名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

ブリューゲル 「子供の遊戯」 蛇神の示唆する事

目に見える現実をどうしたら人々に伝えることが出来るのか。信じがたい物が目に見えても他の人にもそれが見えるようにさせられるのか。伝え方に苦労している。また伝えられたとしてもそれの意味を探ると言う行為を共にしてもらえるように出来るだろうか。

名画の中に信じられないほど巨大な蛇が隠されていて、そいつが人間を口に入れている。口に入った人間は喰われながらも生殖行為を同時にしており、絶えず減らないように繁殖している。

巨大な蛇は人間の支配者であり、創造主である。人間に自らを神と呼ばせている。彼らにとって人間は家畜であり、食糧である。この真実が名画の中に隠し絵となっている。彼らの存在は次元が違うらしく名画の中では半透明になっている。一枚の絵の中に人間の創生から喰われている現在また未来を同時に描き込んである。異次元世界も時間的経緯も含まれる。彼らは、人間がこれに気付くのを恐れながら同時に期待しているのではないか。

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ピーテル・ブリューゲル 「子供の遊戯」 1560年 ウィーン美術史美術館

縦118センチ、横161センチの画面の中にネーデルランドの子供たちの遊びが80種類ほども描かれていると言う。個々の子供たちの動作を見て行くと、日本の遊びとも共通するものがあって中々面白い。

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左はコマ回し。右は竹馬。

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左、馬飛び。右は「山羊の角は何本」と言う遊びらしい。下になった子供は上に乗った子供が指何本でビンタをしたかを当てなければいけない(Wikipediaによる解説)。似たような遊びが日本にもあった。

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左、羊の踵の骨でするお手玉。右、フープ回し。日本の昭和の子供は自転車の車輪と木の棒でやった。

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左、目隠し遊び。右、スイカ割みたいな物。左の子の下にある張り子にはおもちゃやキャンディーが入っているそうだ(by Wiki)。

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左は騎士の決闘ごっこだと言う(Wiki)。風車かと思った。右はボウリング。小さな石のような物を上から投げてピンを倒している。

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大人の真似をする子供たち。結婚式らしい。

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左はレスリングごっこ(Wiki)とあるが、窓からバケツの水をかけられているところから喧嘩をする子供ではないかと思う。子供の成長過程にはこう言う事もある。

右の女の子は道端の馬糞か何かを棒でツンツンしている。

16世紀のオランダの子供の遊びが日本の昭和の子供の遊びと似ているのは、世界中何処でも子供の思い付く遊びは似たような物だからだろう。ブリューゲルのこの絵の細かい部分を順に見て行くと、懐かしさと面白さがある。

ただ、それだけでは無いはずだ。

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画面の右側三分の一位の部分図。画面を大きく見る、目を細めて大雑把に見ると違った物が見えて来る。個々の子供たちを子供たちと見ずに、単に形の連続として見ると巨大な爬虫類の横顔が見えて来ないだろうか。人物の集合体がこれの輪郭を形作っている。半透明の巨大生命体が子供たちの上に口を当てている。

この爬虫類の口元に細かく描かれた子供たちはまた別の隠し絵を構成しているようだ。目を細めて見るとイラストのような人間の像が見えるのだがどうか。

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画面左上部分は、僕にはこんな風に見えた。家の柵は巨大生物の歯となっているのか。

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上から、横から、また中央にも巨大な蛇の頭が隠れている。それぞれ重なっており、また別の物(喰われる人間)にも見えるようになっているので分かり難い。僕のこのイラストとは別の形に見える人も多いだろう。

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名画の中には必ずと言ってよいほどこのような人間の男女の交合図が隠し絵として入っている。僕の心が汚れているからこんな物が見えるのだと言う人もいるだろうが、実際見えるから仕方がない。自分の目を信じるしかない。

地上の人間たちは僕を含めて繁殖用の家畜だと思っている。人間を産み、増やす事を命じられている。己の子孫の繁栄だけを史上最高の幸せだと生まれた時から洗脳されている。その生物としての本能を増幅させる、洗脳方法の一つがこう言う名画の中の隠し絵である。

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一つの絵の中に同じ繁殖命令が複数隠されている。画面全体に表されたこの例以外にも小さく、中くらいでも、男女の性交図(後背位での)が隠れている。

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画面いっぱいに描かれた(隠された)神の中の神。画面最下段の人間を口に入れている。

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上方(空)から降りて来た蛇神たちが生贄の人間を喰う。このイラストでは分かり難いかもしれないが二組の男女が性交しながら蛇に喰われている。そして性交しながら男女ともに(男も)尻から子供を産んでいる。「喰った分だけ増やせ」と言っているように思える。巨大蛇に人間が喰われる、こんな光景が地上のどこかか、地下か、異次元かで行われていると知らせている。

蛇型爬虫類は冷血動物の一種であり、人間(哺乳類)のように感情と言うものを持ってないに違いない。相手の感情を考えて行動する事は無いのだろう。嘘は付けないに違いない。だから人間にとっての真実もそのまま表す。いつか人間が真実に気付き、魂の成長に繋がる情報(彼らにとって不利な情報)もそのまま表現するのだろう。