名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

人間の創造?続き

昨日の記事をアップロードしてから気が付いた。

ミケランジェロの「アダムの創造」のアダムが岩の上にいるのは、生贄としての表現ではないか。聖書の「イサクの犠牲」、神がアブラハムを試そうとしてその息子イサクを石の祭壇・または丘にある岩の上で生贄にしようとする瞬間、神が出て来てそれを止める場面。多くの絵画が残されている。絵のアダムは神に食べられる予定のイサクにも見える。

 

またアダム(?)の居る岩を青い色の川が囲うようにして描かれているのは、「ノアの洪水」を表しているのではないか。人間を滅ぼそうと神が起こした大洪水が男を囲っている。ただ男は手を伸ばし、神に救われようとしている。そんな場面にも見えてきた。

 

一つの絵が、「アダムの創造」にも見えるし、ヘビが知恵を授ける「楽園追放」の前の場面にも見え、「ノアの洪水」にも「イサクの犠牲」にも見える。

ミケランジェロが我々人間に伝えたいことはまだいくらでもこの絵から出て来そうだが、とりあえず神はアダムに知恵を授けたヘビだという事、そのヘビは人間に食べ物としての生贄を要求する事、神は怒り人間を大量に殺す事もするが、その際手を差し伸べて助ける事もあるといった事がこの絵から見て取れるのだがどうだろうか。

人間の創造?

アダムの創造
アダムの創造 posted by (C)カール茅ヶ崎

人間はどうやって生まれたのか。どこへ行くのか。こんな事を考えながらミケランジェロの「アダムの創造」をトレースしてみた。ヴァチカンのシスティーナ礼拝堂の天井画の真ん中にあって、ダビンチの「モナリザ」と共に世界で最も有名な絵だ。

ーーーー神が造られたアダムに生命を吹き込もうとしている場面ーーーーと解説されるのが一般的だが、模写してみるとどうもそれでは説明が違うように思える。

ここ数年、デービット・アイクやreptilianisrealさんのブログ、ゼカリア・シッチンのシュメール研究、はやし浩さんのブログその他陰謀論も含めて、色々勉強してきたが、爬虫類型宇宙人の関係でもって考えざるを得ない。爬虫類型宇宙人が人類を創ったとすれば今までの有名絵画の理解も大分進む。

そもそもこの天井画は教皇の命令でキリスト教の礼拝堂に描かされているしてはおかしな点がいっぱいある。

ーアダムは泥をこねた単なる人形で無ければおかしい。

ー母親から生まれたのでないのにアダムにヘソがあるのもおかしい。

ー何で岩の上なのか。エデンの園ではないのか。

ー神の周りの天使らしき者たちは、何故アダムを睨み付け、または顔を背けているのか(分かりやすいように色分けしてみたが、どれが誰の脚やら手やら非常にわかりにくい)。神の身体を支えるというよりも、神の行動を阻止しようとしているかのようだ。

ー神と天使は何故布きれに包まれているのか。

ー神と天使とその布きれ全体で、人間の脳の断面図の様な形になっている(アメリカの脳学者が指摘している。大脳・小脳・脳下垂体等の部分が正確に表されているそうだ)

ー天使は翼も無く、顔も皆醜い。特に一番下の神を支えている物は目鼻さえ判別できない。

ーさらに神の左手の形。手にはおよそ見えず、まるでヘビが口を開けて天使の一人の肩に噛みついているかのようだ。アダムの左手も同様にヘビが口を開けている。またアダムの下に隣の絵の人物の手が飛び出しているが、これもヘビ。卵を狙っている。

 

 

天才芸術家たちは人間をヘビ型宇宙人が創り、今でも支配している事を知っている。その事を一般大衆に知らせる為に、普通一見しただけでは分からないように、隠し絵のようにして描きこんでいるらしい。

僕の解釈では、この絵は「アダムの創造」にカモフラージュした人類への警告、または予言。・・・・人類も神と呼ばれる者によって創られ、彼らと同じヘビの血が流れており、彼らにとって人類は地球上における奴隷・食べ物・家畜である。ただ彼らの中に人類に知能を授けようとする者がおり(労働の生産性を上げる為に)、彼らの仲間たち(この絵ではアダムを睨み付ける天使たち)はその事に不賛成だ。

AIに学習機能・自己増殖機能・生産機能を付ければ、いずれ自覚が生まれ、不完全な生命体である人類を滅ぼし始める可能性もある。それと同じように人類に知能を与えればいずれは自分たち以上の存在になる可能性がある。だから創造主の仲間たちは家畜に知能を与える事に反対しているので良い顔はしない。

僕たち人類は最早文明が最高潮に達し、高次元の世界が見えてくるのはすぐそこなのかも知れない。

ナス科野菜の原種

ナス科野菜の原種
ナス科野菜の原種 posted by (C)カール茅ヶ崎

ナス科の野菜を作る事が多いのでその原種と思われる物の絵を描いてみた。

なす・トマト・ピーマン・じゃがいもは全てナス科。何千年も前に人の手を加えられるまではどれも野生の物で小さく食べる部分が少ないので、収穫し食糧にするには大変な労力を必要としただろう。

