名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

レンブラント 「テュルプ博士の解剖学講義」 博士の背後にいる者

僕は現在69歳なのだが、将来が不安で仕方がない。年金は繰り上げ受給だったので少ないし、預金もたいして無い。今の借家に永久に家賃を払い続けて住み続けるのはもはやきつい。だから田舎の中古一軒家を買ってDIYしながら住むしか方法が無いと思っている。

年金が少なく、収入がほとんど無いのに、物価が高くて電機、ガス、水道代、食費が払いきれない。財務省が悪い事もあり、移民受け入れ政策を進める政治家も罪が重い。

多分彼らもより大きな存在に強制されているのだろう。この国だけでなく、他国でも同様の事が起きているらしい。すぐに戦争が起きそうだ。自分たち年寄りは銃後の生活を強いられるので、ますます生活が出来にくくなる。

レンブラント・ファン・レイン 「テュルプ博士の解剖学講義」 1632年 マウリッツハイス美術館(オランダ)

この画家の作品は常に画面が暗い。その暗い部分に秘密が隠されている。

有名な解剖学者なのだろう。この博士による解剖講義に大勢の見学者がいる。腕の筋をハサミで持ち上げて見せているが、見学者(結構歳をとっているので同じ医者か)はそれぞれ顔を背けたり、のぞき込んだり、平静を装ったり、驚いたりと、皆千差万別な反応を見せている。博士はいつもやっている事なので大したことではないと、すました顔をしている。見学者としては、自分と同じ人間が切られて構造をむき出しにされるのに自然な態度ではいられない。そんな解剖学講義の様子を各々の心理描写を交えて、表情や態度で良く表している。

鑑賞者は解剖されつつある人の、切られた腕、神経をむき出しにされた部分に注目する。皮膚の黄色い断面、筋肉の真っ赤な様子に恐怖が沸き上がって目が離せない。

しかし問題はここではない。

テュルプ博士のすました顔。室内であるにもかかわらず、手術中であるにもかかわらず、こんなつばの広い帽子をかぶるとは、この博士、目立ちたがり屋か。ケレン士であるかもしれない。

目の中の黒目の表現、髭の一本一本に至るまで克明に描き表わされている。写真と見まがうばかりだ。

ただ口の下半分がおかしくないか。下唇から顎にかけてだが、色が顔の他の部分と違う。色が濃くなっている。口の下半分だけ取って付けたように独立した腹話術人形のようだ。

この部分だけをじっと見続けていたら、こんな風に見えて来た。口の中に小さい人間を咥えていて、その尻から下が血だらけになって顎髭のように見えている。尻を向かって右側に見せており、上体や頭は左上に向かっている。その背中や頭は博士に噛まれて血がにじんでいる。

画面左下に椅子に座る後ろ向きの人がいるが。その椅子と引っ掛けてある外套がこんな風に見える。爬虫類のような顔をした化け物が、人間の切断された体に齧り付いている。

同じところがこんな風にも見える。小さい人間が山積みになっている。大きさはまたさまざまである。

全体図。明るくしてみた。後ろの壁に何やら怪しげな影が見えて来る。

博士の後ろにいて、他の人々や解剖検体、左下隅に山積みにされた小さい人間たち、それら全てをその口の中に入れようとしている巨大な生物、この世の支配者の姿が見えている。

 

こんなに巨大な支配者に睨まれたら、その言う事を聞かないですますのは無理だろう。物理的な大きさは小さな人間がどんなに抵抗しても勝てる見込みはない。

今こんな奴らが国の政治家を動かし、財産を減らして貧乏になれ、移民を受け入れて治安を悪くし殺し合いをしろ・・・・とか命令しているのだろう。

奴らの存在を白日の下にさらす事で、奴らは弱くなる。