畑・生き物・美術

畑にある命・美術品が教えてくれる命の意味を農作業しながら考える。

フェルメール「窓辺で手紙を読む女」 不気味でおぞましい絵

フェルメールの絵には常に美しい女性が描かれている・・・・と思ってきた。しかしこの絵の女性などは非常に不気味である。

ヨハネス・フェルメール 「窓辺で手紙を読む女」 1659年頃 ドレスデン・アルテ・マイスター絵画館

フェルメール窓辺手紙1
フェルメール窓辺手紙1 posted by (C)カール茅ヶ崎

右側のカーテンの意味が分からない。その皺の中に何かが隠されていると見た。

気付いたところを順に見て行く。

フェルメール窓辺手紙2
フェルメール窓辺手紙2 posted by (C)カール茅ヶ崎

開けた窓のガラスに女の顔が映っているが、その横に大きな女の顔がまるで心霊写真の様に映っている。グレイ宇宙人っぽい顔である。

ただこう言う心霊写真と言うのは、蛇どもの集合体が構成して作っている事が推測できる。この女の顔もよく見ると上から降りてきた蛇が数匹集まって顔に見えるだけである。右目の所に一匹、左目に一匹、鼻から口に掛けて一匹、その下に上の蛇の口から出ている首に見える一匹とで構成されている。女の左目に見えるのは、女の頬に見える所にいるグレーの蛇の右目である。

フェルメール窓辺手紙3
フェルメール窓辺手紙3 posted by (C)カール茅ヶ崎

手紙を読む女がガラスに映っている。映った右目(実際は左目)の上、額の所に蛇が張り付いている。ちょうど四谷怪談のお岩さんの様にも見える。右肩(実際は左肩)に細い蛇が三匹乗っている。後ろの蛇の口から出て来ている様である。または三本指のレプティリアンの手であるかもしれない。額の蛇・肩の蛇共に実際の女には乗っていないで、ガラスの鏡像の中だけで存在しているかのようである。その他女の顔・体も映っている所は全て蛇で構成されている様である。作者は女の正体を鏡像で暴いている。

フェルメール窓辺手紙4
フェルメール窓辺手紙4 posted by (C)カール茅ヶ崎

画面上方のカーテンを巻き付けた棒は、上から降りてきた数匹の蛇である。女に対し、口を大きく開けている。壁には巨大な蛇の顔がある。例によって大きな一匹にも見えるし、二匹以上にも見える微妙な表現である。

果物の置いてあるテーブル上にはのたくった大蛇が描かれていて、あまりにも気持ち悪い。ニシキヘビの類だろうか派手な柄の大蛇が互いに呑み込んで連結している。

蛇の正面顔はいくらか可愛い所があってまだ良いのだが、胴体をくねらせて鱗をてかてかと光らせているこういう絵はどうも正視しがたい。背筋がぞっとする。

果物もよく見ると蛇で出来ているようだ。

フェルメール窓辺手紙5
フェルメール窓辺手紙5 posted by (C)カール茅ヶ崎

同じフェルメールの「真珠の耳飾りの女」のターバンには巨大な蛇に呑まれる人間の絵が隠されていた。それは画像を縦に縮めると見えた。この絵でも同じことをしてみたら・・・・やはり何か変な絵が見えた。

右端に、逆さ吊りされた裸の人間(上図下にイラスト化)。その横により大きな逆さ吊りの人間の足。さらにその左に、恐竜っぽい巨大な蛇の横顔とそれに呑まれる人間。人間の足だけが見えている。

カーテン下部に見えているのは集まって来た小さ目の蛇どもだろうか? それとも人間の頭が転がっているのだろうか。

これは単なる食人の図であるばかりでなく、巨大蛇どもの食糧庫を描いた図ではないか? 地下に肉としての人間を貯蔵してある部屋があると聞いたことがある。You Tube

で動画を見た事もある。人間が家畜の肉を冷蔵して貯蔵しておくやり方と全く同じ方法で、人間を吊るして保存してあるらしい。その人間は山での遭難事故・行方不明・戦争中での集団失踪等色んな手段で手に入れているらしいが、その食料人間貯蔵庫の様子がここで描かれているのではないか。