上の絵の「1.potato」=じゃがいもの実。じゃがいもは普通地下茎を食べるが、地上にその花の咲いた後、この実が着いたりする。トマトそっくりで、原産地の南米にあればどうかと思うが、むりやり気候が違うここ日本に連れて来られているので寒さに負けて落ちてしまう。

「2.meet」はナスの原種として売られているミートという物の実。繁殖力旺盛で大きくなる。これはナスの接ぎ木をした際台木の方から出た枝を摘枝せずに放っていたらいつの間にか着いた。

「3.egg plant」=アメリカではなすにこんな白い卵のような品種があり、なすの英語名がeggplantなのも頷ける。

「4.tomato」=南米アンデス高原原産のトマトは最初とても小さく実も少なく、「突然変異」で大きくなった物を徐々に改良して来たらしい。日本で一般に食べられるようになったのはごく最近、昭和に入ってからだという。

「5.tougarasi piman」=ピーマンは英語でgreen pepper。とうがらしは英語でred pepper 。絵にはこの方が良かったか。(お絵かきソフト「Art Rage3」では日本語表示が出来ないのがちょっと使いにくくて間違えた。)

ピーマンはとうがらしの辛みを抜いた品種改良品。ただ時々先祖帰りで辛みの出ることがある。ピーマンはナス科でもトウガラシ属に入るので上記のナス科ナス属とは違う。

香辛料・医療用・防虫に使われていた中南米原産のとうがらしを、果肉を厚くし、ビタミンCたっぷりの野菜にした人はすごい。

これだけ野菜が改良され、食糧が豊富になれば人口が爆発的に増えるのも当然に思える。ただ今後遺伝子組み換えだけには手を付けない方が良いのではないか。

 

クレヨンしんちゃん しぜん まもる

クレヨンしんちゃん野生王国
クレヨンしんちゃん野生王国 posted by (C)カール茅ヶ崎

アニメにはヤツらの正体を暴くヒントが隠されている。

劇場版「クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国」には環境関連の業界にはとんでもない欺瞞が隠されていることが暴露されている。

Wikipediaによるとこの作品はーーーー

環境保全が題材になっているが、むしろ環境保護団体の過激な活動への皮肉を描いた作品。

原作者である臼井義人は公開から半年後に亡くなったため、臼井が上映を見届けた最後の作品となった。」

とある。

町長の四膳守(しぜん・まもる)は環境保護を訴え、エコを人に強要するが、実は人類を野生化し、支配しようとする悪人だった。配下のブンベツ・マイハシ等と共にエコの歌で踊る。その悪の組織の中では人間を野生化し知能を低下させるドリンクを量産している。

実際の環境保護団体なども役人の天下り先を確保するだけで、国民の為には何もなっていないのだろう。

作者の臼井儀人は2009年9月11日に、崖から転落するという不慮の死を遂げたとされているが、これはどうも真実を暴露した為に悪の組織に抹殺されたとしか考えられない。

クレヨンしんちゃん劇場版はYou Tubeで観られるが、どの作品もクライマックスシーンになると大抵空中の不安定な場所での攻防になっている。臼井儀人は悪魔に知恵を授けられ売れっ子作家にはなったが、自分の最期をも見せられていたのではないか。荒船山の上から120m下の崖下に落ちて死に、悪魔に魂をとられるのを知っていたからそんなシーンを描いたのではないか。

死亡推定日「9.11」の日付は儀式殺人の証拠か。

テレビタレント

テレビアイドル
テレビアイドル posted by (C)カール茅ヶ崎

テレビの有名タレント・歌手・アイドルと呼ばれる人たちは、悪魔と契約をしてその地位を確保して来たらしい。

売れないタレントだった者がどうしようもなくなって悪魔に願い、己が魂と引き換えに売れるようにしてもらってきた。悪魔の持っている膨大な知識を一瞬で得、人を魅了する周波数の音が発声できるようにしてもらった。そのお礼として悪魔のサインをしてCDジャケットに載せたりする。

人差し指と子指を立てるのは悪魔の角を表し、片目を帽子や指等で強調するのはプロビデンスの眼を表し、片手を挙げ、もう一方の手を下げるのは悪魔ルシファーそのものを表す。あと(絵には描かなかったが)OKサインは悪魔の数字666を表し、人の知能が低レベルのままになる事を願うサインだ。

テレビが出来てから東京タワー・今ではスカイツリーから人々を洗脳すべく電波が流されている。

悪魔と契約し有名人にはなったが、そのいう事を聞かず事実を暴露しようとしたタレントは、自殺を装い殺されているらしい。

キャンディーズ」の「やさしい悪魔」は悪魔への感謝そのものだし、「ピンクレディー」の「透明人間」の歌詞は悪魔が部屋に登場するシーンが垣間見える。おそらく彼女・(また彼ら)は、売れっ子の日々を過ごす傍ら恐怖に怯えているのではないか。

芸能界では枕営業暴力団との繋がり・逆らえば殺されるという事がよくあるらしい。人を恐怖で操るのがヤツらのやり方だ。そんな悪魔と契約したタレントは悲惨な最期を遂げるに違いない。思えば哀れだ。