畑の生き物と共に

農園の生き物の事を絵日記風に書いてます。自身も土と共に生きたいと思って転職した中年農業5年生。

ほったらかしで草ぼうぼうのジャガイモ畑

草ぼうぼう
草ぼうぼう posted by (C)カール茅ヶ崎

小田原にも300平米ほどの畑を持っているが、今日は久しぶりに行ってみた。ジャガイモを植えて1か月ほどたつがそれがどこにあるかわからないほど草ぼうぼうだった。スギナ・トウダイグサオオイヌノフグリカラスノエンドウその他名前も知らない雑草が所狭しと生えそろっている。

1日中雑草取り。草刈ホーと手で草取り。カボチャを植える予定のところ石灰と農薬(ダイアジノン)を入れながら耕耘機で除草。しゃがみ込んだままだと足が疲れて立ち上がるのがつらい。

どうせまた生えてくるのだろうから、だいたい土が露出するまでやる。テントウムシやミミズや何か知らない甲虫・羽虫と向かい合った孤独な仕事だ。

しかし地表面は何らかの植物で覆いつくされるのが自然の摂理だろう。何回も繰り返し草取りするつもりで細かい所は残ってもいいと自分に言い聞かせながらやる。

完全に裸でむき出しの土を見せているのは慣行農法の農家の畑だけだ。消石灰か除草剤か何かで殺菌消毒して乗用トラクターで入念に耕耘した畑だ。芹沢の畑の南側にもそういう畑があって、強風が吹く度に土ぼこりが舞い上がりこちらに吹き付けて困る。茅ヶ崎あたりの道路わきにはそんな完全に管理された畑をよく見かける。

土がむき出しになった畑の方が作業効率が良くてお金を稼ぐにはいいんだろうな。体力のないお年寄りが生活できるくらいのお金を稼ぐには、いろんな農薬を使って見栄えのいい野菜を欠株なしに量産するしかないんだろうな。

除草剤を含めた農薬の使用の事を考えていつまでも悩んでいる。

 

・・・・注意一秒 毛がボーボー!