露骨でおぞましい、恐ろしい表現が隠されていた。

ラファエロ「ひわの聖母」 あまりにも残酷な表現

名画の中の幼児の表現には残酷な物が多いと思える。この絵もそうである。

ラファエロ・サンツィオ 「ひわの聖母」1506年 イタリア・フィレンツェウフィツィ美術館

ラファエロひわの聖母1
ラファエロひわの聖母1 posted by (C)カール茅ヶ崎

この作品は破損がひどく、修復が施されている。修復で小奇麗にはなったが、作者の真に意図した「巨大蛇神の食人」と言うテーマが見えにくくなっている。

上図左が修復前、右が修復後である。

聖母と幼児期のイエス・洗礼者ヨハネが描かれていて、画面向かって左のラクダの皮衣のヨハネが受難の象徴「ゴシキヒワ」をイエスに見せ、イエスはその鳥に手を伸ばしている。荒野の岩に腰かけた聖母マリアが本を読むのを中断してそれを見ている・・・・と言う図である。

聖母の頭上・遠景等に巨大蛇の顔が、修復前のは比較的良く見えるのに、修復後のそれには見えにくくなっている。

ラファエロひわの聖母2
ラファエロひわの聖母2 posted by (C)カール茅ヶ崎

修復前の写真でこの絵の全体を見ると、画面全体が蛇で埋まっているのが分かる。空の中・遠くの丘・近くの地面に巨大な蛇がいて、三人を目指して集まって来ている。真上の空から画面右横に掛けて、巨大な蛇が繋がって囲っている様にも見える。また見方によってはこの同じところが別の蛇の顔の連続に見えたりもする。表現が半透明だったりして、見方によって違うように見える。聖母マリアの下半身は大蛇であり、それが画面右から背後の荒野の方に流れる様に描かれているらしいが、どれがその胴体部分かと言うとどうもはっきりとは分からない。

どちらにしても巨大な蛇神に人間が喰われている事を示唆している。

ラファエロひわの聖母3
ラファエロひわの聖母3 posted by (C)カール茅ヶ崎

聖母マリアの顔(以後拡大図は修復後の絵から採っている)。愛する我が子を慈愛に満ちた表情で見つめているのではない。冷酷な眼で無表情に見つめている女である。上まぶたに蛇の眼が見える。眼そのものが開けられた蛇の口になっている。その口の中に別の黒い蛇が顔の覗かせていて、それが瞳に見える様になっている。こめかみの所・小鼻の所・髪の毛にも蛇の顔が見て取れる。下唇の左側・右側ともに何か白い小蛇の様な物が這い出て来ているらしいのがかろうじて見える。

ラファエロひわの聖母4
ラファエロひわの聖母4 posted by (C)カール茅ヶ崎

幼児イエスの顔。眼は鳥を見ずヨハネの方を見ている。心ここにあらずで、恨めしそうである。頭の上から額を通って右頬にまで蛇が垂れ下がっている(頭髪の産毛がここまで下がってくることは無い)。右手の上にも小さな蛇が這っている。口は半開きで苦しそうである。

ラファエロひわの聖母5
ラファエロひわの聖母5 posted by (C)カール茅ヶ崎

ヨハネの顔。遠目には笑顔に見えるが拡大するとこんな苦しそうな顔である。口から血を吐いてその血が顎まで垂れているように見える。

ラファエロひわの聖母6
ラファエロひわの聖母6 posted by (C)カール茅ヶ崎

画面手前の物体、イエスの足元にある物は何だろう?

僕にはこれが人間の足に見える。岩とかではなく切断されて地面に転がっている人の足、左側には指らしき物も見える。

ラファエロひわの聖母7
ラファエロひわの聖母7 posted by (C)カール茅ヶ崎

写真掲載サイト「フォト蔵」にアップロードしてから気が付いたが、人間の足と思える物体はもう一本あった。ヨハネの足元にも同様な切断された人間の足が見える。非常に暗く描いてあるので、右の足を喰いに来る蛇の内の一匹だと思ったが違う。こちらは少し古く、腐敗が進んでいる足だろうか。

地面上の二本の足を蛇どもが集まって喰っている。

右の足の上に花があるが、これは黒い蛇の胴体の柄だろう。身体をくねらせて肉片を喰っている花柄の黒蛇をそれごと口に入れる大きな蛇、それをまた別の蛇が呑み込もうとする。最期には空から垂れ下がって来た巨大蛇に全て喰われる様子が描かれている。

ラファエロひわの聖母8
ラファエロひわの聖母8 posted by (C)カール茅ヶ崎

ヨハネの左足は切断されている。

左足の付け根部分はラクダの皮衣の毛に見せているが、実は切断面であり、赤い肉が見えている。また背後の岩は巨大蛇であり、そいつに尻を噛まれて大量出血している。両足の下の地面に血だまりが出来ており、臍の真下あたりの衣の先端の下の地面にも血の滴った跡がある。

