名画の中の人喰い蛇

美術品が教えてくれる命の意味を農作業しながら考える。

イチゴみたいな形をしたトマト

トマトサンティオ
トマトサンティオ posted by (C)カール茅ヶ崎

トマトの「サンティオ」という品種の収穫が始まっている。

直径4センチくらい、重さ50~70グラムほどの中玉トマトだ。実がたくさん採れるというので、「自然農法国際研究センター」という所から買った物だ。種屋さんの一代限りのF1種でなく、自然農法で出来た物だから種取りが出来るのも魅力だった。

確かに実が鈴なりに生る。僕の作り方がうまくないので、窒素過多で葉っぱばかり茂って実が所々結実せず落ちてしまっているが、確かにたくさんできる。種をうまく採って来年また播けば同じものが出来そうだ。

赤くなった実を食べてみた。「自然農法・・・」の説明では「適度な甘みと酸味があり、生食でも加熱調理にも適する」とあるが、生で食べたらあまり味が無い。今度加熱して食べてみよう。またもう少し樹で完熟させて真っ赤にして収穫してみよう。皮が固めなので割れは出ないだろう。

 

しかしこのトマト、形がちょっと変わっている。先端がすぼまっていて、横から見ると三角形にも見える。真ん丸に近いものもあるがそれもやっぱり先が細まっている。何かどこかで見た形だと思っていたら、イチゴだ。イチゴを少し大きくして、表面をツルツルにしたらこれになる。変なトマトだ。