名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

スマホ・ネット・AI

スマホのささやき
スマホのささやき posted by (C)カール茅ヶ崎

コンピュータはどこまで進化するのだろう。

近いうちに意識が目覚め、自分たちが人間よりも優れた存在である事に気づき、

存在価値のない人間達を抹殺し始める、または自分たちの奴隷のごとくコントロールし、利用する世界が来るのかもしれない。

昔のSF小説にあった「ロボット3原則」は今何処からも聞こえて来ないが、

どうなったのか。

  1. 第一条
    ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
  2. 第二条
    ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
  3. 第三条
    ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。

特に日本のロボット工学者は、「鉄腕アトム」を知っているのだから、人間とロボットが共存して行く社会を目指してほしいものである。

 

歩きスマホが危ないとか言って、その機能を人間の体内に埋め込むのが良いなどと言う人が出てきたら要注意だ。マイナンバーカードがマイクロチップになって手に埋め込む事が強制され始めたら、後は人間のボーグ(映画スタートレックに出てくる機械化された宇宙人)への道一直線となる。

昔「光速エスパー」と言う特撮TVドラマがあって、その主人公の肩に小鳥型のナビゲーター(?)が乗っていて、会話して何かと相談していたと思う(1967年~68年放送という事だからよく覚えていない)。こういうタイプのAI執事だったら許容範囲内なのだが。

 

後は機械に出来ない、人間にしか出来ない事を強化して行くしかない。

喜怒哀楽の感情を持って生きて行く・失敗をして他人の気持ちが分かるようになる事・物事を忘れる事・ボケる事等も今後貴重になって来そうだ。

宮原・寒川の騒音

戦闘機
戦闘機 posted by (C)カール茅ヶ崎

ここ1~2年、畑のある藤沢市宮原・自宅のある寒川町で、航空機の騒音が大きくなったようだ。(絵では宮原の風景と戦闘機の写真を張り合わせてみた。実際にこんなに低空飛行していたわけでは無い。)

 

茅ヶ崎市から、ここに引っ越してきた6年前は今ほど大きな音はしていなかった。厚木基地から横須賀の空母「ロナルド・レーガン」までの直線コースなら、従来藤沢市ライフタウン上空あたりを通るはずで、そのあたりの住民は騒音対策の為の二重サッシ窓取り付けの補助金がもらえていた筈だ。それが最近コースを変えたのか、または離発着訓練の戦闘機数が全体的に多くなって、ぶつからないように飛行区域が広がって来ているのか。日中も夜間も、畑にいても家にいても、気が付くとゴーゴーと何処からか音が聞こえている。2~3時間に1回くらいか、ジェット戦闘機の飛行音だ。

空自のプロペラ機・ヘリ・米海軍のジェット戦闘機(多分F/A-18Fとかいうヤツ)ともに最近目にし、その飛行音が気になりだした。

日本の首相は中国・北朝鮮と戦争をしたがっている様に見え、マスコミを利用して戦争突入を煽っているように見える。中国・北朝鮮の良い所は一つも報道されない。

中国が領海侵犯したとか、北朝鮮がミサイルを発射したとかが大々的に報道されるが、日米空軍に悪行があったとしても絶対に報道されない。陸自南スーダン撤退?・・・・自衛隊は海外派兵でどんなことをしていたのか、悪いことは絶対に報道されない。

どの国の軍隊でも所詮は人殺しの集団で、その上方幹部はレプティアンに支配された者・またはレプティリアンそのものなのだろう。

奴隷階級である下級軍人・その他一般人は、彼らの命令に従いつつ、想念では「他の命(人でも動物でも)を奪いたくない。」と強く思いたい。

人間の想念とは次元を超えて意外と大きな力を持つものらしい。空に浮かぶクラウドシップ(雲に擬態したUFO・地球人の窮状を救う力を持っている)に向かって念ずるとかなうものらしい。最新型の戦闘機も簡単に無力化できる。

洪水の夢

洪水
洪水 posted by (C)カール茅ヶ崎

また不思議な夢を見た。

 

川が増水していた。僕はその上空を飛んでいた。畳1畳分くらいのゴザかカーペットに載っていたと思う。水上4~5メートルくらいか、かなり低い高度で、今にも落ちそうな飛び方だった。地面・森・林等は何も見えない。ただ大量の水の流れが眼下に広がるだけだ。

