用となっている。普通卵で産むがいきなり人の頭が出ていると言う事は何か意味深である。「私は爬虫類から生まれ出た」とでも言うつもりか。人は爬虫類遺伝子を受け継いでいると言いたいのか。シャガール自身が爬虫類遺伝子をより多く持って生まれて来ているのか。

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ウマのシルエットの中に人間の形が見えた。背中を見せて横座りする女である。その尻の所にちょうど白い絵具の丸が来る。やはりこの白い丸は生まれたばかりの赤ん坊であるらしい。この女の尻に腰を押し付けている男が女の背中辺りに重ねて描かれている(イラスト化したこれよりも男の頭はもっと上にあるかもしれない)。性交と出産を同時に描いている。ウマの目に見えるのは女の左手の隙間にすぎない。

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ヤギの身体は人間の身体をいくつも繋げて描かれている。このヤギの後ろ脚を中心にして大きな女の尻が見える。ヤギの形を作っている人間たちをこの女が産んでいるらしい。ヤギの後ろ脚の下の三日月は透けて見えた子宮を表しているのではないか。

そしてこの女の尻に腰を押し付ける男も描かれている。重なって向こう側が透けて見えるので分かり難いが、上のイラストのように重なっていると思える。ここでもセックスと出産が同時に隠し絵となって描かれている。

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シャガールは愛する妻を背後から犯している最中である。二人の首は胴体から離れ、大蛇に巻き付かれてそこに置いてあるだけである。この二人はイラストのように上から横から大蛇たちに喰い付かれている。

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妻の頭は蛇に巻き付かれ死人のように青い。シャガールの方はまだ生色が残っているが、蛇に顎から喰い付かれ千切られている。

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この変なニワトリの表現の中にも性交中の男女が隠れている。男の方は蛇にも見える。蛇型爬虫類生命体が地球上の女を襲って人間を産ませる図かもしれない(ギリシャ神話のゼウスのように)。

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全体図。このシャガールの絵には画面全体に隠された巨大蛇の姿がどうもはっきりとは見えて来ない。上空からそれらしき頭が少し見え、画面の所々に大蛇が見えはするがそれよりも目立つものがある。

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それは人間の性交・出産の光景である。画面の至る所でそう言う繁殖行為が行われている。ひたすら子作りに励めと言われているように思える。

巨大な蛇神が人間を喰う。人間がそれに対抗するには数を増やすしかないのかもしれない。数が多ければ、少数でも生き延びれば再生できる。セックスの隠し絵があると驚き敬遠するのではなく、人間の悪魔への対抗手段を示唆していると考える事も出来る。

 

ワクチンは人類を削減するための殺人兵器だと言う人もいる。こう言う陰謀論は僕はそのまま信じる訳にはいかない。何故なら家畜を減らし食糧を少なくする牧場主がいるとは考えられないからだ。ただ人間の知能を押さえて真実を気付かせない為の成分がいくらかは言っているかもしれない。人間の知能を押さえる行為は現在でも至る所で行われている。サラダ油や味の素は認知症の原因らしいし、子供向けの駄菓子を始め多くの食品に入っている添加物も知能の働きを抑える効果があると思っている。知らず知らずのうちに口から毒物を取り込むようにさせ、ボーっとした家畜にしておきたい訳である。そんな環境の中で人間が対抗するには、新しい人間をどんどん作る事しか無い。個々の免疫機能だけでは対抗しきれないのであればそれしか無い。

子作りするシャガール夫妻を夜空のウマもヤギも見つめている。