ラファエロひわの聖母9
ラファエロひわの聖母9 posted by (C)カール茅ヶ崎

エスの左足も怪しい。修復前の絵で見ると分かりやすかった。腰に回した薄いベールが左足と繋がって蛇の顔に見えた。肌色の蛇が口を開けてイエスのおチンチンを咥えている。この蛇は別の蛇を呑み、この蛇自体もまた別の蛇に呑まれて繋がっている。

 

どうやら手前の足は二人の幼児の左足であるらしい。二人の足は切断されて大蛇どもに喰わせるのだと作者は説明したいのだろう。時間的な差を同一画面に描くのはよくある事で、ルノワールの「若い母親と二人の子供」では、拉致された女の子がこれから行く先が画面右上に描かれていた。

この聖母マリアは巨大な蛇の化身である。どこからか人間の幼児を捕まえて来て人のいなさそうな荒野で喰っている。そこに他の蛇どもも集まって来ている。そんな絵である。ゴシキヒワでキリストの受難を予言しながら聖母子の穏やかな日常を描いている絵などではない。

ヴェロッキョ工房でレオナルド・ダ・ヴィンチの描いた「キリストの洗礼」では少年の片足が無く、その切断面が描かれていたが、ラファエロのこの絵でも幼児の片足が地面に転がっているという非常に残酷な表現がされている。何だか頭が痛くなる。

絵画の中の子供の表現には今後も注意して見て行かなければならない。

ミレー「晩鐘」 食糧としての人間を増産せよ!

ジャン・フランソワ・ミレー 「晩鐘」 1857~1859年 パリ・オルセー美術館

この絵を再び詳しく見る事にした。

ミレー晩鐘3
ミレー晩鐘3 posted by (C)カール茅ヶ崎 ミレー晩鐘4
ミレー晩鐘4 posted by (C)カール茅ヶ崎

女の後ろの一輪車に乗ったいも袋は子供の遺体であろう。その胸の上に蛇が、頭の上にも別の蛇の頭が乗っている。

ミレー晩鐘5
ミレー晩鐘5 posted by (C)カール茅ヶ崎

男女の足元に散乱しているのはジャガイモとその茎ではなく、人間の骨に見える。

ミレー晩鐘6
ミレー晩鐘6 posted by (C)カール茅ヶ崎

足元のバスケットの中身はよく見ると白蛇の頭である。卵から生まれたばかりかもしれない蛇たちの顔がイモの如く並んでいる。バスケット自体も蛇で、持ち手の所は黒っぽい蛇が3匹以上連結して形作っている。バスケットの側面の蛇も合わせてそれら皆が向かっている先には人間の手の骨らしい物が落ちている。イラストでは骨を黄色く描いた。

ミレー晩鐘7
ミレー晩鐘7 posted by (C)カール茅ヶ崎

ミレーの「晩鐘」の高解像度写真を見るとこんな絵である。全てが蛇で出来ている。森羅万象・山川草木蛇で無い物は無い。空の蛇・地面の蛇、そして(次で見て行くが)人間も、一輪車も蛇である。仏教ではすべての場所に仏が存在すると教えるが、「仏陀」の陀は蛇に通じているからその教えの具現化の様である。

蛇どもは人の頭や足先に集まって来ていて、喰い付いている。

遠景、教会の上の空の部分にゲリラ豪雨のような表現がある。僕はこれを巨大な蛇が人間の魂を吸い上げているのだと思っていた。生贄にされた人間の魂を異次元で吸い取る様子を絵にしているのだと思っていた。しかし高解像度の絵を最大限に拡大してみると、空の上にいる巨大な蛇の口から出た巨大蛇が地上に降りて来る様子が表されている事を知った。うっすらと半透明にしか見えないが、雲から伸びた強大な蛇が一輪車の子供に喰らい付いている(非常に微妙な表現で、空からの蛇が2匹以上に見えたり、その同じ部分が地上の蛇の横顔に見えたりするが・・)。

ミレー晩鐘8
ミレー晩鐘8 posted by (C)カール茅ヶ崎

そしてこの女は蛇で出来たレプティリアンであり、体を構成する蛇とは別の蛇に取り付かれて喰われている(上図左側写真・イラスト)。

また女の下半身は男性器になっている(上図右側写真・イラスト)。

ミロのヴィーナス1
ミロのヴィーナス1 posted by (C)カール茅ヶ崎

 ミロのヴィーナス後ろから見て、尻から下だけを見ると男性器に見える(上図右上の写真、数字の3が打ってある写真)。これと全く同様な表現である。

食糧としての人間を量産して欲しいから、その生殖活動を活発にしてくれそうな視覚的サブリミナル効果を計っている。「産めよ!増えよ!地に満ちよ!」と。

ミレー晩鐘9
ミレー晩鐘9 posted by (C)カール茅ヶ崎

この女の手はどうなっているのか。重ね合わせた指が4~5本・6本くらいしか見えない。多分3本指が重なって6本見えているのだろう。どちらにしても人間でない事の証拠である。

