名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

子供を虐待し、食べる絵

名画の中に描かれた幼児虐待・食人画を今まで調べた中からもう一度振り返ってみた。

名画子供1
名画子供1 posted by (C)カール茅ヶ崎

フィリッポ・リッピ「聖母子と洗礼者ヨハネ」絵の中にUFOが描かれているこの作品は聖母の下半身が大蛇になっていた。そしてヨハネとイエスの頭に十字架が矢の様に突き刺さっている。十字架がヨハネの後ろに立てかけてある様に見せて実際は頭を貫いている。その棒の先端はイエスの左肩に刺さる。肩に血のにじみの様な色の広がりが見える。ヨハネは死にかけており、イエスは最期の抵抗を手の動きと表情で示している。

名画子供2
名画子供2 posted by (C)カール茅ヶ崎

ミケランジェロ「聖家族」 聖母の肩に乗ったイエスの左足は途中で切断されている。聖母の肩にイエスの切断された太ももの皮が少し乗っている。イエスは逃げようとしている。聖母もその夫も大蛇だからである。

名画子供3
名画子供3 posted by (C)カール茅ヶ崎

ティツィアーノ 「バッカスアリアドネ」の部分。ロバに乗って居眠りしているこの太った子は眼に隈があり、まるで死体の様である。右足は無く、左足も足先だけはあるが太ももからふくらはぎに掛けて蛇に取って替わられている。この子とよく似た色の蛇だが若干違う。この大蛇が切断された左足先を咥えている。

名画子供4
名画子供4 posted by (C)カール茅ヶ崎

ゴーギャン「我々は何者か、何処から来たのか、何処へ行くのか」の右下部分。この子もすでに死んでいる。生気のない表情である事、生贄の祭壇の様に岩の上に寝かされている事からそう判断する。

名画子供5
名画子供5 posted by (C)カール茅ヶ崎

ミレー「晩鐘」 祈りをする右の女の後ろの一輪車の部分。積まれているのは収穫されたじゃがいもの入った袋ではない。子供の死体だと思う。頭の上に蛇が顔を覗かせていてそれが袋の結んだ所の様に見えている。子供の身体の上、明るい所に白い蛇が乗っている。左から来てくねってからまた左へ向かっている。夫婦が死んだわが子を蛇神に捧げる所か、または何処からか誘拐してきた子供を殺して贄にするべく運んできた所であろう。

 

爬虫類人は子供が好きらしい。しかも生きたまま食べるのがいいらしい。さらに恐怖を与えてアドレナリンを血中に増やしている子供がおいしいという。デービット・アイクの本にそんなことが書いてあったと記憶している。

名画と言われる絵にはそんな真実の一端が描かれている。

僕はその事に気付いてしまったからさらに調べて行くしかない。