今年から初詣には行かない事にする。
例年正月、近くの寒川神社にお参りしていたが、最近どうも「神社」と言うものに不信感が涌いてきているからだ。
「神」の存在そのものは、ヘビ型宇宙人であり、彼らが太古の昔にサルの遺伝子を組み替えて人間を創り、今現在も支配しているらしい。
寒川神社の屋根下に横に張ってある「しめ縄」はヘビそのものに見える。
2匹のヘビが交尾するように絡まっている様子は、彼らが
「お前たちは俺たちの労働力とする為、また食糧とする為に創ったのだから敬え。」
と言っているように見える。
また「しめ縄」は、遺伝子を表している様にも見える。
本来もっと多く有った遺伝子を2本だけに減らして創り、人間が低次元に留まり続ける様にしてある。本来の人間の能力を制限してあるので、
「目覚めるな。眠ったままでいよ。」
との事を示しているのかもしれない。
「神」による支配は、もうそろそろ終わりにした方が良い。