ミレー晩鐘10
ミレー晩鐘10 posted by (C)カール茅ヶ崎

男の方も同様、顔も体も全て蛇である。腹の前に手に持った帽子はとぐろの様に巻いた蛇である。ここの蛇は腰の後ろの方から廻って来ているし、足を伝って下からも来ている様である。

元々の絵にヒビが入っていてはっきりとは見えないが、たぶん露出した男性器が見えている(上図右イラスト)。色が青すぎるから違うかなとも思うが、股間のその位置から上向きの男性器と睾丸が見えるような、見えないような。その先を蛇が咥えているように見える。

ミレー晩鐘11
ミレー晩鐘11 posted by (C)カール茅ヶ崎

同じミレーの「種まく人」。この作の7年ほど前の物だが、こちらでははっきり分かる。勃起した上向きの男性器を3本指で握り、その手ごと蛇が咥えている。この作者が描いた「晩鐘」の男にも同様な表現があってもおかしくない。

 

人間に自らを「神」と呼ばせている巨大蛇型宇宙人は、この地球上に人間を繁殖させ、時々空からやって来てそれを喰う。

そんな真実をレプティリアン画家たちの手によって名画として多くの人に見せる、その心境はどんなものか。人間にはこんな事も分からないのかと嘲笑しながら見ているのか。ヒントをいくら与えてもまだ気付かない家畜どもめと馬鹿にしているのか。

レンブラント「聖家族」 蛇への生贄の赤ん坊

レンブラントの絵の中に、赤ん坊を蛇神に喰わせている図があった。

「聖家族」 1645年 ロシア・エルミタージュ美術館

レンブラント聖家族1
レンブラント聖家族1 posted by (C)カール茅ヶ崎

聖母がイエスをゆりかごに寝かしつけながら読書をしている。その後ろには養父の大工ヨセフが仕事をしている。左上方、明るい所から天使たちが救世主の誕生を祝福しに来た・・・・と見せておいて、この絵の本当の主題はそうではない。

レンブラント聖家族2
レンブラント聖家族2 posted by (C)カール茅ヶ崎

暗い部分を明るくすると見えて来る。まずゆりかごの中の赤ん坊は蛇どもに喰われまくっている。顔の上から肌色の蛇、首の辺りに白い蛇、身体の下から赤い蛇、またゆりかごのフードの上から、聖母の服の方からも大蛇が集まって来ている。

聖母自体も下半身が黒いデカい蛇に呑まれているし、頭も白いのに噛まれている。

ヨセフは下半身をその後ろの巨大な蛇に呑まれている様である。前垂れと尻は別の大きな蛇がそれっぽく見せていて彼の身体は実は蛇の口の中だろう。

背面では巨大な蛇が何体も上から降りて来ている。

天使の集団は、遠目に見ると巨大な龍の様な化け物に見える。

地面には超巨大な蛇がとぐろを巻くようにして、天井に登り、これが天使の集団の作る龍の頭と繋がるのかもしれない。

レンブラント聖家族3
レンブラント聖家族3 posted by (C)カール茅ヶ崎

表情からして赤ん坊の死体だろう。手も足も既にあるべき位置には無い。

レンブラント聖家族4
レンブラント聖家族4 posted by (C)カール茅ヶ崎

短すぎる右手が顔の横から不自然な方向に飛び出ている。この手はもう繋がってないのだろう。そしてこの手に下にあるのは、山芋? おもちゃ? いやこの子の足か手だろう。切断されてそこに持って来られ、上下左右から白蛇・黄蛇・赤蛇に喰われている最中である。黄蛇が3匹以上張り付いているので切断面は見えない。

レンブラント聖家族5
レンブラント聖家族5 posted by (C)カール茅ヶ崎

女の顔拡大図。この目付きの悪さは、眠る我が子を見守る母のそれでは無い。眼の上下・こめかみ・顎に蛇の頭と眼が見える。

レンブラント聖家族6
レンブラント聖家族6 posted by (C)カール茅ヶ崎

ヨセフの手にしているのは、まさかりの様な物かと思ったら、柄の付き方がちょっとおかしい。ヨセフは骨の様な物を持ち、その先を巨大蛇の口から飛び出た黒い蛇に咥えられているのだ。骨を蛇に喰わせているのか。

