最近こんな感じの夢を二度も見た。
夜空いっぱいに飛んでいるUFOの編隊、海の中から上陸してくる緑色をした爬虫類人。
夢は未来の予言なのか。何者かによって低能力化された人間が、わずかな隙間から発揮した高次元の能力の現れのひとつが夢なのかもしれない。
このUFOは人間を攻めているのではない。海底や地底に秘密基地を持つ爬虫類人を攻撃しているのだ。人間の誕生以来、人間を家畜化し、奴隷としてきた奴らが別の宇宙人によって駆逐されつつあるのだ。
長い事ブログを書かず休んでいたが、その間「デービット・アイク」の本を読み、「宇宙への旅立ち」・「hayashi hiroshi」さん等のブログを読んでいた。
人間は何処から来たか、何処へ行くのか、命とは何か、死とは何か・・を考え続けていると、彼らの言う事がその答えとして一番整合性があると思えるようになってきた。
宗教・教育・歴史・医療・政治・法律・経済・皇室・・・ありとあらゆるものは今まで教えられてきたものとは全く違った物であるようだ。
自分たちは奴らの奴隷であり、食料用家畜として存在していたなんて・・・・。