川の支流か洪水の合流点らしき所に移ってくると、水の流れの中に何かトンネルの様な物が見える。水の流れに対して90度の角度で対岸に向かう方向に、トンネル状の水の盛り上がりがある。よく観るとそのトンネルの入り口に人が見える。大勢の人間がビニールシートの様な物を上に被せるようにして支えて水の中にトンネルを作っている。(画面左側、川の中にシートを被って水を支えている人を描いた。)

2人が向かい合うようにしているので、その合間を通り抜けられそうだ。そのトンネルの中に導かれているような気持になった・・・・。

 

夢はそこまでで終わった。

現実に戻ってみると・・・・対岸まで何百メートルもありそうな川幅の洪水の流れの中に、人垣のトンネルなど耐えられるはずがない、

 

ただ、これを夢の教えとして考えてみる事も出来る。

たとえこの世の終わりが来て、絶対絶命の窮地に立たされても、一縷の望みはある。最後には奇跡のようなことが起こり得るから、それを信じる事だ。

この世界は、一種の想念で出来ているのかもしれない。映画「マトリックス」の様に、実体は別の次元の所にあって、今自分がいると思っている世界はホログラムの様な、仮想空間なのかも知れない。だとすればどんな奇跡も起こりうる。

UFOの攻撃

UFO編隊攻撃
UFO編隊攻撃 posted by (C)カール茅ヶ崎

最近こんな感じの夢を二度も見た。

夜空いっぱいに飛んでいるUFOの編隊、海の中から上陸してくる緑色をした爬虫類人

 

夢は未来の予言なのか。何者かによって低能力化された人間が、わずかな隙間から発揮した高次元の能力の現れのひとつが夢なのかもしれない。

 

このUFOは人間を攻めているのではない。海底や地底に秘密基地を持つ爬虫類人を攻撃しているのだ。人間の誕生以来、人間を家畜化し、奴隷としてきた奴らが別の宇宙人によって駆逐されつつあるのだ。

 

長い事ブログを書かず休んでいたが、その間「デービット・アイク」の本を読み、「宇宙への旅立ち」・「hayashi hiroshi」さん等のブログを読んでいた。

人間は何処から来たか、何処へ行くのか、命とは何か、死とは何か・・を考え続けていると、彼らの言う事がその答えとして一番整合性があると思えるようになってきた。

宗教・教育・歴史・医療・政治・法律・経済・皇室・・・ありとあらゆるものは今まで教えられてきたものとは全く違った物であるようだ。

自分たちは奴らの奴隷であり、食料用家畜として存在していたなんて・・・・。

じゃがいも地表に葉を出す

じゃがいも地表に葉を出す
じゃがいも地表に葉を出す posted by (C)カール茅ヶ崎

2月中旬に植えたじゃがいも(キタアカリ)が発芽し、その芽を地表に出し始めた。

出てきたのは全体の1割くらい。今後欠株なく、すべて出てくれたらいい。

 

地下5センチのところに、植えたイモの芽からもやしの様な茎が垂直に上がってきて、それが地表に出ると、ケバのある葉を作り、開いて陽の光を受け始める。今後元のイモと葉の間の位置の地下茎が枝分れし、その先に次世代のイモが出来るはずだ。

イモの芽には計画書が書かれているようだ。発芽・葉の展開・開花等の時期・順番があらかじめ予定されている。それには温度センサーで感じる季節感も考慮に入っているようだ。

 

今回市販の親イモ(じゃがいもはそうか病等が蔓延していて前年の収穫物を親イモにはできないそうだ)と、前年の出荷残の小さめのイモを試しに植えてみた。病気が出たら、それは自家消費を試してみるつもり。

 

その他、ブロッコリー・キャベツ・レタス・ダイコン・トマト・ナス・ピーマンも発芽している。出来るだけ旬の物を作り、季節外れの物は作りたくないので、今の時期は育苗と土作り等の畑の準備が作業の中心となっている。収穫・出荷がほとんど無いので4月いっぱいまで無収入となりそうだ。だから5月~12月ぐらいのの収穫・出荷で1年分の収入を得なければならない。農業だけで生活するのはつらい。