レンブラント聖家族7
レンブラント聖家族7 posted by (C)カール茅ヶ崎

上方の天使、救世主の誕生を祝福している顔では無い。何か嫌な物をみるような・・・。

レンブラント聖家族8
レンブラント聖家族8 posted by (C)カール茅ヶ崎

左上の方の天使は蛇に喰われている。

坊主頭で後ろを向いているのは、これは天使ではなく、大蛇の口。カバかウマの様に大口を開けて右の天使の腕に噛み付いている。

レンブラント聖家族9
レンブラント聖家族9 posted by (C)カール茅ヶ崎

画面右下に不自然な物が転がっている。マキと炎に見えるが、床で直に火をたくか?また女の足(蛇の頭だが)を置いた木の箱の中に見えるのは・・・・人の足裏? すると床に散らばっているのはマキではなく人の骨? 炎の色の蛇が赤い肉片の様な物を喰っている。

レンブラント聖家族10
レンブラント聖家族10 posted by (C)カール茅ヶ崎

ミレー「晩鐘」での男の足元、ジャガイモの茎が人の手の骨に見えるのを思い出した(バスケットもしゃれこうべっぽく描いてあるし・・・)。

 

レンブラントのこの絵は「聖家族」なんかでは無く、蛇神に食糧としての人間の赤ん坊を喰わせている男女の絵。何処からか赤ん坊を調達して来ては蛇神に捧げる。そんな家が実際にあって、レンブラントは(ミレー等も)それを絵にしている。

マネ「休息」 なんと残虐な表現なんだろう

マネモリゾ1
マネモリゾ1 posted by (C)カール茅ヶ崎

エドゥアール・マネ 「休息(ベルト・モリゾの肖像)」1871年頃 ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン付設美術館 1873年サロン入選

美しい夫人がソファーに腰かけているが、彼女の右手の下にあるソファーの肘掛が何か不自然で、大蛇っぽく見えたので調べてみた。

マネモリゾ2
マネモリゾ2 posted by (C)カール茅ヶ崎

暗い部分を明るくすると、壁を伝って上から降りて来る大蛇がいる。左右に2匹以上である。ソファーの座る部分も背もたれも肘掛も全て大蛇で出来ている。

マネモリゾ3
マネモリゾ3 posted by (C)カール茅ヶ崎

眼の上下が蛇で形作られているらしいのがかろうじて見える。耳の部分・鼻の右側に蛇の頭と眼の点が見て取れる。

眼は見開き、唇は異様に赤い。

マネモリゾ4
マネモリゾ4 posted by (C)カール茅ヶ崎

頭は黒い大蛇に噛み付かれている。茶色い蛇が集って髪の振りをしている。さらにその後ろ、壁面に掛けられた絵の中にも大蛇が隠れていて、頭の大蛇をまたはそれごと人間を喰おうとしている。

マネモリゾ5
マネモリゾ5 posted by (C)カール茅ヶ崎

彼女の左手は指が3本である。小指・薬指の2本が多分本当の指ではなく、張り付いた小蛇であろう。その右側にあるハンカチの様な白い物は、大蛇の頭であり、彼女の手を喰おうとしている。

マネモリゾ6
マネモリゾ6 posted by (C)カール茅ヶ崎

左足の表現が変である。左足の先がスカートの下に見えておらず、そこには蛇の頭が顔を覗かせているだけである。ちょうどドガの「ベレッリ家の肖像」の真ん中の少女と同じポーズになっている様である。

マネモリゾ7
マネモリゾ7 posted by (C)カール茅ヶ崎

スカートの中での足を想像し、茶色い線で描いてみたが、左足先が無いのでこういう形では無いのだろう。「ベレッリ家」の少女は片足が無かったからこの絵でも同様かもしれない。

マネモリゾ8
マネモリゾ8 posted by (C)カール茅ヶ崎

ソファーの肘掛を拡大し、画質を調整するとこんなになった。色は変更してないので、肘掛の端の部分はこんなに赤いという事である。

ピンクの大蛇の口の中から赤い蛇が円を描きながら飛びだしている・・・・様にも見えるし、切断されたばかりの血を吹き出す脚にも見える。婦人の見えない左脚がここに?

