名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

ダヴィンチ「大洪水」 地球の支配者への攻撃

最近環太平洋地域で天災が多い。日本でも西日本豪雨・大阪地震・北海道地震、それに台風その他での豪雨災害が立て続けに起こっている。豪雨による土砂崩れ・洪水による災害・液状化現象による地面の崩壊が連日のようにニュースで報道される。

これらは「自然災害」ではないと思っている。かといってイルミナティによる人工地震だと言うのも半信半疑である。

ダヴィンチ大洪水1
ダヴィンチ大洪水1 posted by (C)カール茅ヶ崎

レオナルド・ダ・ヴィンチ 「大洪水」 1517~1518年 イギリス王室コレクション

この絵に真実の一端が発見できた。

ダヴィンチが大洪水の様子をデッサンに残している。山が崩れ土石流が町を呑み込み壊滅的ダメージを与える。大岩が飛び跳ね、土が舞い、洪水が押し寄せる。画面上方に見えるのは雨雲のような物も見える。・・・・これは黙示録的終末の世界を表しているのだろうか。

ダヴィンチ洪水2
ダヴィンチ洪水2 posted by (C)カール茅ヶ崎

この絵を眼を細めて全体的に見ると別の物が見えて来る。上図左は元絵にぼかしを入れノイズを足してみた物。僕には右にイラスト化した物のように見えた。

山くらいの大きさの超巨大な蛇(青く色塗りした)が、地面にいる少し小さめの蛇(緑色)を襲っている。空から来た巨大蛇が地上に巣くう大蛇を喰っている。とぐろを巻く地上の蛇は逃れようと必死にあがくが、既に喰い付かれていて逃れられない。こんな風な絵に見えた。

超巨大青蛇はその左右の輪郭線を辿ることができる。両目の位置が判然としないがたぶんここだろうと遠目にして見ると何となくそれが判る。口先の地上の緑の蛇は胴を噛まれ、のたうっているが、青蛇の鼻先を通りその右の方に頭を見せている。

地上にいる蛇は一匹だけではなく何匹もいる。それらを画面右側から口を開けたより大きな蛇が噛み付いている。

青蛇・緑の蛇共に小さな蛇の集合で出来ている。だから見方によっては同じ蛇が違う複数の蛇に見えたりする。

 

天災は実はこうした超巨大蛇型爬虫類の襲撃であるかもしれない。地上で人間を支配している悪魔的大蛇を、宇宙空間から見ていた、人間に好意的な超巨大蛇型爬虫類が一掃する為の攻撃であるかもしれない。

青く描いた蛇は人間の味方であり、必ずしも人間にとって好印象の生き物ではないだろう。こう言う事はよくある事である。彼らは地球上で家畜化され、奴隷化されている人間を何とかしようとしている。

何千年に一回地球に攻撃を仕掛ける。支配している大蛇は宗教でそれは世界の終わりだと教えるが、実は単に自分たち支配層の壊滅であるにすぎない。人間には関係ない。

地震・豪雨・洪水等は悪魔(鬼)どもへの攻撃であると思っている。