名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

ダヴィンチ「サルバトール・ムンディ」=イエス・キリストではない救世主?

レオナルド・ダ・ヴィンチ 「サルバトール・ムンディ(世界の救世主)」

去年の11月。オークションで510億円の値が付いた「世界最高額の芸術作品」だそうだ。買ったのはサウジの王族らしい。

ダヴィンチサルバトール1
ダヴィンチサルバトール1 posted by (C)カール茅ヶ崎

高さ約66センチ、幅約45センチの作品で、「モナリザ」と同じ頃の制作という事である。何度も持ち主が変わり、修復もたびたびなされているから何処まで解明できるか?

ダヴィンチサルバトール2
ダヴィンチサルバトール2 posted by (C)カール茅ヶ崎

厚く上塗りされていたのを剥がして修復したらしいが、暗い部分を調整すると背景の巨大な蛇画像は見てとれる。人物の後ろに大きな口を開けた巨大蛇、その蛇の画像はより小さな蛇画像の重なりにも見てとれる。人物の頭の左右に、上方から垂れ下がって来ている蛇が見える。それ以上は判別できないが、人間が描いた物ではない事がこれで分かった。

ダヴィンチサルバトール3
ダヴィンチサルバトール3 posted by (C)カール茅ヶ崎

人物の顔・髪は全てことごとく蛇で形作られている。額の辺りは判別出来なかったし、顎の辺りはイラスト化したのとは違う見方も出来るようだ(大きな蛇が下から齧り付いている?)。

ダヴィンチサルバトール4
ダヴィンチサルバトール4 posted by (C)カール茅ヶ崎

右手は「サバジオスの手」という形になっている。「サバジオス教団」はその存在が謎めいていて良く分かってないらしく、単に「祝福」を表しているだけなのだろうか。良く分からない。何にしろこの手、あちこちから蛇に噛られまくっている。手の平の下の方から蛇が昇って来ているし、手首自体が着物に擬した蛇の口に挟まれている。背景の暗い部分にいる蛇が特に親指と人差し指の先に喰いついている。

この親指と人差し指、他の三本の指とは色が若干違っていて、「モナリザ」の3本指と同様なことが疑われるがどうだろう。全ての指が蛇で出来てはいるが、異質な蛇がそこに張り付いて指の振りをしている(上図右拡大図)のかどうか。

ダヴィンチサルバトール5
ダヴィンチサルバトール5 posted by (C)カール茅ヶ崎

左手に持つのは水晶玉だとか(ガラス玉だとか)言われるが、これは地球を模していると思える。蛇がたくさん入り込んでいるのだが、なんとなく緑の大陸と青い海がその中に見えているようにも見える。ダヴィンチの時代に地球の外観を知っている人間がいるはずがない。手の平に蛇が張り付いて、水晶玉の起こす光の屈折像みたいになっている。玉の中に既にいる蛇に加えて玉の外から入り込んでくる蛇どもがいる。玉の右側・そして左側に玉を這い上る蛇がいる。まるで地球を占領し、我が物顔でいるかのごとくである。

これを見て思った。下のアットニフティロゴマークとそっくりである。

ダヴィンチサルバトール6
ダヴィンチサルバトール6 posted by (C)カール茅ヶ崎

巨大な蛇が地球を占領・支配しているのはダヴィンチの時代も今も変わりない。

 

ダヴィンチの救世主の持つ地球には右上から大きな蛇が矢が刺さる様に被さっている。その蛇の頭の辺りによく目立つ白い点が三つある。蛇の眼の光にしては少し位置がずれていると思う。これが何を意味しているのか。

右手の中指と小指が小さな蛇どもを挟んでいるようなのだがこれは何か。

地球外から来る蛇族には、今地球を支配している者とは別の種族がいて、今現在も人間の味方をして戦っている最中なのだろうか。

ダヴィンチのこの「救世主」は、キリスト教のイエスとは別の、「真の救世主」の存在を示しているのか。