名画の中の人喰い蛇

美術品が教えてくれる命の意味を農作業しながら考える。

細胞内の寄生生物

植物細胞
植物細胞 posted by (C)カール茅ヶ崎

高等植物の細胞は上図の様な構造になっているそうだ(京都産業大学オルガネラゲノム研究センターの紹介ページより模写)。

細胞の中に「葉緑体」と「ミトコンドリア」と言うのがあって、これらは太古の昔別に生きている細菌だったのが細胞の中に入り込んで、共生するようになったそうだ。いわば寄生虫の様な感じで、それが植物・動物・人間に至るまで共存共栄の形を保っている。

葉緑体」・「ミトコンドリア」ともに細胞の核に信号をやり取りしている事が最近の研究で分かっているらしい。

ミトコンドリア」には細胞の核内の遺伝子とは別の遺伝子がある。

 

葉緑体」は植物の各部位にあって、光の豊富な所に芽を出すように、葉を生成しその方向に向ける様に指令を出し、「ミトコンドリア」は気温や水分量等によって発芽時期・生長具合をコントロールし、どの部位を生殖器官として子孫を残すかを指示しているのではないか。

地球上の原生生物の細胞を操作してより高等な生物に生まれ変われるようにしたのは、高度な文明をはるか昔から持っていた宇宙人かもしれない。

また「ミトコンドリア」自体、別の宇宙から持って来られた宇宙人そのものかも知れない。だから人間の本体は「ミトコンドリア」の集合体であり、宇宙生物の混合体なのか。人間は脳で考え、自発的に行動しているように見えて、実は「ミトコンドリア」の指令に従っているだけではないのか。

地球上の生物がこれほどの多種多様なのも、あらゆる星の宇宙生物が細胞レベル・遺伝子レベルで混入しているからかもしれない。