頭から大蛇に喰われても、片脚を切断されても平然として、その片脚の上の手を当てて座っている婦人の図? レプティリアンには感情もないらしいが、痛みも感じないのだろうか。

19世紀の絵画は今の映画やテレビみたいな役目を持っており、絵画の登場人物はそれぞれの役を演じているだけなのかも知れない。レプティリアン・モリゾが大蛇に喰われる演技をして、人間が喰われることを示唆しているだけなのかもしれない。

こんな残虐な表現をしてサロンに入選し、この絵が多くの人の眼に触れているなんて信じられない。

ドラクロワ「サルダナパールの死」 敗亡する国での人間狩り

ウジェーヌ・ドラクロワ「サルダナパールの死」1844年 フィラデルフィア美術館

ドラクロワサルダ1
ドラクロワサルダ1 posted by (C)カール茅ヶ崎

同じ絵がルーブル美術館にもある。ルーブルの物は1827年制作とされ、フィラデルフィアの物はそれの17年後のレプリカ(模写)と解説されるがどうだろう? ルーブル版より少し小さく、描写もくっきりしていないが、フィラデルフィアの物の方が大蛇への生贄描写がよりはっきりと見て取れる。フィラデルフィアの絵は作者自身の手による習作であり、ルーブル版よりも先に描かれたのではないのか。だからこちらを見てみる事にした。ルーブル版はこの絵を大衆向けに小奇麗に化粧しただけの感じがする。

ひとつの国が亡びようとする時、何が起こっているのかをこの絵は描いている。歴史書には書かれない真実がここに隠されている。

アッシリアの王サルダナパールは戦に敗北し滅亡する時、自分の愛妾を部下に殺させ、馬を含めた財産を全て破壊する事にした。王はその行為を寝台で無表情に眺めている。そんな情景をこの絵は描いている・・・・とWikipedia等には書いてある。

しかしこの解説は間違っている。国の滅亡時を描いていると言うのは正しいが、妾や馬等を殺しているのは命じられた部下ではなく蛇どもである。巨大な蛇どもが滅びようとする人間をそのどさくさに紛れて片っ端から襲い、喰っているのである。

ドラクロワサルダ2
ドラクロワサルダ2 posted by (C)カール茅ヶ崎

画面右側の、男にナイフで刺される裸の女が一番目立つ。画質を調整し、暗い部分を見やすくしてイラストにすると上図になる。女は乳房の辺りを青い大蛇に喰い付かれており、脚や左手先を白い大蛇に喰われている。頭も髪の振りをした蛇に、顔の上でも白っぽい蛇に取り付かれている。

二人は頭の幅だけでも2メートルはあるかと思われるオレンジ色の巨大蛇の上に乗っている。

男の方は頭・腰・手首・背中等多くの蛇に絡み付かれ、動きを制御されている。右手でナイフを持ち、女の胸に刺そうとしているかのようだが、よく見るとこの右手は男の右手ではなく、ベッドの方から降りてきた大蛇の顔である。後ろにさらに大きな蛇がこいつを咥えている。こいつの口からナイフの刃の様な色の小蛇が出ていて女の胸に噛み付いているらしい。男の本当の右手は女の額の上辺りにあると思う。

ドラクロワサルダ3
ドラクロワサルダ3 posted by (C)カール茅ヶ崎

この男女を拡大した物がこれ。女の額の上に張り付いた蛇を男の右手が剥がそうとしているように見える。男の顔は、王に命じられて仕方なく女を刺すと言った表情ではなく、自身も蛇に喰われかけてその苦痛を表していると思う。二人とも大蛇に襲われ、男は女に付いた蛇を取り除こうと僅かながらの抵抗を試みているのだと解釈する。

ドラクロワサルダ4
ドラクロワサルダ4 posted by (C)カール茅ヶ崎

王のベッドに突っ伏した裸の女は、下半身をオレンジ色の大蛇に呑まれている。顔の部分は同じ肌色をした蛇がすっかり覆っていて、頭部を丸呑みされている。左手は白色の布の大蛇に、右手はオレンジ色の布の蛇に噛まれて引っ張られている。

ドラクロワサルダ5
ドラクロワサルダ5 posted by (C)カール茅ヶ崎

王は無表情に殺される愛妾を眺めている・・・・のではない。この王、もしかして死んでいて右手と頭部だけしか残ってないのかも知れない。右手がオレンジの大蛇に呑まれている。丸い口に王の腕は肘から上は呑まれて上腕だけを突き出している。その手の先に上下から大蛇に噛まれた王の頭部が当たっている。この他の王の身体はシーツの下にいる大蛇どもがそれらしい形を作っているだけである。脚の先は両方とも蛇の顔になっている。我が財産が滅ぶのを無表情に観ているのではなく、自分も大蛇に襲われ最早意識が無い、言い換えれば最早死んでいるのではないか。

