草津白根山の噴火ニュース、あれは宇宙人の攻撃映像に見える。
「噴火口が5か所、列状に並んでいる。こういう事は珍しい。」と専門家も言っているが、水蒸気が5か所から同時に吹き出すなど素人が考えても変だと思う。一直線上に破壊されて噴石も飛ぶなんて、空からのレーザービーム攻撃と考えた方が納得できる。
ReptilianIsRealさんのブログには、蔵王の噴火も阿蘇熊本の地震も、「光の銀河連邦」という宇宙人の攻撃だと書いてある。・・・・(ブログの要旨を言うと)ターゲットは地球人では無く古くから地球に来て、人間を支配しているレプティリアンである。レプティリアンたちは火山帯に地下洞窟を作って基地化しており、その地上部分は採掘場・ゴルフ場とかの施設を設けてカモフラージュしている。・・・・
確かに草津温泉近くには鉱石の採掘場跡・ゴルフ場がある。「殺生河原」・「さいの河原」・「地蔵」とかの怪しい地名もある(地名の由来はそれぞれもっともらしく説明されるが)。
・・・・「光の銀河連邦」は、人間が願えばレプティリアンを退治してくれる者たちで、悪の地下組織の巣屈を上空から一掃してくれる。レーザービームとか雷みたいな光線で地下10キロの深い所も攻撃できる。
映画「宇宙戦争」は火星から来た宇宙人が地球人を殺傷しまくるストーリーだが、これは事実をあべこべに説明している。実際は地球人を支配している少数のレプティリアン達を攻撃して、地球人を救いに来ているのに、彼らを残虐な、しかも醜悪な悪者に描いている。
H.G.ウェルズの「宇宙戦争」の原題は「The War of the Worlds」であり、「Worlds」と複数形になっているのは、地球人を奴隷化して支配している悪者宇宙人の世界と、善玉宇宙人達の世界の次元を超えた戦争だからだろう。(善玉宇宙人とここで言っているのは、地球人と共通の遺伝子を持つ種族で、地球人のようにDNAの本数を減らされていない者で、高度な知識・高度な精神性を持っているらしい。)
長い事地球を支配してきている悪者爬虫類人は、今では支配層全てを彼ら自身またはその遺伝子の濃いものに取って替わられている。王族・政治家・大富豪・映画俳優・TVキャスター・宇宙飛行士・ノーベル賞受賞者・歴史上の英雄等も含めて全て彼らの一味だという。2005年の映画「宇宙戦争」主演のトム・クルーズも間違いなくトカゲの一族だ。映画も地球人洗脳手段だから善玉・悪玉は全てあべこべに描く。・・・・緑色の皮膚を持ち、三本指で、人間を残虐な方法で殺しまくるというのは、まさに自分たちの事であり、自分たちが人間にしていることをそのまま他にすり替えているにすぎない。
学者たちは今回の噴火は、予想もしなかった所で起きたと言っているが、本当は分かっているのだろう。今後も噴火・地震・火事の攻撃があるのは彼らの基地のある所に違いない。