郵便局の窓口に行ったら記帳台にこんなパンフレットが置いてあったのでもらって来た。
俳優の本木雅弘、元「シブがき隊」のモッくんとか言われていた奴で、最近NHKテレビの「坂の上の雲」や映画「おくりびと」なんかに出ていたようだ。写真をじっと見ていると顔や髪に蛇の眼や頭の形が見えて来た。
上図左が元のパンフレット・中央が顔の拡大・右がそのイラスト化したもの(ここでは髪の部分のみを見た)。
髪型がそもそも変だが、その中に眼が見つかる。何匹もの蛇が人間の頭を喰っている様な形で張り付いている。以前「おしん」のポスター等で見た髪と同様である。
絵画でなく写真で人食い蛇が表現されるというのはどういう事なのだろうか。
画質調整して顔の表面の陰影を強くすると少しはっきり見えて来る。頬のあたりに蛇の頭とその両眼・額にもそれらしきものが見える。イラスト化すると真ん中の絵になる。多少想像で描いたところもあるが、確かに人間の皮膚にはあり得ない蛇の丸い眼がはっきり見える部分が多くある。「モナリザ」その他の美術作品と全く同じ表現が採られている事が分かる。
郵便局の宣伝用のこの写真だけに加工してある事も考えられるので、上図右にネットで拾った同じ人物の写真(雑誌の表紙らしい)を参考に載せてみた。額や頬に蛇の形らしい陰がここにもあった(茶色の丸で囲った所)。・・・・と言う事は単なる写真加工では無く、実際の人物そのものが顔の中に蛇を持っているという事になるのではないか。
郵便局のパンフレット写真の顔の眼の部分拡大。レンブラントの「自画像」などの眼と同様、眼の上下は小蛇が担当している。下方にイラスト化してみた。
例えば向かって左の眼、眼頭と鼻梁の間に小蛇の頭と眼が見える。イラストでは薄緑色で描いたが、はっきりと人間には無い蛇の眼の丸がある。この小蛇の上下にも小蛇の頭と眼が集まっている。長く見ていると次第に見えて来る。ほんのわずかの陰影の差だが小蛇の頭が見えて来る。
向かって右の眼もその上下左右に不自然なシミ・点があり、それをじっと見ているとやはり小蛇の頭であったり、眼であったりする。
蛇の集合体で出来たレプティリアンは実在するのだ。ダヴィンチの時代、レンブラントの時代からずっと実在していて、それを画家は忠実に描いているだけなのだ。
部分拡大図。両耳も蛇で出来ている。
口も同様。口の周りに蛇の頭が集まって来ている(上図真ん中、茶丸印)。蛇の頭はちょっと膨らんで光っていたりして、その両眼は窪んでいるのか黒ずんで表されている。唇の部分はこの写真では画素が荒く、暗いのではっきりとは見えないが、下唇の両端に眼らしき黒ずみが見えている。そして唇全体がいやに赤い。写真撮影用に口紅を塗っているにしても不自然な赤さだ。
上図で黄丸で示した四か所はひょっとして小蛇が口の中から飛び出しているのではないか。「モナリザ」その他の唇の様にごく小さな蛇を口で咥えて喰っているのかもしれない。唇の赤さは喰われている小蛇の血を表している?
有名絵画で描かれている蛇の集合体レプティリアンの肖像。昔は貴族の室内を飾る美術品だったが、印刷技術の発達した今では一般人に向けても同様な手法を取っているらしい。食人を隠し絵手法でパンフレット・ポスター・看板等あらゆる広告手段で示唆している。(逆に隠し事をこんなに分かりやすく示すレプティリアンとは何者なのか、レプティリアン側に立って心配してしまう。人間の精神が向上するのにヒントを与えてくれる存在であるのかもしれない。)
俳優・歌手は天上に存在する巨大蛇に操られたレプティリアン。優れた演技力・優れた容姿・優れた歌唱力は異次元宇宙蛇たちの協力に寄っているのだろう。絵画彫刻だけでなく写真も簡単に蛇の集合で表せられるのも未開の人間の知らない技術を使っているからだろう。江戸時代の人間が写真に驚くようなそれと同様な先進技術を太古の昔から使っているだけの事だ。人間の中から天才が現れるのではない。