ドラクロワサルダ6
ドラクロワサルダ6 posted by (C)カール茅ヶ崎

画面奥中央から右側に掛けて、巨大な蛇がのたくっている。右端の象にも見えるのは、巨大な蛇の口から別の蛇が飛び出しているさまである。その蛇の口からまた別の蛇が出て来て人間の手を咥えている。

その右手を咥えられた女は左手をまた巨大な蛇に咥えられ、頭も大蛇の口の中である。この女をナイフで切りつけていると見える女はコブラが被さっている。この女の右手先は大蛇の頭になっているので、腕自体が既に無く、蛇が成り代わっているのかも知れない。すなわちこの女は顔だけが人間で、その他は蛇が構成しているのかも知れない。

この左の裸の女は腰から下を大蛇に呑まれている。手も上から大蛇に噛まれていて上から引っ張られている形である。顔の所は良く分からないが、不自然に前に垂れているのでこの顔と見られる物は多分蛇がその振りをしているのだろう。天上でとぐろを巻くようにしている大蛇に頭が喰われているらしい。

ドラクロワサルダ7
ドラクロワサルダ7 posted by (C)カール茅ヶ崎

王の愛馬の胸を馭者係の奴隷がナイフを突き立てて殺している・・・・のではなく、この黒人がナイフを突き立てているその先は馬に集っている蛇である(イラストでは黄色く表した)。奴隷自身も両足を呑まれ(馬の前脚に見える所は大蛇の開いた口)、頭も齧られている。腰にも大蛇が巻き付いている。

ドラクロワサルダ8
ドラクロワサルダ8 posted by (C)カール茅ヶ崎

黒人奴隷の後ろにいる人間は、あはれ既に頭部を大蛇に喰われ、その頭部は最早元の大きさを見せてない。

ドラクロワサルダ9
ドラクロワサルダ9 posted by (C)カール茅ヶ崎

その左の黒人女。腰から下を赤い大蛇に呑み込まれ、頭もグレーの大蛇に咥えられている。手に持っている赤いのは何だろう? 血にまみれた人間の片腕? それとも赤い蛇? 「死ぬ前にこいつを道連れにしてやる」とばかり蛇の首を絞めている? または人間の肉片を蛇神に喰わせている?(ドガ「ベリッリ家の肖像」の母親の如く蛇に餌を与える巫女さん的な役目の女?)

 

歴史の教科書は絶対にこんな事実は教えない。国が亡ぶときは常にこんな光景が現出しているのかも知れない。世界の支配者が国という物を創り、戦争を起こさせ、敗北する方に殺戮・人肉食を欲しいままにするのである。

スーラ「グランド・ジャット島の日曜日の午後」 人間の断末魔の叫びが聞こえる

ジョルジュ・スーラ 「グランド・ジャット島の日曜日の午後」1884~1886年 シカゴ美術館

セーヌ川の中州で人々が休日を楽しんでいる。良い天気なのだろう地面の影が濃い。人々は日傘を差したり帽子を被ったりしている。座る人、寝転ぶ人、元気に走る子供もいるし、釣りを楽しむ人、楽器を演奏する人もいる。

点描技法を試み、色の発色を最大限に生かした後期印象派のスーラ。彼の代表作がこの絵である。大きさは縦207.6センチ横308センチの大作。

スーラグランドJ1
スーラグランドJ1 posted by (C)カール茅ヶ崎

この穏やかな日常を描いた絵も、高画質画像で詳細を見るととんでもなく残虐な絵だと分かる。

スーラグランドJ2
スーラグランドJ2 posted by (C)カール茅ヶ崎

画面右手前の立っている男女。その顔を見るとまず男の丸眼鏡が変である。不自然に浮き上がっている。それにこの男の眼・表情が休日の公園を眺める人のそれではなく、重い。女の眼・表情も同様に変で、目を丸くして驚いている様である。身体をナイフで刺された人ならこんな表情をするかもしれない。

スーラグランドJ3
スーラグランドJ3 posted by (C)カール茅ヶ崎

画面左手前の寝転ぶ男。顔をアップにしてみるとこんなである。何かを恨んでいる様な眼をしている。眼の周り・鼻等は蛇で描かれている様である。特に耳の所には蛇が叫ぶように大口を開けている。その蛇を後ろの蛇が呑み、それをさらに後ろの蛇が呑み、連結している。蛇型宇宙人の描き方である。

