畑・生き物・美術

畑にある命・美術品が教えてくれる命の意味を農作業しながら考える。

ダヴィンチ「洗礼者ヨハネ」 蛇が人間を喰う 蛇同士も喰う

ダヴィンチ洗礼者ヨハネ1
ダヴィンチ洗礼者ヨハネ1 posted by (C)カール茅ヶ崎

レオナルド・ダヴィンチ 「洗礼者ヨハネ」1513~1516年 ルーブル美術館

左端が元絵、右二つが画質調整した物。背景に何か顔の様な物が見えて来た。毛皮の衣も怪しい。

ダヴィンチ洗礼者ヨハネ2
ダヴィンチ洗礼者ヨハネ2 posted by (C)カール茅ヶ崎

トレースするとこんな絵になった。巨大な蛇が大口を開けて背後にいる。その後ろにも同様なのがいて目が上下何段にも並んでいる。少し小さめの蛇もたくさんいて上から下がって来ているもの、ヨハネの毛皮の振りをして胴・左手に巻き付いているもの、髪の毛の振りをして頭に被さっているもの等画面中蛇だらけだ。全てヨハネに眼や口を向けている。

上から降りて来る蛇が多く、ヨハネも右手人差し指を天に向けているから、イエス(悪魔の化身=蛇型宇宙人)が空から来た・または来る事を示唆しているのだろう。

ダヴィンチ洗礼者ヨハネ4
ダヴィンチ洗礼者ヨハネ4 posted by (C)カール茅ヶ崎

蛇どもはヨハネを齧っているようだ。ヨハネの右肩の辺りは輪郭が所々ボヤッとしていてそこは蛇の口が来ている所だ(上図左、黄丸で囲んだ左二つ)。肌に血がにじんでいるように見える。

首筋の三本ほどのシワはちょっと不自然な線の走り方で、ひっかき傷のようだ。洗礼者ヨハネヘロデ王に首を切られて死んだと伝えられているから、その死に方を予言しているかのようでもあるが、僕にはそうではないと思える。これは蛇人間の三本指の爪のひっかき傷、あるいはここにいる大蛇の内どれかの二本の牙で齧られた跡のみみずばれだと思う。

胸に当てた左手の指先がおかしい(上図右)。人差し指と中指が見えていると思うのだが、薬指が見えない。この手の形をしてみると分かるのだが、人差し指・中指・薬指が三本揃って見えるはずなのに薬指が無い。毛皮の中にうずもれている? ハンドサインをしている?

僕としては薬指は蛇に喰われたと思っている。手の上方や左上・左に蛇の口が来ているし、薬指のあるべき所にも小蛇がいる(上図右の拡大写真。暗くて見難いが二本の指の周りに大小四匹ほどの蛇が口を付けている)。ヨハネの右手肘裏の曲がりの所(2個の矢印で示した所)に血の汚れが見える。

ヨハネは周りの蛇どもに喰われているのだ。

ダヴィンチ洗礼者ヨハネ5
ダヴィンチ洗礼者ヨハネ5 posted by (C)カール茅ヶ崎

ヨハネの体自体も蛇で出来ている。Wikipediaから採った写真を拡大して精査すると初めてそれが見えて来た。肌の所々に蛇の両目が見つかる。一匹の蛇がもう一匹を飲み込んで繋がるという形で、マネの絵「スペインの歌手」にもロダンの彫刻「考える人」にも見られたように連結の蛇で人体が形作られる。(顔も同様にして作られているのだろうが判別できない。)

ダヴィンチ洗礼者ヨハネ6
ダヴィンチ洗礼者ヨハネ6 posted by (C)カール茅ヶ崎

左手にははっきり眼と分かる形が見える(上図右黄丸)。

その他にもこの右手には蛇の眼らしきものがたくさんあって、それをイラスト化したのがひとつ前の図だ。

蛇で体が出来ているというのは、ヨハネは人間でなく蛇である事を言っているのか、それとも全ての人間は蛇の遺伝子を受け継いでいる事を示唆しているのか。

ダヴィンチ洗礼者ヨハネ3
ダヴィンチ洗礼者ヨハネ3 posted by (C)カール茅ヶ崎

ヨハネの顔を拡大すると、その口に血が滴っているのが分かる。口の右端から数筋、顎からも一筋血が垂れている(上図左黄丸)。左目にも血が着いている。口を拡大すると何か血の滴るような生き物の生肉を喰った唇が見える。

これは絵に付いた汚れとかシミではなく、意図的に描きこまれたものだろう。同じダヴィンチの「聖アンと聖母子」の絵からはやし浩さんが発見した聖母の口から血が滴っている図と全く同じ表現だ。(ただヨハネは何を喰ったのだろう?食糧になる人間はここには映ってないから、同族の蛇を喰ったのか。)

蛇型宇宙人は共食いをするらしい。元々冷血な変温動物で、人間の様な暖かい血が流れているわけでは無いのでそれは平気らしい。ReptilianIsRealさんが紹介してくれた2チャンネルに投稿した本物のレプティリアンの言には、確かこんな事が書いてあった。「・・・・人間は食べ物・・・・。僕らレプティリアン同士でも殺し合い、喰い合う・・・・。弱い個体は皆の食糧になる・・・・。法律で縛るのは意味が無いので自然のままに、自由にしている。その方が種族として強くなれる。・・・・。」

ダヴィンチは色んなことを教えてくれる。もっと奥がありそうだ。