スーラグランドJ4
スーラグランドJ4 posted by (C)カール茅ヶ崎

画面中央、母親と思われる人に手を引かれた少女。脚が一本にしか見えない。両足をぴったりと付けているにしても靴の辺りに境目が見えても良さそうな物だがそれも無い。左手がボヤッとしている。そして顔のアップ。眼と口を大きく開けている。まるで断末魔の叫びを上げているかのような表情である。この子供は手足を蛇に喰われているのか。左手と両足は蛇に成り替わられている様である。

スーラグランドJ5
スーラグランドJ5 posted by (C)カール茅ヶ崎

画面左手で釣りをしている婦人。まるで死体の様な顔をしている。観ると帽子の上に乗っているのはリボンとかではなく、白蛇である。

その他の身体・帽子・服も全て蛇で形作られている。

スーラグランドJ6
スーラグランドJ6 posted by (C)カール茅ヶ崎

右手に立つ男女の後方、遠くで走る少女が描かれているが、頭を白い大きな蛇に噛まれている。両手・両足の先に蛇が喰い付いている。片足は既に無く、身体の後ろに上げた足に見える物はおそらく蛇の頭。この子は走っているのではなく、上下左右から蛇に襲われている。

スーラグランドJ7
スーラグランドJ7 posted by (C)カール茅ヶ崎

この子のさらに後方に赤ん坊を抱いた男女らしき物が描かれている。父も母も上から蛇に喰われていて、赤ん坊は大きな口を開けて泣いているのだろうか。下から・横から大蛇に齧られて赤ん坊は断末魔の叫びを上げているかのようである。その顔は最早生きている人間の顔では無い。白骨化して化け物の様になっている。

スーラグランドJ8
スーラグランドJ8 posted by (C)カール茅ヶ崎

画面中央奥、遠景にこんな部分がある。寝転ぶ家族? 墓場から這い出てきたゾンビ? いや大蛇に一度呑まれてその胃液に半分溶かされた人間かもしれない。左右の芝生には大蛇が隠し絵になっていてそれにまた呑まれそうである。

スーラグランドJ9
スーラグランドJ9 posted by (C)カール茅ヶ崎

さらに奥の情景。水辺にたたずむ白い服の人は背中から這い上がって来た蛇に頭を喰われている。その左右の人も蛇に喰われている真っ最中である。その上、水の中に白い大蛇に頭を喰われている赤い人がいるようだが、これはどうも判別しがたい。上図右には水上に横たわり多くの蛇についばまれている人が見えるのだが・・・。

スーラグランドJ10
スーラグランドJ10 posted by (C)カール茅ヶ崎

画面左の遠景。木を背にして日傘を差し、川を眺めているかのような女。この女の顔を拡大してみて驚いた。遠目には横顔だが、拡大画像では・・・・化け物の様な顔がこちらを向いている(上右図)。大きな眼を持ち、厚い唇をしたゾンビがこちらを見ている。作品自体が縦2メートルくらいだからこの女は10センチくらいに描いてある。

実のところ傘の中から大きな蛇が降りて来て顔に被さっているらしい。ゾンビの左目は大蛇の右目であるらしい。蛇で形作られた画像が別の化け物に見える様になっているのは、蛇型宇宙人の常とう手段で、人間を驚かし、恐怖感を覚えさせるのがその目的であるようである。恐怖に取り付かれた人間はいざ巨大な蛇神に遭遇した時でも腰が抜けたようになって抵抗しないからだろう。本当の支配者である蛇を蛇と見ずに、別の化け物に誤認して他の人に言いふらすというのが蛇神にとっては都合が良い。

スーラグランドJ11
スーラグランドJ11 posted by (C)カール茅ヶ崎

この絵には分からない部分が多く、今後検証して行きたいと思う。

例えばこれは何だろう? 画面左手の樹の根元、帽子を被り、マントを羽織った背を向けて座る人物(上図左)。半袖の人もいる晴れた日の午後、マントを羽織るって?

この人(?)は蛇だけで出来ている。素材の喰われる人間はこの中にいない。左右に大きな蛇がいて真ん中に赤い蛇が昇り、白い蛇の顔を咥えている。

そしてもう一つ、中央奥のこの二人、ラッパを吹く人の右でポリスっぽい形になっている物体(上図右)。二人とも足が一本で、服の輪郭が直線的でおもちゃの様である。これも蛇だけで形作られた架空の人間っぽい。何だろう? 以前ターナーの「水葬」の中にエイリアンの宇宙船が見えたが、それに関係しているだろうか。水の中に宇宙人基地が・・・・?